ひがしかぜのブログ一覧

　足利総鎮守　八雲神社。　2012年12月９日午前３時ごろ出火消失し、16日にこの付近を探索していて灰が舞っている状態の現場を訪れています。　その後毎年経過を追っていたのですが、再建がだいぶ進んだようです。





過去の訪問記事

2012年１２月　　焼失現場をスマホで撮影（https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/28626104/）




２０１３年６月　　八雲神社のその後　（https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/30440031/）

２０１４年５月　　八雲神社の再建未だならず
（https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/33119524/）

2015年６月　八雲神社のその後
(https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/35855563/)

2016年11月　足利総鎮守　八雲神社の再建はじまる
(https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/blog/39017263/)

　今回行ってみると拝殿の建設が進んでいました。



　今月落成式が行われるようです。消失直後の現場を見てから６年間追いかけていましたが、ようやくここまできました。↓の記事に「感慨深い」とありますが、まさにそんな感じです。

フォトギャラリー：栃木県足利市の探索

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　歌手・森高千里さんのヒット曲「渡良瀬橋」に登場し、平成２４年に焼失した足利市緑町の八雲神社の再建工事がまもなく完成の見通しとなり、１２月９、１０日に落成式が開かれる。
　貴重な伊勢神宮の社殿を移築したこともあり、１カ月後の初詣も多くの参拝客でにぎわいそうだ。（川岸等）
　同神社の社殿は２４年末、火災で全焼、市指定文化財の神鏡など貴重な宝物類も焼失した。森高さんが公式サイトで「思い出の神社がまさか火災になって」などとつづると、全国のファンから見舞金が相次いだ。
　翌年２月、再建委員会が結成され、再建準備を進める中、２５年の伊勢神宮の式年遷宮で取り壊される社殿「月読荒御魂宮（つきよみのあらみたまのみや）」が譲渡、移築される朗報が舞い込んだ。宮司の桜木宏紀さん（７７）と伊勢神宮幹部が知り合いだった縁があり、伊勢神宮の社殿一社が譲渡されるのは極めて異例だ。
　譲渡された用材は木曽ヒノキの優良材。専門の銘木業者らが伊勢神宮を訪れ、傷が付かないよう１本ずつ布でくるんで、トラック２台で運んだ。昨年春、地鎮祭を開き、再建工事を進めてきた。
　再建のために寄付をしたのは、神社や地元関係者、全国の森高ファンを含めて約１千人にも上る。このため落成式は２日間開催することになった。桜木さんは「全国の多くの人の協力に加え、貴重な伊勢神宮の社殿で再建の運びとなり、感慨深い」と話している。

(http://news.livedoor.com/article/detail/13960553/)

よく探索する群馬県太田市にレーシングシミュレーターがあるというので、秋の金山城探索のついでに寄ってきました。　これを知ったのはネット検索ではなく、先日のNISMO　Driving　Academyの後で　藤井誠暢選手のtwitter をfollowしていると流れてきました。　　D’STATION というのはパチンコ屋？　SuperGTでD’STATION ポルシェから出ているのでその関係でしょうけど、改めて検索してみると



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群馬県太田市に織戸学監修のレーシングシミュレーター『D’STATION RACERS』がオープン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00151042-rcg-moto

現代のモータースポーツシーンにおいて、プロドライバーも必須となっているのが、レーシングシミュレーター。日本でも少しずつスポットが増えているが、群馬県太田市にレーシングシミュレーター『D'STATION RACERS』がオープンした。

【スーパーGTに参戦するD'station Porsche】

　忠実にコースやレーシングカーの挙動が再現されたレーシングシミュレーターは、これを使って事前にコースを走り込んでおけば、初めてのコースでもすぐにトップレベルのスピードを発揮することができたり、事前の走り込み、トレーニング、ドライビングの矯正等さまざまに活用することができる。

　今回、群馬県太田市にオープンした『D'STATION RACERS』は、スーパーGT300クラスやスーパー耐久でも活躍するD'station RacingをサポートするNEXUSがオープンさせたものだ。店内には2基のシミュレーターが用意されている。

　この『D'STATION RACERS』のシミュレーターは、神奈川県横浜市にあるシミュレーターショップ『130R YOKOHAMA』を運営する、織戸学が監修したものだ。織戸はさまざまなカーライフを提案するとともに、シミュレーターの開発も行っており、織戸プロデュースの130Rシミュレーターは非常に高い評価を得ているものだ。

　基本料金は10分1,000円となっており、比較的リーズナブル。別途料金でシューズ、グローブのレンタル（シミュレーターはグローブが必須！）、ロガーの利用、対戦等も行うことができる。

　ショップは北関東道の太田桐生インターからも近く、天然温泉湯楽部などの併設施設もある。シミュレーターでいい汗を流して、ゆっくり温泉につかることも可能。『D'STATION RACERS』で速さを磨こう！ もちろん、初心者でもレーシングカーがどんなものなのかを手軽に体験することも可能だ。

　詳細情報はホームページ（http://d-racers.jp/）まで。
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　 まずはお試しということで10分走行。FSWをGT－Rで。パドルシフトの練習も兼ねます。これがなかなか面白い。挙動が不安定になるとステアリングが重くなったり。臨場感はかなりあります。パドルには慣れましたが、たまに間違えます。リアルでサーキット走ってるからそのイメージでいくと大きくは間違えませんが、リアルと同じような問題が起きる。感覚的にはブレーキ踏んでも止まらな～いような吸い込まれるような感じがして怖いくらいだが...実は早すぎて余ったり....　何回かコースアウト。一方で減速しすぎかなと思うこともあり。これで対戦もできるということですが、ドライビングを細かく変えていってタイムを追及するのも面白い。

　これがウン百万円するらしい、自宅に設置する人はそうはいないでしょう、せいぜいグランツーリスモくらいでしょう通常は。

フォトギャラリー：群馬県太田市の探索　(1)  (2)    

PS4とグランツーリスモの導入を考えているのですが、とりあえずPSP上のグランツーリスモを試してみました。PSPのハードはもはや製造中止で今はPSvitaの時代ですが、プレイするソフトはPSP版になるので、ハードはこのままでもいい。

　これがなかなか馬鹿にならないことがわかりました。

　PSPでのステアリング操作、指が慣れるまで数日かかります。どうしても大きくきりやすい。またアクセルとブレーキはボタンでonとoffしかないから、全開とフルブレーキだけなわけです。しかし押しっぱなしではなくポンポンと間欠的に叩くことで軽く踏む状況をある程度再現できます。これはいまスマホでプレイしてる　Real RAcing 3でも同じです。そうしてやってみると、荷重移動で曲がるとか十分に減速して曲がらないとアンダーステアになったり、タイヤによる違いとかよくできてますね。ネットではグランツリースモPSPが不評なのでPSvita版は出ないという記事もありますが......


　ある程度慣れたところで、FSWをZ３３（タイヤ　スポーツ３／レーシング１）で走って、



　リアルでのFSW目標に近い。なお、古いソフトなのでZ３４はありません。

　走り方によってはちゃんと？　スピンしてくれます。ダートコースはコントロールが大変でした。シミュレーションをスタンダートモードにしていますから、これをプロフェッショナルモードにすればもっと面白いかも。