おきばりやす！京都アニメーション。

昨日、

「響け！ユーフォニアム」一期の続編になる劇場版、

「響け！ユーフォニアム～届けたいメロディ」、

「響け！ユーフォニアム～誓いのフィナーレ」、

「リズと青い鳥」をまとめて借りてきて観ました。

今日は、

初見では細部がわかりにくかった「リズと青い鳥」を観返して、

その後に制作された「～誓いのフィナーレ」も観返しました。

自分の高校ブラバン時代を思い返しながら、

これらの作品を観れば自分がいかに子供だったか恥ずかしくなります。

ネットで検索してしまいました。

「響け！ユーフォニアム」の第三期の製作が決定した直後、

京アニは放火テロリストの襲撃を受けます。

「響け！～」のスタッフも例外ではありませんでした。

あった事もない方々だけど、悲しい。

でも創作物はそれを乗り越えて私に届いた。

芸術だけでなくアニメも、

時を超えて人に届くものであって欲しい。

私はそう思います。

京アニには「響け！」の続編が創れるくらい、

元気を取り戻して欲しいです。