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峠×シビックのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

スーパーデュークを自分好みに調整してみた

スーパーデュークを自分好みに調整してみた


どうも、峠×シビックです


なんだか毎週末天気がいいですね〜


まだ5月なんで本来はこうゆう天気が普通ですけど、一応梅雨なんですよね?


結局梅雨ってなんなんですかね


梅雨前線とやらが居座って長雨なら、中休みってなんや?(・∀・)



まあでも晴れるならそりゃ乗りますよ〜

ライダーだから♪( ´θ`)




前夜に一応妻の了解を得たものの、ちょっと不満げだったため(汗)、午後は交代して出掛けてもらうことにして、13:30までの時間を確保ε-(´∀`; )


朝は起きてくる前の7:00にそそくさと家を出ました^^;




さて今日は乗りたい以外は行きたい所が定まらなかったので、慣れた山を走りながらデュークのサスを調整することにしました


パニガーレはかなり高荷重セッティングだったので、そこからするとデュークは現状、かなり足が動きます


前回の鞍掛峠ではコーナーに突っ込んだ際のフロントの沈み込みが大きく、次のアクションになかなか移れない印象でした



出荷状態がどうゆう設定なのかもちゃんと見てないので、現状把握していい具合の所を探ります^ ^




給油してそのまま高速へ


豊田勘八で降りて153で香嵐渓方面へ向かいます


朝ごはんを食べてなかったので、コンビニでおにぎり&コーヒー☆





今日はバイクも多いですね〜

そりゃこの天気だもん(*^^*)



食べたら出発〜


香嵐渓から久しぶりのR420


午前8時の気温は18℃

革ジャンで来ましたが日陰は肌寒いです


この道は真夏向きですね〜


登って降って、R257へ合流



空いてそうだったので、道の駅したらに寄ってみました☆





なんかSAのようなめちゃくちゃ立派な建物建てたなと思ったら、郷土資料館でした(^^;;


こんなの人入るのかな。。





これは旧長篠線の車両だそうです

よく知らんけど(・∀・)



昼メシとか軽食とかどうなんかなぁ


まあ、でもこの辺りは道の駅がほしい所だったので、ありがたいですね^ ^



トイレだけ済ませて再出発



257を元気に北上


今日も楽しい区間は大名行列でした(^◇^;)


上り切って笹暮街道へ


この辺りから現状のフィーリングチェック



悪くないです^ ^



続いて折元峠


まあ、いい感じ


結局、流す感じで走る分には現状でピッタリ


鞍掛のように、ストレートエンドはガッツリカーブ、みたいなとこはちょっと攻め込む感じになるので、もう少し締めたいところ



津具グリーンパークで休憩がてら、足回り調整します





まずは現状チェック

フロントは伸び縮み共、推奨値より少し柔らかめ、プリは0でした


まずは縮み側のみ推奨値よりも硬めに設定


これで折元、笹暮を戻ります




デュークの減衰変更はフォーク上部のダイヤルを回すだけなので超簡単♪

走りながらでもできちゃいます(笑)




走ってみると如実に変化あり


フロントの沈み込みが減り、少し突っ張るくらい


ん〜、こりゃやっぱり推奨値がベストかな^^;


道の駅なぐらの前を通って茶臼山を正面から上ります


うん、ビシッとしてて走りやすい☆


パニガーレのフィーリングに寄った感じ


切り返しもスパスパ決まり、ブレーキもしっかりしました^ ^



上り切った所でKがご開帳しておりました(・∀・)

あれはなんの取り締まり?



グリーンに戻って、推奨値に変更


r10で感触を見ます




え〜と、ドンピシャ☆


突っ張り感はなくなり、バランス最高♪


伸び側とプリは推奨値にしてもいいけど、このままでいいかな〜


これでしばらく様子見ですね^ ^



r10で決まったセッティングを楽しみながら、このまま平谷まで走ってガソリン入れて、そろそろ帰りやな〜と思っていましたが、r10の終点で、r46の入り口が見えて、思わずそちらに舵を切ってしまいました(^◇^;)



r46を走る頃には気温も20℃を超え、風が気持ちいい感じに♪


減衰を締め込んだ分、パニガーレほどではないですが、ギャップで突き上げが強まりました(^^;;


すっかりギャップ知らずの頭になっちゃってたので、慣れるまでしばらく意識しないと(汗)




道の駅うるぎ着☆




せっかくここまで来たなら、大好きなごはん処ありがとうで豚バラ定食を食べます(*^^*)


でっかい看板付けたのね〜

いい店なんでもっと繁盛してほしいです☆





これですね〜(*´꒳`*)

最高っす☆美味いわ〜♪




さてガソリン入れて、帰路に着きます


r46を復路も楽しんで、153に出て、途中でr20を通って257までショートカット


チェックの締めはやっぱりここ、矢作ダムです^ ^


ちょっとトップ画になる写真がほしいな〜と思いながら撮れてなかったので、橋の上で両側をパチリ☆









今日はほんとにいい天気♪

まさに五月晴れです♪(´ε` )



矢作の低速も切り返しがビシバシ決まり、言うことなし!


このまま普通に帰れば予定通り、13:30には自宅に着く段取り♪




しかし、なぜか自宅着は13:50になってしまったのです


それはなぜかというと………、矢作のトイレ休憩でハーレーのオジサマに捕まったから^^;


他にブラックバードも持ってるそうで、御歳74歳( ̄▽ ̄)

デュークに興味を持っていろいろ聞かれたので、なんだかんだと話していたら大遅刻でした(-.-;)y-~~~



まあ、遅刻しましたけど、自分の親と同い年のバイク乗りと話せてなんか良かったです^ ^


やっぱバイク乗ってる人は歳を取ってもシャンとしてますね☆


 

はい、ということでセッティングも好みに落ち着いたし、最高の季節の中、気持ちよく走れたし、美味いメシも食えて、言うことない1日でした(*^^*)



今日もバイクに乗らせてくれた妻に感謝です<(_ _)>



家に着いたらさっさと着替えて、息子の世話をバトンタッチです^ ^






本日走行距離295km

スーパーデューク総走行距離1890km

所要時間6時間半(7:15-13:45)




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Posted at 2021/05/30 22:13:25 | コメント(9) | トラックバック(0)
2021年05月26日 イイね!

一度ホ◯ダさんに聞いてみたい貴社の販売戦略

一度ホ◯ダさんに聞いてみたい貴社の販売戦略


どうも、峠×シビックです


今日はホンダのディスりブログです(嘘です(^^; 


というかなんだかんだ20年近くホンダ車に乗ってきたわたしが昔からホンダに思っていること


ホンダファンを自称する方には不快な内容かもしれませんので閲覧注意です^^;




先日発表されたホンダS660の生産終了


いつものごとく、もう手に入らないと聞くと欲しくなる日本人の性で注文が殺到してそうです(笑)



S660の生産をやめる理由はいろいろあるでしょう


CR-Zなんかもそうでしたが、このご時世、こういうニッチなモデルを購入する層は限られているので、そういう層に一通り行き渡った時点で販売終了というのはとても理解できます



国産TypeRの後半のように売れないモデルを新開発し続けても販売はジリ貧なので潔いといえば潔いです




このような1代限りのモデルというのはホンダ車が一番多い印象で、よく言えば新しいものを生み出すチャレンジ精神の体現、悪く言えばヒストリーやオーナー心理を優先しない販売戦略と取れます



人によるとは思いますが、自分の乗ってる車が生産終了してしまうのか、新型が発売されて販売が継続されるのかで言えば、やはりずっと作り続けられる方が嬉しいのではないでしょうか




またホンダの1代限りのモデルはニッチなスポーツ系だけかと思いきや、広く一般的に売るモデルにも存在していて、それを一番感じたのがインサイトです



初代はハイブリッド黎明期の燃費アタッカーとしてコンセプトカーのようなモデルでしたが、2代目はプリウスと真っ向勝負の企業戦略車として鳴り物入りで登場


しかし、後出しプリウスの販売戦略にしてやられてあえなく販売終了しています



そして、その名前も忘れた頃に、アメリカで売れる妙にでかいセダンボディを纏って、しれっと3代目が売っていたりします^^;



なんかね~、これ結構な経営判断だと思うんですよ


素人の目から見ても2代目プリウスには完膚なきまでに大敗しましたから、潔く撤退して傷はそれ以上広がらずに済んだとは思います



でもハイブリッドカーは当時、メーカーの看板商品でしたし、ホンダも結構力を入れていたと思うので、踏ん張ってモデルチェンジして3代目で勝負!というのもアリだったと思います



インサイトにファンがいたかは知りませんが、2代目インサイトを買ったオーナーは、惨敗後肩身の狭い思いをしたんじゃないかなあ





でね、このブログで何を言いたいかというと、ホンダにはここらでひとつ、ホンダの顔といえるようなスポーツモデルを腰を入れて作ってほしいのです


状況に合わせて作ったりやめたり、海外で作って逆輸入したりじゃなくて、10年改良しながら作り続けて、古いスポーツカーファンにも一目置かれるような芯の通ったモデルを



別にS2000みたいに気合いが入ってなくていいんです

気合いが入り過ぎると誰も買わないようなものになりがちだからww


4輪操舵のレジェンドとか4モーターのNSXとかww




例えば今の国産車でいえば86ですね


中身はスバルですけど、ちゃんとトヨタ車として演出してるし、性能をほどほどにしてチューンナップの楽しさを残しているし、活躍の場(ワンメイクレース)も作っている


何より売れている


いや、売れる商売になるようにちゃんと販売を戦略化している印象です



本田宗一郎というと新しい価値、それを生み出すチャレンジ精神!みたいなのがクローズアップされがちだけど、生産中止したモデルの部品でもずっと生産し続けたり、ホンダの車を買った人が喜ぶ会社を目指してたんじゃないかなあ



負けたらすぐ引っ込めるのはチャレンジではなく試作だと思います


試作品をユーザーに出しちゃだめでしょ



一度出したんならたくさん売って、ファンを作って、作り続けて、次も新型を買わせるようなファンを大事にするアクションをして、長く愛される車づくりをしてほしいなぁと思うのです









わたしってなんだかんだホンダ好きなのかなぁ^^;


気合いが入っていた時代の最後のホンダ車に乗り続けてるので、ホンダにはカッコよくあってほしいと思っているのかもしれません^ ^




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Posted at 2021/05/26 21:01:17 | コメント(8) | トラックバック(0)
2021年05月26日 イイね!

無意識なマウント(再投稿)

無意識なマウント(再投稿)

すみません、5/24に投稿したものと同内容です。

コメントいただいた皆さん、お返しはしたのですが、読まれる前に消えてしまった方もいらっしゃると思います。

申し訳ありません。。懲りずにまた次回以降のブログにはコメントいただけると嬉しいです(*^^*)







どうも、峠×シビックです


突然ですが、バイク乗りの皆さん、ツーリング先の道の駅で休憩している時、自分のバイクを見ますか?


わたしは見ません(^^;


ちょっと離れた所からなんとなく眺めたりすることはありますけど、バイクのそばにいないことも多いですし、近くで細部を見たりするといらん小キズとかを発見してガッカリするので(笑)



でも梅雨なんかで長い間バイクに触れることがないと、無性にバイクを眺めたくなったりします



クルマ、バイク趣味のひとつの象徴としてガレージライフというのがありますが、わたしはメンテを自分でしないのでガレージを持つということは優先順位が低いですが、愛車を眺めながら一杯やる、というのはオツなもんだと感じますので、実現できたらいいな、と思ったりします



このようにひと口でクルマ、バイク趣味と言ってもその嗜好は人によって異なり、まさに十人十色


わたし自身はメカのことには一切興味がなく、専ら走らせることが好きです


運転する>眺める>>>>>>>>>イジるという興味度かな?



なのにわたしの周りにはどちらかというとイジり好きの人が多くて、「おい、◯◯、走りにいこうぜ」とわたしが誘っても、「俺今日はクルマ触ってるからいいわ」なんて会話が昔よくありました(^^;



わたしは走らせないのに触ってどうすんだ、と思いますし、相手によっては走ると痛むので動かしたくないと言った人までいました(笑)




また、以前にブログにした通り、旧車を愛し、メンテしながら所有することが喜びの方もみえますし、乗りたいバイクに乗れるだけ乗りたいというわたしみたいなのもいます





みんカラはまさにそうですが、今はネットやSNSで嗜好が共通する相手を探すことが可能です


でもそんな風に好き同士が集まってもやはりその中で嗜好の違いというのは必ずあります


そういう時摩擦になるのが自己主張と押しつけです



わたしは人の話は聞く方ですし、自分の嗜好を人に押し付けたりしない、という自負があります


ですが趣味人同士の無自覚のマウントというのが存在していて、例えば、



「ここからここまで何分で来たよ」→→→トバしてるマウント


「まだ2000kmしか乗ってないのにもう溝無いわ~」→→→攻めてるマウント


「員弁まで高速使って往復3000円も掛かったわ~」→→→金持ちマウント(すみません、そんなつもりないです(^^; )



これらの怖いところは取る方が勝手にマウントと解釈することがあるってことです

意図して自慢したい人もいるかもしれませんけど(^^;




このブログを思いついたエピソードがありますのでそのやり取りを最後に紹介したいと思います



先日アパートでデュークのミラー調整してたら、外壁塗装で来ていた塗装屋のオッサンが声かけてきました



「エグいデザインやね~、これ何ccなの?」(デターーナンシー(笑))



「1300ですね~」



「そんなにあるんや~、バイクでそんなにいらんやろ」(知らんやん)



「俺の知り合いでK3(CB750)乗ってるやつがいるよ。買うだけで何100万、カスタムにも相当金掛けてるって話だよ。」



「そうでしょうね~」(知らんし、人の話かい)



「◯◯(有名旧車ショップ)ってショップで買ったみたいやけど」(あ、そ~)



「俺もバイクはバイクらしいやつがいいわ」



「そうですね~」(好きにせーや)



「旧車會って知ってる?そいつも俺も昔は悪かったんやけど」(デタームカシハワルカッタ発言)



もうね、ハッキリ言いますけど、こういう感じの人大嫌いです( ̄▽ ̄)


同じバイク趣味とも思われたくない



会話を面白く盛り上げたいってのはわかりますけどね


ちょいちょい自己主張とともに人のバイクをやんわり否定してるのが良くない



でも、自分も知らず知らずの内に嗜好が違う人をオトしてないか、気をつけないといけないな〜とは思いました(^^;




趣味は自己マン。まったく同じ嗜好の人はいない

自分はいいと思ってるからそうしてるけど、それは相手も同じ


そこには配慮が必要ですね^ ^



あと、誰でも自分のクルマ、バイクが一番に決まってます


すごいですね〜、いいな〜、と人のものをホメたとしても、その言葉の後には、「でも俺のやつが1番やけど」という心の語尾が付いていますよね^ ^




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Posted at 2021/05/26 17:55:34 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年05月23日 イイね!

鞍掛峠を2時間で楽しんで帰って来れるかの検証

鞍掛峠を2時間で楽しんで帰って来れるかの検証


どうも、峠×シビックです


東海地方も早々に梅雨入りしましたが、今週末は土日とも晴れ予報ですね☆


と、同時に金曜日にうちの息子が1歳の誕生日を迎えまして、この土日は生誕祭(笑)を執り行う予定です^w^


バイクに乗ってるヒマはないですね^^;



でも長雨の中カバー被せて放置しておくと、中で何が湧いてるかわからないので、少し動かしたい気分です


と、思っていたら、妻が午前中息子を病院に連れていくと言うので、この短い時間を使ってバイクを出すことにしました<(_ _)>




出発は10:00

リミットは12:00



そこで、高速で行くと結構近い、員弁の鞍掛峠まで、行って楽しんで2時間で帰ってこれるか試してみることにしました^ ^





伊勢湾岸に乗って大安まで


今日は晴れじゃなく薄曇りですね

まあ、梅雨の週末としては上出来です☆



気温は22℃

革ジャン、ロンTに、今日は軽めの走りなのでジーパンを履いていきました




365〜306で鞍掛峠に向かいます


何度も言いますが、渋滞とかでもエンジン熱の上昇を気にせず走れるの、ほんと最高です^ ^


バイクの良さである開放感がMAX味わえますね☆


ほぼ一直線で鞍掛峠の入り口へ到着


ここまでの所要時間45分♪

イケる!


30分遊んでトンボ帰りすれば2時間ピッタシ(^з^)-☆



さあ、デュークでは初めての鞍掛峠コースインです♪



うん、

うん、うん、


まあまあかな^^;



上まで走ってUターン

鞍掛では初の下り



う〜ん、減速帯が多くて走りにくい。。



日が陰ったからか鞍掛がそこそこ山だからか、気温は17℃まで降下


ここでおしっこが我慢できなくなって一旦近くのPAへ


トイレを済ませて、せっかく来たのでもう1本いってみました^^;



やはりまあまあ。。


理由はまあいくつかあります


まずはジーパンでニーグリップが滑ること。。

やっぱ少しでも遊ぶなら革パン必須でした^^;



それから慣らしを終えて直線をそこそこ加速させるようになったので、突っ込み過ぎですね


デュークのブレーキ、最初はいいと思ったんですが、慣れてくるとちょっとヨレを感じます



それからブレーキングで結構フロントが沈むので、パニガーレの乗り方では舵が効いてくるまで少しラグが出てしまってます



あとは道を覚えてないコースで攻めの姿勢でいったら、あらゆるコーナーで対応が遅かったというのもあります^^;



鞍掛っていつも1本上って通り過ぎてしまうので、クセのないコースという印象しかなかったですが、初めて2本走ってみて、案外トリッキーなコーナーも多いな〜と思いました


特に軽快に上っていった先に、似たような直角右コーナーが2連続であるんですが、あそこで一気にリズムが崩れますね^^;


まあ慣れの問題です。。




デュークに慣れて少しずつトバし始めると、パニガーレってかなりわたしの走りをアシストしてくれてたんだな、と気づいた次第です



デュークは基本に忠実な動きをするバイクだと思いますので、デュークが気持ちよく曲がる乗り方を考えていけば、自然とバイクの基本的な乗り方を取り戻せると思います



コースについては、たった2本走っただけであれこれ結論付けても仕方ないので、今日はこんなもんだと鞍掛峠を後にしました^ ^




帰りも高速で一気に帰宅☆


12:00には自宅に到着しました^ ^





はい、ということで2時間以内で楽しくワインディング走って帰ってこれる所がひとつ見つかってよかったです^ ^



ただ、このルート、往復で高速代が3000円以上掛かるんですよね。。



セレブ過ぎる。。(。-∀-)


でも時間がなくてどうしても山走りたい、って時はまた行こうと思います♪(´ε` )






本日走行距離140km

スーパーデューク総走行距離1600km

所要時間2時間(10:00-12:00)












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Posted at 2021/05/23 07:01:00 | コメント(4) | トラックバック(0)
2021年05月18日 イイね!

販売戦略とは

販売戦略とは


どうも、峠×シビックです


わたしInstagramをヒマがあると眺めてるんですが、スーパーデュークの納車を悶々と待っている時、唐突にこんな投稿がKTMオフィシャルから発信されました







英語はあんまり分かりませんが、スーパーデュークよりRがひとつ多いこと、それと「予約受付はこちら」ぐらいは読み取れました(笑)




これを見た時、なんか正直ショックでした


だって、新車買ってウキウキで納車を待ってるところに、それを上回るグレードの発売予告ですよ?


こんな思いはPlayStation2を買った次の日に、マイチェン版が店頭に並んだ時以来です(°▽°)



まあ、まだ本国で発表されたばかりで日本に入ってくるのは早くても来年以降でしょうし、その上、コロナで生産も流通もしなさそうだな、なんつって気持ちを収めました^^;



でもこの件については気になったので、初回点検の際にディーラーさんに聞いてみました



回答としては以下の通りでした


・スーパーデュークRRという限定車が世界販売台数500台で出る

・予約販売のみで予約はネットのみ

・発表後、5分で完売

・外装はカーボンなどを使用しており、スタンダードとはまったく別物

・価格は未定




はい、とりあえず手に入る可能性のないものということはわかったので、やれやれですʅ(◞‿◟)ʃ



しかし、一体これは何が目的なんでしょう



世界限定500台じゃ商売になるわけないし、やっぱりマーケティングでしょうか


正直、世界中で販売してるとはいえ、スーパーデュークは限定車で商売になるほどは売れてないと思います



なので、今回の顛末がどれほど話題になるのかで、今後、スタンダードの上位モデルを出すかどうか、テストしているくらいしか理由が思い付きません



もしそうだとしたら、今回は値段を発表してないにも関わらず即完売ですから、手応えは上々


今回のよりちょい落ちくらいの装備の上位グレードが1、2年後に発売されるかもしれませんね



わたしはKTMというのがどんなメーカーなのかまだよく知りません


「面白いことをやりたい」という社風なんだとしたらそういうの結構好きなので応援したいと思いますが、マーケットテストを露骨にやるような会社だとしたらちょっといただけませんね



いいことやろうとしてるなら、その辺の情報が伝わってこないのは、ファン作りについてあまりプラスではないので、今後の動向を見守りたいと思います


2020年にフルモデルチェンジしたスーパーデュークが思ったほど売れてなくて、話題性を狙った、という可能性もありますね(^^;;シランケド



この販売戦略というテーマはちょっと面白いので、その内同テーマでもうひとつブログにしたいと思います^ ^





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Posted at 2021/05/19 00:05:34 | コメント(5) | トラックバック(0)

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「戻ってきた〜✨✨
そして明日は◯年ぶりの土曜ツーリング🥹」
何シテル?   04/19 22:50
シビック、インテグラとホンダ車でワインディングを走っていましたが、インテ盗難で気持ちダウンしてスイフトを購入。 ブイテックサウンドが忘れられず2011年11月、...

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