どうも、峠×シビックです
週に一回はブログを書きたい派なんですが、バイクに乗らないとすんなり書くことは難しいですね^^;
今は毎週末、赤ちゃんと奥さんに会いに奥さんの実家に通ってて、天気がよければバイクで行こうと思ってるんですが、梅雨の時期に土日2日とも晴れはなかなかないですね。。
さてタイトルの件、ここんとこよく考えていることです
リフレッシュのために全塗装することが、車趣味を持たない人たちには到底理解できないことは想像できましたが、9年目11万キロの車をまだまだポジティブに乗り続けようというのも、一般的には普通じゃないことなんだな〜と思う今日この頃です
逆にそんなに乗り続けるなんて、相当気に入ってるんだね、とか言われちゃうとこれもまた考え込んでしまうんですよね
シビックを乗り続けてることに理由なんてさしてありません
事実、ほんの半年前までは完全に乗り換えモードに入っていて、アウディA4やらBMの3やらをそこそこマジで物色した時期もありました
そこで買い替えに至らなかったのは、まず手塩に掛けたシビックの仕上がりが、わたしが今買える範囲の車では到底届かないレベルにあると思うから(これがまず車趣味がない人には理解できませんねww)
もうひとつは決定的に心が離れるほど、見た目も機関もヤレていないから
過去に乗ってきた愛車たちは10万キロ近くなると、ハードな足回りでヤンチャに走ってきたこともあって、降りる頃にはいろんな意味でヨレヨレでした
今の愛車はそうなる前にリフレッシュを掛けたことや、車体剛性や製品安定性が現代的になってからのモデルというのもあって、コンディションを保てているから乗ってられるところもあります
珠玉のレーシングNAエンジンを載せた、ホンダしか作れないtypeRであることは、文章で見たり、人に言われるとそうか、とは思いますが、乗り続ける直接的な理由にはあまりならない気がします
繰り返しになりますが、シビックに乗り続けることに理由なんてないです
なにかひとつ理由を探すとしたら、「なんかもったいないから」ということかもしれません
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Posted at 2020/07/05 00:01:50 | |
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