簡易アンメーター

昔 実験用にこさえた お手製アンメーター

チューナーに使われてたと思われる μA級の電流計をエーモンの空き箱に入れただけの簡易アンメーター ．．




使い方は簡単で、シャント抵抗にあたる部分につなげるだけ ．．


エッセの場合 バッテリープラス端子とヒューズブロックのプラス端子で測ると ．．．
パワーウィンドー操作時に半分くらい振れるので、フルスケール およそ±10Aのアンメーターとして使う事が出来る ．．


でも 今なぜアンメーター ？

軽量化 ⇒ バッテリー小型化によるバッテリーあがりの恐怖　とか
ガタブル ⇒ 消費電流が大きい電装品 ⇒ LED化　とか
バッテリー大型化 ⇒ オルタの強化 ⇒ オルタ大型化　など

首を突っ込むと面白い分野だが、反面 目に見えないことで誤った知識が横行してるようにも思えるのも残念であり ．．．．．




























オフ会のネタに取って置くことにしよう ．．(笑)