はい、みなさんごきげんよう^^
平成最後の日、いかがお過ごしですか?
今日は朝から、というかすでに昨日の遅い時間から雨が降り出してましたが、降ったり止んだりの行楽には不向きな天気な1日。
私も今日は自宅でのんびりとしていますので、平成最後の激撮ブログを書くかな、とPCに向ってます。
10連休なのでどこかに遊びに行くのもよかったけど、どこに行っても行楽地は混雑してるし、ましてやそこに行くまでの高速道路の渋滞を思うと出掛ける気持ちも萎えますからね。
20年ほど前、GWの真ん中なら空いてるだろうと、蓼科にランチに行こうと出掛けたら中央高速がかつて経験ないほどの渋滞でGWにクルマで出掛けるというのは、自殺行為にも等しいと思うことがあって、GWは自宅でゆっくりとして近所で遊ぶのがイチバンでしょう、という結論。
日曜日の夜は964カレラ2乗りの友人と久しぶりに会ってファミレスで夜会。
なかなか休みが合わないので年に数度しか会えないけど、こうしてクルマ並べていられることが嬉しいですね。
お互いにいつまでこの愛車をの折り続けていられるか、、、てね。
さて、平成最後に相応しいか?
今日のネタの主役は、、、こちら!
ケーニグセグCCX
って日本に何台走っているんですかね?
私は走ってるのも止まっているのも初めて見ましたよ
2006年デビューで2010年まで生産されていたようですが、その間にどれくらい造られていたんでしょうかね。
友人の情報によると大黒PAに出没しているとか。
4.7L V8DOHCツインターボで817psを発揮するらしいですから、スパカを通り越して、モンスターカーとでもいいましょうか、凄いオーラを放つクルマですよね。
こうして走ってる姿を見られるなんてこれっきりかもね。
そして対照的な激撮も。
オースチンヒーレー スプライト
1960年前後のモデルで1Lに満たない小さなエンジンから34psだとか?
それでもその味は充分にスポーツカーだというんですから、クルマの魅力はエンジンの大きさ、パワーではないと言えちゃいますよね
近年のスパカのように快適に走れるスポーツカーもあれば求める方向性はまったく違うけど、それでもスポーツマインドは味わえるんだぞ、つくりはシンプルだけど、楽しさはけっしてシンプルではない、幅広く味わえてしまうってもんですね。
平成最後の激撮はいかにも対照的な2台を取り上げてみました。
ちなみに撮影日は同じ日ですからね、東京はいろんなクルマが走ってるもんですね。
さて今日の1曲は前回に続いてももいろクローバーZで申し訳ないのですが、5月に発売されるアルバムの中の1曲でアイドルの域を超えてひと皮剥けて大人のアーティストになる道を歩む感じの1曲。
【The Diamond Four】
それではみなさん次は令和の時代にブログでお会いしましょう。
ごきげんよう^^
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激撮シリーズ | 日記
Posted at
2019/04/30 18:16:12