峠×シビックのブログ一覧

どうも、峠×シビックです


さてタイトルの件、土曜のツーリングで1番すれ違ったバイクなんです





BMWのGS

まあ、一口にGSといっても排気量違いで種類があると思いますので、同じ車種かは分かりませんが、とにかくよく見かけます



エンデューロっていうんですかね

今のところそのジャンルに興味がいかないので、当然GSも乗ってみたいと思ったことはありません
(オーナーの方、気を悪くしたらスミマセン汗)


ハーレーもツーリングに行くとよくすれ違いますが、モデル単体であれだけすれ違うのはGSがダントツな気がします




どこが魅力なんでしょう


道の駅にいたので観察してみました






印象としてはとにかくデカい

わたしでは両足付かないと思います


そこへもう一台、GSがタンデムで登場

かなりいい歳のご夫婦というかんじでした

調べてませんがあの車体だと相当重いと思います

タンデムで信号待ちとかどうすんのかなといらん心配をしてしまいます^^;





正面から見ると顔面も独特です


これを思い出しました




もしかして影響受けてたりwwしませんね(^^;;



こうゆうモデルだとほぼ100パーキャリアを付けてるので、機械要塞のようにそびえ立ってる感があります




調べてみたら車体価格は1200GSで250万オーバー

バイクとしてはかなり高い部類です




BMWのバイクは今でこそS1000とかRnineTとかの登場もあって支持年齢層も下がっているかんじですが、一昔前の印象は水平対向エンジンを作り続ける老舗、ベテランライダー向けといったイメージで、漫画キリンでは「アガリのバイク」なんて表現もされています


その中でもGSは、わたしの印象では、パリダカを制したオールロードバイク、質実剛健、バイク玄人向けモデル、バイクを一通り楽しんで、バイク単体よりバイクで旅することにウェイトがあるベテランライダーが旅の相棒に選ぶというイメージです



V4納車前にムルチストラーダを代車として借りていましたが、あれにもエンデューロモデルがあって、GSと同じくそびえ立っていましたww



でもGSはエンデューロの元祖にして完成形、あのジャンルでは最高峰、孤高の存在というかんじがします



なんかベタ誉めですね（笑）

乗ってるライダーも藤竜也みたいな渋い感じの人が多そうで、マルボロとか吸って、言葉数が少なくて会話にならなそうとか妄想が止まりません^w^




それぐらい自分には今んとこ関係ないバイクですが、デカいバイクを扱うベテラン感、佇まいが持つ存在感、乗ってると一目置かれるあの玄人感はなんか売れるのもわかるなぁという気がします



わたしも将来、GSに跨って無言でオイルライターで火をつけて煙草をゆっくり燻らせたりするんでしょうか(￣▽￣)
(馬鹿にしてませんよ？)



GSに乗った先には自分の知らない世界が広がってるような気がして、ツーリングですれ違う時いつも気になってしまうのです



















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どうも、峠×シビックです


先週に続いて今日も服装を間違えた〜！


っていうツーリングブログです^^;


今日は午後から奥さんとお出掛けするので、12時までに帰宅することにして朝8時に出発☆


Yahoo!の予報が先週と似た感じだったので、先週感じた通り、革ジャンの下に厚手のパーカーを着て出掛けました


ですが朝の高速で気温は14℃(°_°)

まあこっから気温は上がっていくだろうと突き進んだ結果、


矢作ダムに向かう11号で12℃

矢作にほど近い県道19号で9℃を記録_:(´ཀ`」 ∠):


とにかく体に食べ物入れて体温を上げようと、生まれて初めて矢作手前のファミマに入店

おにぎり食べてひと心地(*´-`)


しかしこの寒さは10:30頃まで続き、先週同様ガクブルのツーリングとなるのでした((((；ﾟДﾟ)))))))

懲りねぇ〜(´-ω-`)



今日は日曜で閉めてるスタンドが多いので、稲武近くの153沿いのエネオスで早々に給油

その流れで暖をとるためどんぐりへ





1番手前ゲット☆

今日は時間がないのでコーヒー飲んで鼻をかんでさっさと脱出


今日は茶臼を登るつもりだったので257で設楽方面へ

すると大井平公園の紅葉が結構色づいてる(*'▽'*)

Uターンして写真撮りたいなと思ったんですが、ミラーにSSの軍団が映ってたので、一緒に茶臼登ったらさぞ楽しかろうと思って泣く泣く見送り。。


その後茶臼に入ったら、全然トバさない人達でした。。^^;

あのグイグイ車間はなんだったの。。


茶臼の1コーナー後にパトカーが止まってて、3人ぐらいライダーが何か忠告(取り締まり？)されていたので萎えちゃったのかもしれません

なんでもいいですが……^^;


最初の登り区間を走り切って、面の木インターから80号でさっさと下山


大井平公園へ戻ります（笑）


公園はまだまだでしたが、257沿いの歩道がいい感じに色づいてましたのでパニちゃんを入れてパチリ♪












いいねぇ(*´꒳`*)


写真もいいですが、こうゆう景色の中をバイクで走るというのは格別ですね☆

もうちょいあったかければもっと最高（笑）




そのまま257を下り設楽の区間をエンジョイして最終目的地はいつもの道の駅、つくで手作り村^ ^


路面が冷えてきてスーパーコルサではちょいちょいバンクでフラつく場面が出てきました。。

ぼちぼち交換時なんですが、まだそこそこ食うのでもう少し持たせます^^;



11:00作手着




タイムリミットは12:00

この時点で即帰らないと間に合わない


奥さんにLINEで少し遅れる旨連絡したら、全然支度してないからゆっくりしてきてとの返信^^;


気を使ってくれたのかわかりませんが少し余裕が出たので、本宮山を軽く往復して301で帰路につきました^ ^


自宅着12:30

4時間半のライドでした♪



いや〜、しかしベストシーズン到来☆と思ったら、すでに晩秋の気候でした(^^;;


新しいWのライダースはカッコだけでまったく防寒力がないことを身をもって実感致しました(￣▽￣)

最初から分かってたことですけどね^^;

まあカッコいいからいいんです♪


でもこんだけ寒いと革ジャンマジで着る時ないっす(´･ω･`)




所要時間4時間半(8:00-12:30)



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どうも、峠×シビックです


クルマ好きでネコ好きの皆さんにたまにはネコ成分をお届け♪


ここ半年で溜まった実家ネコ、ポポ太の日常を蔵出し☆





タイトル「長いポポ太」







タイトル「角から飛び出すタイミングを見計らってたら眠くなったポポ太」








タイトル「袋に入ったのに誰も構ってくれないのでアンニュイなポポ太」








3部作「プラモ作ってて気がついたら入ってた」





「構ってもらえなくてふて寝」





「爆睡」ww





ご覧いただいてありがとうございました♪(´ε｀ )




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どうも、峠×シビックです


2週ぶり、そして久々に土曜に乗れる日がやってきました☆

予報も名古屋で最高気温23℃だったので、革ジャン、ロンTでシーズン満喫ツーリングに出かけてきました^ ^




えっとですね、

先に言っておくと今日は全般的にイマイチなツーリングでした（´-`）

結果まあ楽しんだので良かったですが、要所要所でハズしたかんじですかね^^;

そんなツーリングの中身をどうぞ〜(・∀・)





今朝は8:30出発☆

まず今日1番の失敗だったのが、インナーをロンT1枚にしたこと

めちゃ寒かったです。。


今日は割と風が強く、そのせいで革ジャンの表面が冷たくなっていいことなし！


ライダースのジッパーをカッコ重視で上まで上げずに我慢したのもいけなかったっすww


出発時の気温は18℃

山の気温は15〜16℃


寒さを我慢しながら乗るバイクはちょっと楽しさが半減しちゃいますね(´･ω･`)




さて今日はいつものルートにちょっと手を加えたアレンジルートにしてみました☆


当初の予定は、

勘八〜153〜420〜257〜なぐら〜笹暮〜折元峠〜茶臼山高原道路〜151〜R1往復〜153〜清内路〜R7〜らっせい〜矢作

天竜のR1と清内路を走りたかったので☆



まず153沿いのJAで給油したんですが、冷えて早速用足し。。^^;

今日はよく出したww



設楽の257は本日オールクリアで今日イチ乗れてました♪

V4はほんとにコーナー中のスタビリティがいい(*^^*)

純正のスーパーコルサも5000km近く乗ってますがまだまだイケそうです☆





10:30なぐら着

今日はフランクイマイチでした(*´-`)

あの時間で作り置きしないでよ〜(´･ω･`)



コーヒーで体を温めてツーリング再開

笹暮、折元を快走☆


ここで茶臼山に上がる予定でしたが、日が陰って寒かったのでこれ以上標高を上げる気力が湧かず、スルーしてそのままR10で平谷へ(-.-;)y-~~~





平谷もバイクいっぱい^ ^

寒くてここでもおしっこタイム^^;



ここからさらに北上すると標高1000mを超える山越えがあるので激寒必至(*_*)

若干躊躇しましたが、今日はなぜか清内路が走りたかったので、何とかなるだろうと北上を決意



結果、治部坂辺りで気温12℃を記録／(^o^)＼

日が照ってたのでまだマシでしたが。。



153から256へ

今日のメイン、清内路に突撃〜☆



…………………ってあれは〜！

白バイに捕まってる人がいる〜


チーーン



景色を見ながら恐る恐る走ることになりました。。／(^o^)＼


今日のメインだったのに(；▽；)



そしてね、この後が1番最悪だったんですが、清内路の後半で雨を食らいました(*_*)

朝yahoo!天気見た時、雷予報が出てたんでまさかとは思いましたが。。


おニューの革ジャンが。。(ﾉД`)


清内路は今道路整備で4箇所交互通行になっています

走り目当てでは行かない方がよいと思います(*´-`)



19号に近づいた辺りで雨を追い越して路面も回復したので、R7をエンジョイして今日のお昼ごはんの店へ


鶏ちゃんが食べたかったけどこっから下呂まで行く気力はないので、19号沿いの和食処へイン！





外の看板に鶏ちゃんて書いてあったので(・∀・)

早速鶏ちゃんオーダー♪











有名店ほどではないけど普通に美味かったです☆


好みが分かれるけど、わたしは鶏ちゃんはタレ濃い目が好きです

鶏肉は味が沁みるまで時間が掛かるし、キャベツから水が出るのでね^ ^



満足して店を出ると、

やけに暗い。。まだ13:30なのに。。


そしてやがてポツポツと大粒の雨が！(　ﾟдﾟ)



もうね、見てみるとこれから行こうと思ってる辺り全般、真っ黒な雲に覆われて行く手を阻まんばかり／(^o^)＼



猛ダッシュで中央道に飛び乗り、帰路につきましたとさ(*´-`)



fin















…………ってね


このわたしがこんだけ押さえ込まれてただで帰るわけがないでしょう(￣▽￣)



雨雲に追われながら空を見ていると、名古屋方面は青空

そして新城方面も雲は多いけど晴れてるっぽい



つーことで、豊田松平で降りて本宮山に向かうことにしました＼(^o^)／


まあ結果、本宮は一部砂が溜まってて注意がいりますが、2往復してエンジョイしました♪



ただね、夕方が近づいて気温がね。。


平均で15℃切ってきて辛かったです(*´-`)



その後ディーラーに寄ってオイル交換してもらったんですが、もう寒くてね


日が暮れた帰り道、あの服装でバイク乗るのが耐えられなくて。。





パーカーをお買い上げして着て帰ってやりましたよ、ええ(￣▽￣)

裏地がカモ柄になってて可愛いでしょ？

レディースモデルでした（笑）

サイズはMでピッタシ♪

イタリアの女性はデカいのね〜



つーことで、／(^o^)＼だったり＼(^o^)／だったりしましたが、まあ結果楽しんだ、というツーリングでございました♪







帰ってソッコーお手入れしました(￣▽￣)



本日走行距離420km

総走行距離4850km

所要時間8時間半(8:30-17:00)






















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どうも、峠×シビックです



いや〜どうしよう


本当に発表されてしまいました、新型KATANA（笑）




SUZUKIにしては珍しく（笑）、演出もクール☆





さあ〜出たぞ、どうしよう(￣▽￣)


SUZUKIはカタナについて長年出る出る詐欺を繰り返してきましたし、何だかんだ言ってもカタナはTHEオリジナル命のバイクですから、きっとこのまま復活させずにいくんだろうなと思っていました


プレスリリースでは一応2019年に日本デビューすると発表されています



………本気っぽいですね(^^;;





過去ブログでも何度か書いている通り、わたしにとってカタナは青春とイコールのバイクです



18から38歳までの間に3台の中型カタナに乗りました





でもその後大型免許を取得した時、1100カタナへと気持ちは向きませんでした



ちょっと探した時期もあったのですが、オリジナルの程度がよいものは不当に高く、また大型に幅が広がったことで乗りたいモデルも増え、スポーツライディングを楽しみたいのもあって最新のモデルを選ぶことになりました







それで買ったのがGSRだったのですが、今はこれGSX-S750の名で売ってます



カタナの型式もGSX-S

結局同じ系譜の中にいたんですね^ ^




そして今回登場した新型カタナはこの上位モデル、GSX-S1000がベースになっています

必然ですね☆



もうわたしが買わず誰が買う！という感じじゃありません？(￣▽￣)





新型カタナのデザインについては賛否両論意見が出ていますね(・∀・)






いいじゃない(*^^*)







ちょっとボルドールみたいじゃない？^^;







ふむふむ







っておい！
これだけはちょっと。。(^_^;



他はどうでもいいんですけど、カタナはセパハン！というのが唯一わたしの、カタナでこだわってほしい部分ですかね


まあポジション前傾だと売れないといけないんで仕方ないですけど



これも以前ブログで書いたことがありますが、カタナをカタナたらしめているのは一に唯一無二のデザイン、二に唯一無二のアンバランスだと思っています



登場当時はフラッグシップとして最高速的な速さを求められ、直進安定性を重視してフロントの方が大径ホイールだったり風防がついていたり


なのにスポーティイメージを推したかったのかハンドルはセパレートといういびつさ



今こんな設計はありえないのでバーハンで出て正しいんですが、こだわりがなきゃカタナには乗らないと思うのでね


どこかひとつ、「なんでやねん！」というところを残してほしいと思うのですよ(￣▽￣)




まあネットでデザインに文句言ってる人たちとわたしは一線を画したところにいます



何しろ買わない選択肢がない唯一のバイクなので^ ^


あとはタイミング………ですね♪




















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