温存タイヤ

5月に入り、早いもので今月中旬にはもう次戦インパクト走行会のエントリーが始まりますネ(^｡^)b

んで、次戦開催は6月17日ですが・・・
微妙に梅雨に入るかどうか怪しいタイミングですよね。
まぁ、今まで私が参戦したインパクト走行会は全て『ドライ』ですからそこまでお天気を心配する必要は無いものと思われます❗️❗️
（↑ハイ❗️ ココ重要やからテストに出るよ〜www）

とは言え・・・
まぁ、中古マイスターの身の上では万が一ウェットとなるとかなり条件的に不利になるんですよね。というより、他の方に迷惑掛けるリスクがより大きくなっちゃいます。（ドライであっても、この部分は決してゼロにはならないんですけどネ)
言わずもがな、排水性を確保出来る十分な溝があるニュータイヤなんてほとほと縁がございませんし(^^; 出来る限り残量の多い中古タイヤを準備しておく必要があります。
そこで今手持ちの中でしっかり使えそうなタイヤを大切に保管している図がトップ画像です。

（効能の怪しい❓）蘇生剤塗布済みタイヤを丁寧にラッピング。
更に日光を遮りつつ、雨にも当たらない形で温存中♪
直前まで天気予報を確認して、これが必要となれば組み替えようかと思います。
ドライ確定なら手持ち含めて別のタイヤでの組み合わせも検討出来ると思うのですが、そこも含めて悩んで楽しもうかなww