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2020年01月14日 イイね!

ドライではないんだね。でも良い値段するね~

ドライではないんだね。でも良い値段するね~全身カーボンでお値段2000万円から……エッ、むしろ安くない!? まじ贅沢すぎる空冷ポルシェ!【東京オートサロン2020】

全身カーボン! 贅沢な空冷ポルシェの楽しみ方

4LAWS 東ホール7 ブースNO.721

まだまだ天井知らずの価格高騰が続く空冷ポルシェ。そんな稀少なマシンを大胆にもフルカーボン仕様に仕立てたのが、東京・渋谷の4LAWS。

カスタマイズの世界ではこれまでもエアロパーツやボンネット、ドアなど部分的にカーボンを用いるケースはあったが、同社が手掛けた911は、ボディパネルの全てがカーボンという徹底ぶり(もちろん、ボディは一旦全バラされ、フレーム状態にした上で組み立てが行なわれている)。

デザインは歴代911の中でも特に人気の通称”ナロー”のフロント、リア周りをアレンジしている。ち・な・み・に、ベース車両のコンディションにもよるが、コンプリートのお値段は2000~2500万円から。

一瞬、「高!」と思うかもしれないが、インパクト抜群のカーボンボディに加え、フルオーバーホールされたエンジンやスペシャルメイドのインテリアが手に入ることを考えれば十分、妥当と言えるだろう。

製作については993までの空冷モデルが対象。マニュアルは超高値安定だけど、ティプトロニックなら中古車価格はグッと現実味が増すし、年式的、装備的にもより高い満足度が得られるハズ。大迫力のカーボンボディをATでサラリと乗りこなすというのは、なかなかオシャレなのでは?

手前側はビッグバンパーの911SCがベース、奥は993型がベース(ティプトロ)。どちらもナローモデルを現代的に解釈したフロントマスクを持つ。

現代風にドリップモールを無くしたルーフ周り。ところが、生粋のポルシェフリークから「モールはあった方が良い!」という声が寄せられたため、モール付きモデルを今後製作予定。

ウエットカーボンとドライカーボンの中間にあたる、インフュージョンと呼ばれる真空引き成形のカーボン素材が使用されている。

993のグラマラスなフェンダーラインをカーボンで忠実に再現。オーバーフェンダーではなく、あくまでノーマルの持ち味を活かしているのもポイント。ポルシェの名に恥じないクオリティと質感の高さを見せる。

問:4LAWS
https://4laws.jp

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_高橋陽介]
Posted at 2020/01/14 23:00:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月14日 イイね!

会場に黒いテスタロッサも展示車両であったような

会場に黒いテスタロッサも展示車両であったような【さすがの人気】フェラーリ・テスタロッサ(1990年) BHオークション

フェラーリ・テスタロッサ(1990年)の概要

・700万円からスタート
・1110万円で落札
・予想落札額は750~1200万だった
・5穴ホイールの後期モデル
・ボッシュKEジェトロニックを装備
・コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの正規輸入車
・コンディション良好
・走行距離計の表示は3万8970km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

フェラーリ・テスタロッサ(1990年)の詳細

イタリア語で「赤い頭=赤く塗られたカムカバー」を意味するテスタロッサのネーミングは、フェラーリにとって特別なものとされている。250TR、500TRという1950年代後半に活躍した伝説の名レーシングカーに由来する。

それが1984年に512BBiの跡を継いでデビューしたフラッグシップモデル「テスタロッサ」に再び与えられたことで広く一般に浸透したのである。

1984年10月のパリ・サロンで発表されたテスタロッサは、BBシリーズ同様の180°バンク角を持つV型12気筒エンジンをミドシップレイアウト。排気量は4943ccで、燃料供給は512BBiと同じくボッシュ製Kジェトロニックとなるが、4バルブ化することで吸気効率の向上が図られている。

最高出力は390ps/5750rpm、最大トルクは50kg-m/4500rpmが欧州仕様の公式カタログスペックとなるが、北米/スイス/日本向けの仕様は排気ガス対策によって380ps / 5750rpm、48kgm/4500rpmとダウンするほか、1速および2速のギヤ比も低められている。

サイドに設置されたラジエーターに空気を取り込むためのエアインテークは、ドアからリヤフェンダーに向けてスリット状のカバーがデザインされ、これがテスタロッサの外観上の大きな特徴となる。

1984年から1986年まで製造された初期型は、イタリアの法規に合わせて運転席側のみのサイドミラーがAピラーの中ほどに取り付けられていたが、1987年のマイナーチェンジで一般的なAピラー付け根に取り付け位置が変更された。

1989年には再度マイナーチェンジが実施され、ホイールをそれまでのセンターロック式から一般的な5穴のホイールナット式へと変更。合わせてアライメントも変更され、よりシュアなハンドリングが実現されている。

出品車は1990年にコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの手で日本へと正規輸入された1台で、ロッソコルサのエクステリアにブラックのインテリアという、フェラーリの王道をいくコーディネートを纏う。走行距離は3万8970km。最後期型のため、燃料供給はボッシュ製KEジェトロニック・インジェクションとなる。

前オーナーは日産スカイラインGT-R(PGC10、KPGC10、KPGC110)を軸としたS20型エンジンの名チューナーとして知られる渡辺茂氏。かつてはF40LMを所有するなど、フェラーリのコレクターとしても知られ、メンテナンスにも定評のあった氏の手がきちんと入った個体だけに、全体のコンディションは素晴らしい状態を保っている。
Posted at 2020/01/14 22:58:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月14日 イイね!

良いですよね~スポーツエボリューション

良いですよね~スポーツエボリューション【まだまだ上がっていい極上車】BMW M3 スポーツエボリューション(1990年) BHオークション

BMW M3 スポーツエボリューション(1990年)の概要

・1000万円からスタート
・流札
・予想落札額は1700~2500万円だった
・601台が生産されたDTM参戦規定対応モデル
・前後スポイラーは専用デザイン
・エンジンは既存の2.3Lから2.5Lへ拡大
・走行距離計の表示は2万2710km
・予想落札価格は1700~2500万円
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

BMW M3 スポーツエボリューション(1990年)の詳細

E30型のBMW M3は1985年に発表され、1986年3月から1991年6月にかけて1万7086台の2ドア・セダンと786台の2ドア・カブリオレが生産された。

その中でも特に希少とされるのが、この“スポーツエボリューション”である。生産台数は僅かに601台、さらにはE30型M3の最終進化系という事実からも、マーケットでは非常に高価なプライスでの取引がされている。

言うまでもなくE30型M3最大の魅力は“レース直系”であること。何より“レースで勝つ”ことを至上命題として設計されたM3は、ドイツツーリングカー選手権(DTM)シリーズチャンピオンなど、欧州各地のツーリングカー選手権で数多くのタイトルを獲得。日本のレースでも活躍した。

E30型M3は、グループAなどのレースホモロゲーション取得用に開発された。そのため、通常の3シリーズからのモディファイ度合いはかなり大きい。

ブリスターフェンダーにはじまり、専用のフロントバンパー、空力向上のために延長したルーフを採用。さらにトランクリッドもハイデッキ化してウイングを追加するなど、大幅な改良が施されている。

なお、歴代M3の中でも、レースホモロゲーション用として開発されたのはE30型のみとなる。

エンジンはM1やM635CSiなどに搭載された名機“M88型”6気筒エンジンから、2気筒を省いて作られた2.3Lの4気筒エンジン(195ps)。トランスミッションもレーシングパターンのゲトラグ製5速MTが組み合わされるなど、まさしく“レース直系”を全身に纏った特別な1台である。

E30型M3にはいくつかの限定モデルが存在するが、中でも年毎に変化するレース規定に合わせて設定されたホモロゲーションモデルは人気が高い。

1987年に発売された“M3エボリューション”は、専用の大型フロントスポイラーを採用し、リアウイング下にはリップスポイラーを装着。エンジンにも改良がおよび210psを発生する。生産台数は505台だった。

続いて1988年には“エボリューションII”が登場。220psまでパワーアップを果たし、ヘッドカバーには白をベースに3色のMストライプを配した専用結晶塗装が施される。こちらの生産台数は500台だった。

そして1989年、DTMのレギュレーション変更に合わせて生産されたホモロゲーションモデルが、今回出品される“スポーツエボリューション”である(レースへの投入は1990年シーズンから)。

排気量は新たなレギュレーションに合わせて、2.3Lから2.5Lへとスープアップを果たし、238psの最高出力を発生。エクステリアも、フロントとリアのスポイラーが専用デザインとなるほか、バンパーには赤い線が入るなど、特別感をさらに増した装いだ。生産台数は601台(2ドア・セダン 600台、カブリオレ 1台)となる。

今回出品される個体は走行距離2万2710kmという非常に良質なコンディションを保った1台。機関系、内外装ともに“極上”と呼んでも差し支えのない、まさにコレクタブルな1台である。


ってか1000万円スタートだったんだ…
Posted at 2020/01/14 22:55:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年01月14日 イイね!

今となっては希少だけど他の出品車両と比べると…と言われそうだよね(汗)

今となっては希少だけど他の出品車両と比べると…と言われそうだよね(汗)【そんなに安くない】フィアットX1/9(1978年) BHオークション

フィアットX1/9(1978年)の概要

・100万円からスタート
・流札
・予想落札額は200~300万円だった
・デザインはマルチェロ・ガンディーニ
・設計にはジャンパオロ・ダラーラが参画
・東邦モーターズによる正規輸入車
・スペアパーツも豊富
・走行距離計の表示は8万6100km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

フィアットX1/9(1978年)の詳細

1972年にデビューした、フィアット128がベースのスポーツ・スパイダー。ベルトーネが 開発を担当したモデルとして知られる。車名は当時のフィアットが進めていたX1計画の9番目の開発モデルであることを意味する。

初期モデルは1.3L直列4気筒エンジンのみのラインナップ。1978年には1.5Lモデルが登場し、トランスミッションは5速MTが採用された。X1/9自体は1972年から1989年までの間にトータルで16万台以上が生産され、フィアット版とベルトーネ版が存在すほか、さまざまな仕様が仕向け地ごとにラインナップされている。

出品車は1978年式の1300で、東邦モーターズが正規枠で日本へと輸入した1台。1.3 Lの直列4気筒エンジン(128AS)は昭和51年排ガス規制への対策として、欧州仕様では9.2に向上した圧縮比を8.6のままにとどめ、66psという最高出力が設定された。なお日本仕様の車両重量は930 kgで、当時の新車販売価格は222万7000円だった。

出品車はカンパニョーロ製ホイールやアンサ製マフラーなど定番の社外パーツが装着されているが、純正のスティールホイール、ルーフトップのスペア、正規輸入時の純正品だった北米仕様の梯子状バンパーも前後とも付属し、前オーナーがこれまで大切に扱ってきたことが容易に理解できる素晴らしいコンディションを保った1台である。

Posted at 2020/01/14 22:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月14日 イイね!

F40はシートだけでも190万円ですか…

F40はシートだけでも190万円ですか…【別格の存在】フェラーリF40(1989年) BHオークション

フェラーリF40(1989年)の概要

・7000万円からスタート
・8600万円まで競ったものの流札
・予想落札額は8000万~1億円だった
・生産台数1311台
・コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドによる正規輸入車
・社外パーツでのモディファイ
・走行距離計の表示は1万6200km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

フェラーリF40(1989年)の詳細

フェラーリ社の創業40周年を記念して製作されたミドシップのスーパーカーであるF40は、フェラーリのスペチアーレの中でも特別な存在として、いまだ圧倒的な人気を誇る。

フェラーリ社の創設者であるエンツォ・フェラーリがその偉大な生涯の最期に見届けたモデルという意味でも、また「そのままレースに出られる市販車」というフェラーリ社の基本理念を真に具現化した最後のモデルという意味でも、F40はクルマを愛する者たちの間で永遠に語り継がれていく、唯一無二の存在なのである。

1960年代のフェラーリ製レーシングカーと同じく楕円鋼管チューブラーフレームを用いたスペースフレームに、当時は最先端だった複合素材や構造部接着剤といったマテリアルを組み合わせた半モノコック構造とすることで、レースカーとしても十分なパフォーマンスが発揮できる高い剛性が与えられている。

ピニンファリーナの手によるボディ外装やカウルも複合素材。余分な装飾を省いたインテリアなど全体的にスパルタンな雰囲気は、まさに「そのままレースに出られる市販車」だ。

パワートレインは288GTOや288GTOエボルツィオーネから引き継がれた2936ccのV型8気筒DOHCツインターボ(ティーポF120A)を改良することで478ps/7000rpmの最高出力と577Nm/4000rpmの最大トルクを発生。1250kgの車体を324km/hのトップスピードまで加速させる、文字通りのスーパーカーだ。

出品車はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドによる正規輸入車で、走行距離は1万6200kmと少なく全体的にグッドコンディションを保った1台。OZレーシング製のホ イールやクワンタム製の車高調整式サスペンション、LMタイプのリアウイングなどを追加している。

よりレーシーな雰囲気にこだわったモディファイが施されているが、「そのままレースに 出られる市販車」というフェラーリ社の基本理念に照らし合わせれば、実にバランスのよい仕立てが施された1台と言えるだろう。


【パーツも出品】フェラーリF40のシート、190万円 BHオークション

出品されたパーツの概要

・フェラーリF 40:シート2脚・50万円スタート
・S47:シート2脚・20万円スタート
・S47:シート2脚(須藤自動車張り替え施工)・8万円スタート
・GT-R:100Lタンク・2万円スタート
・GT-R:100Lタンク・2万円スタート
・ハコスカ:プロペラシャフト(新品)・5万円スタート
・Z432:エキゾーストマニフォールド・3万円スタート
・ハコスカS20:エキゾーストマニフォールド・3万円スタート
・ハコスカS20:エキゾーストマニフォールド・3万円スタート
・GT-R:エアクリーナーボックスセット・1万円スタート
・GT-R:エアクリーナーボックスセット・1万円スタート

出品されたパーツのオークション結果

・フェラーリF 40:シート2脚・190万円
・S47:シート2脚・51万円
・S47:シート2脚(須藤自動車張り替え施工)・38万円
・GT-R:100Lタンク・7万円
・GT-R:100Lタンク・7万円
・ハコスカ:プロペラシャフト(新品)・5万円
・Z432:エキゾーストマニフォールド・10.5万円
・ハコスカS20:エキゾーストマニフォールド・7万円
・ハコスカS20:エキゾーストマニフォールド・3.5万円
・GT-R:エアクリーナーボックスセット・7.5万円
・GT-R:エアクリーナーボックスセット・8.5万円
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)
Posted at 2020/01/14 22:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「クランクプーリーとか純正流用してみようかな? http://cvw.jp/b/238718/47685898/
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