どうも、峠×シビックです
V4と引き換えにディーラーに置いてきた1299
すでに商談中のようです
わたしが1299を購入した時期は試乗車が一斉に新古車に下りた時で、程度良好車のタマ数が豊富、値段もかなりこなれていました♪
狙ったわけではないのですごいタイミングがよかったということですね^ ^
V4に乗り換えた理由というのはいろいろあります
一番は新車補償が切れたことですかね
アウディ傘下になったこともあってメカの信頼性が一気に上がったドゥカティですが、やはり日本人の感覚では考えられないトラブルもあったりなかったり
個体差も激しくほとんどノントラブルというのもあれば、不調なタマはトコトン不調。。
特にパニガーレは出力的にかなり追い込んでいるので、エンジン内部消耗が激しい傾向
スーパーバイクの性格上、メンテしながら長く乗るという使い方は少数派のようですね
わたしの所有バイク史上、最も濃い時間を過ごした1299
もう一度今度は1299Sの新車在庫を購入という案もありました(さすがにやめましたけど^^; )
これからのバイク人生の中でもベストに入る、記憶に残るマシンです(*^^*)
1299のどんなところが魅力的だったかと言えば、やはりちょっとアナログ感があって有機的なところでしょうか
スーパースポーツのカテゴリーは各社速さと技術のしのぎを削る、メーカーの威信をかけたフラッグシップの競演です
それだけに時にはデザインや技術が画一化することもあります
そんな中にあってパニガーレは、最新技術の粋を尽くしていながら、アナログなVツインエンジンを採用していたり、他社と比べるべくもなくライダーの操る余地を圧倒的に残していたり、性能ありきのカテゴリーでデザイン最優先してそうだったりww
それらがすべて味になり、面倒なのに楽しい
いやむしろ、面倒だから楽しい、そして嬉しい☆
そこが魅力のように思います(*^^*)
V4はまだ分かりませんが、そっち方向の魅力は薄めかなと思います
ただあのデザインですし、V4エンジンといってもかなりドゥカティらしさにこだわった仕上げ方なので、十分有機感を感じられるような気もしますね^ ^
1299とは6/3にお別れでしたので、前日に最後の洗車をしました^ ^
イケメン^ ^
単色で勝負できるのはデザインレベルの高さを象徴してます^ ^
美しいです☆
V4も仕上げがいいですが、美しいというよりカッコいい系かな
日本仕様のマフラー私は好きでした☆
やっぱりバイクはこのアングル(*^^*)
目に入るすべての部分が美しいです♪
一番よく見た風景☆
この写真見ただけで下からの熱を感じます(笑)
1299のスリムさがわかる一枚☆
くびれがたまらん(*´꒳`*)
1299の美しさを見事に表現した画像がありましたのでお借りしてご紹介☆
野生的かつ優美なラインです(*^^*)
ということでツーリング先で会ったら別れた彼女に未練タラタラって感じになりそうなww、世界一美しいバイク、1299パニガーレでした(*^^*)
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Posted at 2018/06/26 16:36:48 | |
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