どうも、峠×シビックです
いや〜どうしよう
本当に発表されてしまいました、新型KATANA(笑)
SUZUKIにしては珍しく(笑)、演出もクール☆
さあ〜出たぞ、どうしよう( ̄▽ ̄)
SUZUKIはカタナについて長年出る出る詐欺を繰り返してきましたし、何だかんだ言ってもカタナはTHEオリジナル命のバイクですから、きっとこのまま復活させずにいくんだろうなと思っていました
プレスリリースでは一応2019年に日本デビューすると発表されています
………本気っぽいですね(^^;;
過去ブログでも何度か書いている通り、わたしにとってカタナは青春とイコールのバイクです
18から38歳までの間に3台の中型カタナに乗りました
でもその後大型免許を取得した時、1100カタナへと気持ちは向きませんでした
ちょっと探した時期もあったのですが、オリジナルの程度がよいものは不当に高く、また大型に幅が広がったことで乗りたいモデルも増え、スポーツライディングを楽しみたいのもあって最新のモデルを選ぶことになりました
それで買ったのがGSRだったのですが、今はこれGSX-S750の名で売ってます
カタナの型式もGSX-S
結局同じ系譜の中にいたんですね^ ^
そして今回登場した新型カタナはこの上位モデル、GSX-S1000がベースになっています
必然ですね☆
もうわたしが買わず誰が買う!という感じじゃありません?( ̄▽ ̄)
新型カタナのデザインについては賛否両論意見が出ていますね(・∀・)
いいじゃない(*^^*)
ちょっとボルドールみたいじゃない?^^;
ふむふむ
っておい!
これだけはちょっと。。(^_^;
他はどうでもいいんですけど、カタナはセパハン!というのが唯一わたしの、カタナでこだわってほしい部分ですかね
まあポジション前傾だと売れないといけないんで仕方ないですけど
これも以前ブログで書いたことがありますが、カタナをカタナたらしめているのは一に唯一無二のデザイン、二に唯一無二のアンバランスだと思っています
登場当時はフラッグシップとして最高速的な速さを求められ、直進安定性を重視してフロントの方が大径ホイールだったり風防がついていたり
なのにスポーティイメージを推したかったのかハンドルはセパレートといういびつさ
今こんな設計はありえないのでバーハンで出て正しいんですが、こだわりがなきゃカタナには乗らないと思うのでね
どこかひとつ、「なんでやねん!」というところを残してほしいと思うのですよ( ̄▽ ̄)
まあネットでデザインに文句言ってる人たちとわたしは一線を画したところにいます
何しろ買わない選択肢がない唯一のバイクなので^ ^
あとはタイミング………ですね♪
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2018/10/15 19:17:23