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いりぼうのブログ一覧

2022年08月31日 イイね!

BRZのトラブル原因について。

BRZのトラブル原因について。先週からエンジンチェックランプが点灯したことによるBRZのトラブル。

先週月曜にオートプロデュースA3で確認してもらったところ、4番ピストンの失火が検出されていました。

そこで一番疑われるプラグかイグニッションコイルを確定させるため、2番と4番のイグニッションコイルを入れ替えて、ランプが点灯するのを待っていました。

とはいえ、入れ替えた後しばらく走りましたが点灯することなく先週末を迎えます。

土曜日に岐阜まで移動していたんですが、高速道路では特に問題なく岐阜まで到着。

ただ、これも以前書きましたが走行中に「コン」とか「バイン」といった音が発生することがあります。

こういった症状を見てもらおうと、大垣のプレジャーレーシングサービスに寄ることに。

大橋さんに相談すると、極稀ににエンジンマウントがヘタッてエンジンがフレームに当たる車があるとの事なので、一度リフトで上げて見てもらえることに。

その際、エキマニとアンダーカバーが触れてバンテージが擦り切れている個所があり、これが原因ではないかとの事。


急を要するトラブルではありませんが処置もしていただいたので、懸念が一つなくなりました。

その後岐阜市内で寄り道をしながら移動していましたが、岐阜市を通りすりたところでエンジンチェックランプが点灯。

すぐさま大橋さんに連絡し、プレジャーレーシングへ引き返します。

ダイアグノーシスで調べてもらったところ、やはり4番の失火が検出されたとのこと。

プラグが一番怪しい感じですが、イグニッションコイルもかなり怪しいとの事。

大事をとってプラグとイグニッションコイルの両方を交換してもらうことに。

プレジャーであればHIGH SPARK IGNITION COILがあるので、コイルはこれにしてもらいます。

プラグはHKSのスーパーファイヤーレーシングのM40HLを使用。

どちらも在庫品なんで、すぐに対応していただけました。
というか、純正を取り寄せていたらこの日中には作業できませんでしょうけど。

早速交換してもらいますが、ここで気になることが。

1番ピストンのイグニッションコイルを取り外す際、ねじを外したらコイル上部がポロっと外れたそうです。

コイルケースとブーツの接続部分が割れていました。

ただ、割れた部分の電極は焼けや煤もなくきれいだったんで、これは特に問題ではなかった模様。

とはいえ当然再利用はできないので、ここで交換出来てよかった。

プラグはこんな感じ。

左から1番~4番です。

プラグの焼け方も、メカの方から最近の車はこんなものでしょうとのことだったんで特に問題はなさそうです。

とりあえずこれで安心してアクセルを踏むことができると思っていました。

エンジンもイグニッションコイルやプラグ交換のおかげか、軽く回るように感じましたし。

で、この日はこのまま土岐市のホテルに入り一泊。

日曜日に笠置山モーターパークに向かっていたんですが、到着直前にエンジンチェックランプが再点灯。

これはまずいと思い、オートテストは出走を取りやめ。

大橋さんに再度見てもらえないか連絡したところ、日曜日はイオックスアローザで開催されていたジムカーナの地区戦に出場していたため対応は不可能。

たまたま次の月曜日も仕事が休みだったため岐阜でもう一泊し、月曜の朝一で見てもらえることになりました。

日曜日のホテルではどうしても悪い方向に考えてしまいます。
(エンジンのオーバーホールないしは載せ替えなきゃいけないかなど、車体には問題が無いんで廃車にすることまでは考えませんでしたが)


で、月曜朝一でプレジャーレーシングに向かいます。

ダイアグノーシスで見てもらい、やはり再度4番ピストンの失火が原因とのこと。

色々調べてもらったところ、どうもエンジンチェックランプが点灯するタイミングが、ある回転数で出ることを突き止めてもらいました。

大橋さんの推測では、おそらく直噴インジェクターに問題がありそうとのこと。

前期型の86やBRZではインジェクターのシールが破損することがあるそうで、サーキットなどで高回転まで回す人にはよくあるトラブル。

ですがその場合はエンジンチェックランプが点かないことが多いようで、小生のBRZの場合はインジェクターそのものが壊れかけている可能性があるようです。

インジェクターのシールだけなら部品で取れるようですが、インジェクター本体はASSYでのパーツとなります。

もちろん、1つだけじゃなく4つとも交換すべき。

また、インジェクターを交換するためにはインマニなどエンジン上部のパーツを外す必要があり、どうしても工賃が高くつきますが、エンジン自体を下ろすほどではないんで、小生が思っていた最悪の事態は避けられました。

普通に走るんならこのまま乗っていっても大丈夫とは言われましたが、どちらにしろパーツがそろってから入庫する必要があるため、このまま車を預かってもらってパーツやパッキンなどのパーツをリストアップしてもらって、パーツがそろい次第作業に入ってもらうようにしました。

大橋さんからも「エンジン自体は全然元気なんで、まだまだ乗れますよ」とお墨付きをいただきました。

9月23日の美浜サーキットにも十分間に合います。

とりあえず最悪の事態は避けられましたし、お金はかかりますがこれからまだまだ乗っていくための投資と考えれば安いもの(と、自分に言い聞かせるw)

しかし、この症状が出たのが岐阜であったのは不幸中の幸いでした。

プレジャーレーシングの大橋さんには、お忙しい所無理聞いてもらって感謝しかありません。
月曜日は鉄道で帰るために駅まで乗せていただきましたしw


これで安心して走れるようになれば、美浜では小生もベスト更新できるよう頑張ります。
Posted at 2022/08/31 18:57:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2022年08月29日 イイね!

笠置山モーターパークでオートテストだったんですが…。

笠置山モーターパークでオートテストだったんですが…。昨日は岐阜県恵那市の笠置山モーターパークで行われたオートテストに参加予定でした。

現地には行ったんですが、小生はDNSとなりました。


土曜日に宿舎から岐阜まで移動し、折角だからと大垣のプレジャーレーシングに寄ることに。

詳細は次回ブログに書きますが、結局先日からのエンジンチェックランプがここで点灯し、急遽イグニッションコイルとプラグを交換。

これで安心して走れると思っていたんですが、昨日現地到着直前にまたしてもエンジンチェックランプが点灯。

原因がはっきりしない以上走るのは危険と判断し、出走を取りやめました。

走れないのは仕方ないですが、せっかく来たんで最後まで観戦。

今回設定されたコースはこちら。

走れませんが、完熟歩行は行いました。

そこまで難しさはないですが、走り甲斐がありそうなコースです。

今回は48人参加されてまして、小生含め2名が不出走。

クラスは参加回数などでビギナークラスが2クラス、エキスパートクラスが2クラスの計4クラス。

小生はエキスパート2クラスの予定でした。

車は新しい車や古い車、高級車から軽トラまで多種多様。

注目なのがまずこの車。

フォードの車ですが、車種名は忘れました。

とにかく大きい。

この車が出ることで、2箇所の車庫入れの長さを長くしたそうです。

次にこの車。

トヨタのライトエーストラックです。

荷台にトラロープ製のロールバーを装備w

インリフトしながら定常円を回るのは迫力がありました。

他にもこちら。

タクシーで使われていそうなクラウン。

コンフォートな乗り心地のサスのためか、定常円でこんなにロールしています。

最後はこちら。

オープンになる日産マーチというかマイクラですね。

他にもソアラやAE86など、いろんな車があって楽しかったです。

参加賞として配られたのがこちら。

五平餅です。

塗られた味噌が香ばしくて美味しかった。

というわけで自分では走れませんでしたが、1日楽しく過ごせました。


で、BRZについては次回ブログに書きます。

取り敢えず、最悪のケースには至っていませんよ。
Posted at 2022/08/29 18:24:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2022年08月23日 イイね!

エンジンチェックランプが点灯。

エンジンチェックランプが点灯。前回のブログの最後に書きましたが、BRZのエンジンチェックランプが点灯しました。

日曜日、自宅から現場の宿舎に向かっている途中、阪神高速神戸線を走っている最中に点灯していることを確認。

また、横滑り警告灯も点灯しています。

ただ走っていてもエンジンのパワー感が失われたわけでもなく、ましてやタイヤがスリップしていることもありません。

メーターで水温、油温、油圧を確認しましたが、特に問題は発見されません。

ただ淡路島を走行中、2~3度走行中に「コン」とか「バイン」といった、何かバネをはじいたような音が聞こえてきたことがありました。

常に音が出たわけでもなく、その音がした際は点灯していなかったんで、関係あるのかどうかはわかりませんが。

とりあえず京橋PAに寄ってエンジンルームや車の下回りを確認しましたが、特に問題は発見できず。

ただ、エンジンを一度切ってもランプは点灯したままです。

横滑り警告灯に関しては点いたり消えたりって感じです。

とりあえずこのまま宿舎まで移動して、月曜日に確認してもらうことに。

いい機会なので岸和田のオートプロデュースA3に連絡し、急遽見てもらうことになりました。

車両診断機で見てもらったところ、どうも4番ピストンの失火が検出されたらしいです。

原因としては、

①プラグの劣化
②イグニッションコイルの劣化

などが考えられます。

ネットで調べてみたんですが、86やBRZでエンジンチェックランプと横滑り警告灯がついた場合、上記の場合が多いようです。

ただ、現時点ではこのどちらが原因かわかりません。

そこで2番と4番のイグニッションコイルを振り替えて、再度エンジンチェックランプが点灯した際にチェックしてみることに。

再度点灯した際、4番ピストンが検出されたらプラグ、2番ならイグニッションコイルといったことになります。

ただ、振り替えた後しばらく走ってみたんですが、エンジンチェックランプが点灯しません。

ある程度負荷をかけてもみましたが、エンジンも調子は悪くないですし、何も問題は出ないんです。

もしかして第3の原因として「何らかの理由でイグニッションコイルとプラグの接触が悪くなっていた」ことも考えられるのではないかと思うんです。(完全に素人考えですが)

すぐに点灯するのであれば、イグニッションコイルないしはプラグ交換をA3にお願いするようにしていました。

どちらにせよ、再点灯しないのであれば緊急の問題ではなさそうなので、しばらく注意しながら乗るようにします。

ですので、次の日曜日のオートテストは予定通り参加するつもりですが、それまでに何かあればすぐ対処するつもりです。
岐阜であれば対処してもらえるショップも多いですしね。

まあさすがにこの車も10年目、細かいトラブルが出る時期になってきたんでしょう。

とはいえ、諸先輩方に比べればこのようなトラブルはトラブルの内には入らないのかもしれませんねw


実はA3に行く前に近くのスバルディーラーでも確認してもらっていましたが、マフラーの高さが最低地上高を下回っていることを理由に確認以上の作業を断られていました。
去年サス交換した際、基本的に車検に通るようにしてもらったはずなんで、マフラーハンガーの劣化ないしはショップによっての基準の違いなどが原因ではないかと考えています。
あ、小生この件でディーラーをどうこう言うつもりはありません。
確認はしてもらえましたし、逆にお手数をおかけして申し訳ない。
とはいえ、こちらに関しても近々対策を考えないと。
まあ基本的にディーラーに持ち込むことはほぼないんですが、知っているショップの無い出先でこういうことがおこる可能性はありますからね。
Posted at 2022/08/23 19:00:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年08月22日 イイね!

阿讃サーキットメンバーズアタック2022 8月21日と今後の予定とトラブルと。

阿讃サーキットメンバーズアタック2022 8月21日と今後の予定とトラブルと。阿讃サーキットで行われたサーキットメンバーズアタック大会に参加してきました。

昨日は朝から雨が降っていて、サーキットに到着した時には上がっていたんですが、走行前から再度降ってきました。

今回の走行も逆走で、ホームストレートにパイロンで2箇所シケインが設けられています。



まず20分の練習走行ですが、この時は雨が降っている状態で路面もウエット。

ヘビーウエットほどではないにせよ路面が滑りやすかったため、VSCsportモードで走行。

コーナーは奥でできるだけ車をまっすぐ向けて、直線を長くとれるよう意識して走りました。

とはいえ直線でアクセルを不用意に開けるとスリップする状態で、走りにくい状態でした。

あまりタイムは上がらず終了。


タイムアタック1回目、路面はウエットですが雨は上がっており、走るたびにタイムが上がっていきます。

モードはVSCsportモードのままだったんでコーナーの脱出速度は上がりませんが、雨が降っている状態より6秒ほどタイムアップしました。


そしてタイムアタック2回目、路面はだいぶ乾いていてちょくちょく水たまりがある状態。

TRCボタンを長押しで解除した状態で走ります。

ホームストレートのシケインをできるだけスピードを落とさないようなラインを意識して走り、1回目より3秒ほど短縮できました。


今回は参加者が少なかったため、タイムアタック終了後にコースを正回りで普通にフリー走行できる時間を設けてくれました。

今回はタイヤをADVAN NEOVA AD09で初めてサーキットを走行することもあったんで、このフリー走行でどれだけのタイムが出るかやってみました。

とりあえず何度か走ってみて、ベストが50秒922という結果に。

コースはほぼドライでしたが、車も自分自身もつかれている状態。

ですのでまだまだ縮められるかなとは思います。

タイヤに関してはコーナーでのグリップ感があり、安心してアクセルを踏めますね。

後でタイヤを確認しましたが、4輪が均等に削れている感じです。

以外にダメージが少ないんで、結構長持ちしてくれそうな感じです。

しばらくはここ一発のタイムアタックにA052、普段使いとサーキットを兼用でAD09といった感じで使っていきます。

とはいえA052の場合、自分の腕以上のタイムが出るような感じなんで、あまり頼るのは良くないかもしれませんが。


終わった後にかき氷を食べました。

火照った体に冷たいものがしみますね。


今回も雨からドライって感じで色々走りを試せたんで、結構収穫になった走行会でした。

次回10月23日も参加予定です。


ここからはこれからの予定を。

来週の28日日曜日は岐阜県の恵那市で行われるオートテスト in 恵那に参加します。

先日舞洲で行われたオートテストに参加したばかりですが、こちらにも参加することになりました。

岐阜であれば土地勘もあるホームみたいなものですし、オートテストはもっと参加していきたいと思っているので。

次に9月23日に美浜サーキットで行われるSTIサーキットドライブにエントリー。

いつもの通りチャレンジクラスです。

去年は走りのほうでドツボにはまったこともあり、今回はADVAN A052を装着していくことにし、今度こそベスト更新を狙います。

10月22日に同じ美浜サーキットでワークスチューニングサーキットデイがありますが、こちらは参加を見合わせます。

もう1ヶ月離れていればこちらも参加したいんですが…。


観戦のほうは9月4日のダートラ今庄の観戦に行く予定です。

10月以降はまだ調整中ですが、とりあえずダートラタカタは確定ですね。

10月16日に岡国で行われるスーパー耐久の観戦も考えてはいますが、まだ検討中です。


で、来週日曜の事もあり、昨日阿讃が終わった後家によって荷物を積んでそのままBRZで尼崎に移動していたんですが、急にエンジンチェックランプが点灯しました。

これに関しては次のブログで詳しく書きます。
Posted at 2022/08/22 20:42:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2022年08月14日 イイね!

Dual AutoTestに参加しました。

Dual AutoTestに参加しました。昨日の話ですが、大阪の舞洲で行われたDual AutoTestに参加してきました。

2年前に同じ場所で行われた究極のオートテスト以来のオートテスト参加です。

今回は同じレイアウトのコースを2つ使い、1つを練習コース、もうひとつを本コースとして使用。

コースはこんな感じ。

クラスはビギナークラスとチャレンジクラスがあり、小生はチャレンジクラスでの出場です。

とりあえず、完熟歩行で5回ぐらい歩いてコースを覚えます。

その後、練習走行で練習コースと本コースを1度づつ走ります。

で、コースを走った第一印象は「狭い」でした。

スタートしてスラロームがあるんですが、後半がきつい。

車庫入れ1つ目から2つ目のバックは意外と難しくないんですが、最後の360°ターンが難しい。

完熟歩行で考えたラインで入ると脱輪しそうになりました。

練習コースに比べ、本コースのほうが若干走りやすかったですね。


さて第1ヒート。

まずタイム計測しない練習コースを1度走って復讐。

とりあえず練習走行時に気になった点を復習するように走ります。

そして本コースでのアタック。

少し頑張りすぎてスピードを出しすぎたか、スラローム後半がきつくなっちゃいました。

360°ターンは少し大回りすぎたかなといった感じでゴール。

結果は42.6秒で、クラス9台5番手でした。

トップからは5.5秒落ちなんで、もう少し頑張らないと。


そして第2ヒート。

相変わらずスラローム後半がきついですが、360°は割とスムーズに行けました。

結果39.0秒で順位は変わらずでした。

スラロームのラインをもう少し工夫したいところですね。


タイムアタックが終わって、次からはトーナメント戦。

練習コースと本コース2つのコースを同時にスタートし、入れ替えて2度走ります。

2コースのうち良いタイムを競い合わせるといった方法でのトーナメント戦。


まず小生と対戦するのはホンダヴェゼルで出場している方。

小生ベストが39.5秒で勝ち上がりました。

続いてはアバルト595で参加されている方。

小生は37.5でしたが、アバルトは36.9で完敗でした。

車庫入れからのスタートをもう少し早くできたら、もう少し削れるかもしれませんが、とりあえずここが小生の腕ってことでしょう。

優勝したのはタイムアタックでも1位のアルトワークスの方でした。


久々のオートテストは非常に楽しかった。

でも改めて思ったのは、ダートトライアルやジムカーナドライバーの方々は、完熟歩行だけでコースを覚えライン取りを見極めて走られるのはすごいと思いますね。

オートテストは今月末に岐阜県は恵那で行われる「始めよう、モータースポーツ!オートテスト in 恵那」にエントリーしています。

来週は阿讃もあり、結構予定がいっぱいですが、楽しんできます。
Posted at 2022/08/14 09:38:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2024年04月27日05:50 - 19:26、
383.50km 9時間41分、
3ハイタッチ、バッジ32個を獲得、テリトリーポイント280ptを獲得」
何シテル?   04/27 19:26
スバル一筋30年の小生。 乗り継いできた愛車はレオーネ→インプレッサスポーツワゴンGF6→インプレッサスポーツワゴンGGB→BRZとなります。 愛車...

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