てぇかむ#(Fe2O3・xH2O)のブログ一覧

YH11087A

・MPPT調整VR.
　　CW （時計回り）　：　MPPT設定電圧、上昇
　　CCW（反時計回り）：　MPPT設定電圧、下降





降圧型・定電圧定電流MPPTモジュール

最大出力電流：5A（自然空冷では無理、強制空冷などの放熱強化が必要）
入力電圧：6～36V
出力電圧：1.25～32V（可変）
MPPT設定電圧：6～36V
スイッチング動作周波数：180kHz
動作温度範囲：-40～+85℃（雰囲気温度ではなく、部品表面温度だろうね）
出力の逆流保護ダイオード：無し（別途必要）
動作状態表示LED：電流検出型、赤/緑色、初期値 0.3A（スレッショルドは半固定VR.にて調整可）



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使われている石。
XLSEMI, XL4015E1
　

　

1-M13　B-44　ツール

　①　84750-SD5-003　ジャッキASSY．，パンタグラフ
　　→ 角目トゥデイ？のジャッキ。

　②　89331-ST5-J00　カバー，パンタグラフジャッキ
　　→ 丸目（楕円）JA4トゥデイ（ノッチバック？）のジャッキカバー。
　　　　（トランク内・室内にジャッキを置くため）

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車体番号　PP1-100系

　　①のみ

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車体番号　PP1-110系

　標準
　　①のみ

　SRSエアバッグ有り仕様
　　①のみ

　ABS有り仕様
　　①＆②

　　→ 標準仕様のビートは、スペアタイヤを載せているボンネット内部の
　　　フロアーパン右前方にパンタジャッキを固定するようになっている。
　　　　が、ABS仕様はその辺りにABSモジュレーターが配置されるために
　　　ジャッキの居場所が無くなってしまい、固定場所の無くなったジャッキには
　　　専用の袋が用意されて、室内もしくはトランク内にジャッキを置くことになる。

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そのため、フロアーパン自体も
ABS仕様では別の部品番号になっている。

　①　74185-SS1-000　パン，スペアータイヤフロアー
　　　　→ パンタグラフジャッキ置き場があって、固定が出来る。

　②　74185-SS1-J00　パン，スペアータイヤフロアー
　　　　→ パンタグラフジャッキ置き場が無いはず。（未確認）

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車体番号　PP1-100系

　　①のみ

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車体番号　PP1-110系

　標準
　　①

　SRSエアバッグ有り仕様
　　①

　ABS有り仕様
　　②

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1-H15　B-13　コントロールユニット

① 38100-SH3-003　ホーンASSY．，ロー （ミツバ）　
　　→ EF系シビックとかのローホーン。

② 38100-SR3-901　ホーンASSY．，ロー （ミツバ）
　　→ EG系シビックとかのローホーン。

③ 38100-SR1-A00　ホーンASSY．，ロー （FIAMM TECNOLOGIES）
　　→ EG系シビック？、"A00"なのでたぶんアメリカ仕様（現地メーカー調達）のローホーン。

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車体番号　PP1-100系 （号機　～1030241）

　標準
　　①のみ

　SRSエアバッグ有り仕様
　　①のみ

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車体番号　PP1-100系 （号機　1030242～）

　標準
　　②のみ

　SRSエアバッグ有り仕様
　　②のみ

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車体番号　PP1-110系

　標準
　　②のみ

　SRSエアバッグ有り仕様
　　②のみ

　ABS有り仕様
　　②＆③

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ビートは全車、
『クラクション』 がシングルホーン仕様だと思っていたけれど、

マイナーチェンジ PP1-110系（エアコンがHFC-134a仕様）の
ABS有り仕様のみ、デュアルホーンだったってこと？？

・・・いや、でも①②③は全て
車体右側のローホーンなので、やっぱり
車体左側のホーン用未使用カプラーは
全く使われなかったってことか・・・？

この記事は、UK Hondaについて書いています。



　

フロントエンジン アミューズメント。:-)



　

縞鋼板（アルミニウム）、良いねぇ・・・
　
　　（シビック ピックアップトラック）

台所の床がトランポリン状に撓むので
突発的にDIY張り替え。

とりあえず 2枚だけ入れ替え。
　

　


新しい床板はホームセンターで
アウトレット品として売られていた物。

6枚セット（2畳・3.3m^2）で 3千円台。
　


古い床板。昭和40年代の製造だと思われる。

板のサイズは現代の物と同じ、
古来の尺貫法で 6尺×1尺、
メートル法で 1818mm × 303mm。（3枚で1畳になる）
　

裏面。合板だが経年劣化で
結構簡単に剥離してしまう・・・
　


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今日の作業はこれにて終了。