みなちん'74のブログ一覧

私の零は純正ナビで、

納車の時にDで車検を取ったのでリンクアップフリーを継続して、

利用してきました。

先日インターナビかトータルケアに案内が届き、

PHS電波が停波するので、

自分のインターナビのPHS端末ではリンクアップフリーが利用できなくなるという。

リンクアップフリーを継続したければ、

3G端末をDから購入してくださいと言う。

今日ベルノに用事があったので、

担当営業氏に3G端末の値段を訊いてみましたが、

チト調べてみるとの事で、

詳細は後日となった。

リンクアップフリーはホンダからのお知らせが届いたり、

零の情報とトータルケアのHPがリンク出来たりと、

やや便利ではあるが、

出来なくなるとすごく不便になるわけでもない。

3G端末が安価でリンクアップフリーを続けられるなら、

購入しても良いなと思うけど、

ハイコストになるようなら、

これを機に止めるという選択肢もあり得ます。

あと何年かして、

純正ナビの地図が古すぎて嫌になった時、

交換する社外のナビにリンクアップのような機能は求めないと思います。

今日は某峠近くの現場でした。

同僚をひとり拾って行きました。

この時期の十勝の高温は大体フェーン現象のせいです。

多少汗ばみました。

仕事は午後四時過ぎに終わり、

零で走り出すと、

シフトノブが高温でした。

ヤケドする程ではなかったですけど。

金属シフトノブのもう一つの欠点を忘れていました。

同僚を自宅におろして、

エアコンオフにして、

全開走行(あ、窓の事です)。

サウンドコンテナ(ナビのHDD)に入れたB'zのベストが流れ出しました。

ボリュームを少し落とし、

西日がキツいのでタレサンを掛け、

マスク装着で一緒に歌いながら、

オビヒロの会社に向かって裏道を流していきます。

最近気づいたのですが、

CR-Zの加速時の純正マフラーの排気音って、

バイクっぽい音のような気がします。

ツインカムのVTECエンジンは整った音がしますが、

CR-Zのシングルカムの排気音はやや粗くて、

ズブズブした音に聞こえます。

私は好きです。

ただ、

エンジン回転を低く抑えようとするCVTより、

アクセルの踏み込みに合わせて回転が上がるMTの方が、

良い音に聞こえると思います。

最近は同僚の車に乗せてもらって、

アショロのラワンあたりの現場に通っています。

自ら運転しないのは楽ですが、

零を運転する機会が無くて、

チトつまらなく感じています。

今日は午前中で仕事が終わり、

家に戻ってから、

シフトノブを純正に戻してみました。

交換後近所を軽くテストドライブする。

長めで太い水中花シフトノブは、

軽い力でカッコンカッコンとチェンジ出来ますが、

久々の純正アルミシフトノブは、

ストロークが短くなり、

剛性感も高まり、

重みが金属の球形ノブに凝縮された感触になり、

使う力はチト増えますが、

ガコッガコッと短時間でバチっとチェンジが決まる感触がして、

コレにはコレの良さがあります。

ステッチで親指の付け根が擦れるので、

サイドに巻かれた革を先日剥がしましたが、

汗をかいた手で操作すると、

チト滑る感触があります。

明日、

峠越えの現場に零と行くので、

純正シフトノブの感触を楽しめそうです。

中古購入からもうすぐ一年になる零、

納車時から気になっていた事の一つに、

ハンドルの擦れがありました。

見過ごしていましたが、

天候不順でお休みになった今日、

ネトを泳いでいると、

CR-Z用のハンドルカバーを見つけたり、

ハンドルカバーの手編みも、

思ったより敷居の高い物では無さそうで、

試してみたくなりました。

ただ、

暇な先月に思い立てれば良かったのにな～。

一年前の話。

鈴鹿で事故って前相棒を失って、

自分だけ無傷で助かってその足で向かったのが、

鈴鹿で絶命した伝説のレーサー、

東次郎にゆかりのある千葉の教会。

私はクリスチャンではないのですが、

トウジのお参りのつもりで立ち寄りました。

牧師さんの説教の中不意に、

タイトルの言葉が出てきました。

良い時というのはいいタイミングという意味かもしれません。

大切な人をいきなり亡くした人には、

慰めになる言葉かもしれません。

イマドキの人生の最期の迎え方は考えさせられます。

長生きして認知症になり、

自分も苦しみ周りにも迷惑をかけ、

少しずつ何もできなくなって迎える死と、

そうなる前に病気や事故で、

スパンと天に召されるのとどちらがいいのか、

わからなくなりました。

親戚に急な不幸があったので、

このブログを打ちました。

イイね!はお悔やみの意と解釈いたしますのでご遠慮なくどうぞ。