てぇかむ#(Fe2O3・xH2O)のブログ一覧

タイヤ交換をし終わり、家に入って偶然視たテレビで
ごく一部の人（？）には有名な人が出ていてビックリ。

ちなみに、スーパーカブ70エンジン（クラッチレバーレス、セルモーター付き）
にスワップしてある私の NS-1（'93年式）
　
は、この方（テツ氏）が製作・販売されていた
エンジンハンガー（エンジンスワップ専用）を利用しています。:-)


　〉
　〉　http://diydourakutetsu.web.fc2.com/NS1_monkey.html
　


　〉
　〉　http://diydourakutetsu.web.fc2.com/NSR_monkey2.html
　


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　〉
　〉　http://diydourakutetsu.web.fc2.com/
　

　


フレーム継ぎ接ぎしたり、色々やってます。
　

　


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今日出ていたテレビの紹介ページ。
　

い
　

ま
　

か
　

ら
　

出勤
　

です♪
　

この記事は、加速度っていうか減速Ｇ （再掲）について書いています。

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約28年前にホンダから発売された
軽自動車のビート。

新車のビートが本来持っている制動能力は

　約1.0G

なんですよ、奥さん！(意味不明

　


　〉Beat 1991.5　|　プレスインフォメーション(FACT BOOK)　|　HONDA
　〉　https://www.honda.co.jp/factbook/auto/BEAT/19910515/be91-015.html

　〉減速G 1.0+α。最高水準の制動性能を発揮する4輪ディスクブレーキシステム。
　〉
　〉M・Rレイアウト、低重心によって
　〉制動時の前後荷重変化が小さく抑えられることから、
　〉ブレーキ力は、効率よく発揮されます。
　〉フロント12インチ、リア13インチの、
　〉軽自動車初の4輪ディスクブレーキの採用ともあいまって、
　〉減速G1.0+αというトップレベルの制動性能を達成。
　〉余裕の走りをもたらすハイポテンシャルなブレーキシステムです。
　〉また、ブレーキペダルレシオを低くとり、マスターパワーの仕様を最適化したことにより、
　〉高剛性でリニアリティの高いブレーキフィーリングを得ています。


でも、全うな整備・オーバーホール・新品交換されていない
あなたのビートでは、そんな減速Gは出せない！



・・・かもしれないけどね。（自分のもね・・・）


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ビートの横Gは約1.0G。（実測）

　〉
　〉　http://www.asahi-net.or.jp/~PI7H-TCY/02act/accel.htm

　〉加速度は 1g （重力）で正規化した値にしてあります．
　〉クルマのロール分もあるので真の値はちょっと小さいはずですが，
　〉最大旋回加速度が 1g くらい，最大減速加速度が 0.8g あたりのようです．
　〉タイヤは GRID II の純正サイズ（前155/65R13，後165/60R14）ですが，
　〉 だいぶ減っているので「効きゴム」になっているはずです ^o^．

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　〉
　〉　http://tarorin.com/04_ev/2016/11/nissan_note_e_power02/

　〉ノート e-POWERのゼロスタートは、
　〉Pure EVのリーフとほぼ同じ加速度
　〉
　〉いきなりです。いきなりのすごさでございます！
　〉0→60km/hに達するまでの加速データをとったら、
　〉なんと「ノート e-POWER」と「リーフ」は、ほとんど同じ加速度だったのです。
　〉そして最大加速度は0.4Gに達します。これは速い！

　

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・減速G
　　現行F1車？　：　6G前後？
　　RA106（F1）：　約4～4.5G（ブレーキング）
　　RA106（F1）：　約1G（300km/h全開走行からのアクセルオフ。エンブレ＋空力抵抗＋タイヤの粘着？）
　　NSX（初代）：　約1.0G
　　Beat（四輪）：　約1.0G
　　一般乗用車　：　約0.8G
　　Edix（実測）：　約0.6〜0.7G（真冬の夜、タイヤ＆路面温度低く、純正よりグリップがショボい燃費スペシャルグレードなプリウス純正装着の185/65R15中古タイヤ。）


・加速G
　　ド・ドドンパ：　3.75G？〈富士急ハイランド〉
　　RA106（F1）：　約1.5G
　　Tesla model S：　約1.1G（P90D）
　　Tesla model S：　約1.0G（P85D）
　　Eliica（EV） ：　約0.8G（高加速性挑戦仕様）
　　NSX（初代）：　約0.8G
　　一般乗用車　：　約0.6G（ホンダ？、車種不明。）
　　Prius（HEV）：　約0.4～0.5G（型式不明）
　　Eliica（EV） ：　約0.4G（最高速度挑戦仕様）
　　日産・リーフ：　約0.4G
　　ノート e-power： 約0.4G　

・横G
　　RA106（F1）：　約4.5G
　　NSX（初代）：　約1.0G
　　Beat（四輪）：　約1.0G
　　一般乗用車　：　約0.5G（ホンダ？、車種不明。）


（引用元）
　〉Honda | モータースポーツ | F1 | RA106
　〉　https://www.honda.co.jp/F1/spcontents2006/f1catalogue/04/

　〉Honda F1マシン［RA106］の場合、時速300kmの全開走行状態から
　〉アクセルオフだけで約1Gの減速Gを生む。
　〉これは、NSXでのフルブレーキング時の減速Gとほぼ同じで、
　〉一般の乗用車はフルブレーキング時でも約0.8G程度である。
（中略）
　〉さらにHonda F1マシンは、フルブレーキングを行うと4～4.5Gもの減速G
　〉を発生。NSXの4～4.5倍の猛烈な減速力で速度を落とすのだ。
　〉一方、加速は減速ほど一般車との差は大きくない。
　〉Honda F1マシンの加速Gは最大で約1.5G、NSXは約0.8G、一般の乗用車は約0.6Gである。
　〉コーナリング時に働く横Gは、Honda F1マシンが4.5Gであるのに対し、
　〉NSXは約1.0G、一般の乗用車は約0.5Gと大きく異なる。

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・蛇足

加速度測定アプリ
　

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クルマの加速度の求め方

　〉小学生でも分かるトルクと馬力の話　（本当に早いクルマとは？）
　〉　http://macasakr.sakura.ne.jp/T06TorqueHorsePower4.html

　※ 但し実際の車は、車重を加速させるだけではなく
　　タイヤ＆ホイール等の回転体（イナーシャ？）も加速させる必要があるため、
　　上記サイトの計算結果よりも実際の加速Gは小さくなると思われる。

ニュースでやってたアプリ。
　

試しに登録してみた。
　

支払い方法の設定へ。
　

クレジットカードの登録へ。
　

　

番号の直接入力へ。
（『便利』だけどアレな、カメラ撮影による自動入力もあります。）
　

入力画面。
　

試しに、自分名義の古いクレジットカードで
3桁あるセキュリティコードをわざと間違えて入力してみた。
　 10回以上セキュリティコードを間違えても "トライ" 出来る。(w

わざと1桁しか入れなくてもロックされないし。
　

わざと4桁入れてもロックされない。
　

しかも、クレジットカードの本人名義入力欄すら無い。。



そりゃあ、こんなアプリの仕様だったら
悪人に悪用されますよね。

ダメだコリャ・・・


・追記

さすがに、すぐに対策されたアプリがでました。
古いのは起動しても操作ができませんね。

　


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　〉
　〉　http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545036410/-100

　

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　〉
　〉　https://jp.techcrunch.com/2018/10/25/paypay-alipay/

　


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Gmail に（勝手に）来たメール。

　


　

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年間収入、一億円以上の人がイチバンお得！☆彡


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今さらな話題だと思いますが、返礼品に
現金と同等なギフト券が貰えるのって
『納税』とは名ばかりの
完全に合法脱税（節税）ですよね。(w