どこへいったのかな？

おはようございます😁

そのバターを使って、お母さんにパンケーキ焼いてもらったんですよね？😁

そんなの食えるか！😅

　ある程度お年を召された方なら、粗筋ぐらいはみんな知ってる絵本ですよね。

　そもそも…虎はアフリカにはいませんよねぇ(笑)。

おはようございます〜

たっぷりのバターでおいしいホットケーキを作ってくれたやさしいお母さん。
おいしいホットケーキをいっぱい食べれたサンボくん。
大好きな童話です♪
😊🥞🧈

　差別の問題はひとまず…

　世界中に親しまれる（親しまれた？）お話ではありますよね。

藤城清治さんの作品ですね。^_^ 大ファンです。那須に美術館がありますがそこにも無かった様な？コンプラとかあまりに過剰になると暮らしにくく感じます。

　もともと…
　インド駐在のスコットランド人の奥様が、我が子に向けて書かれたお話だそうです。色んな方が和訳されてるようですね。

　サンボはインド人の子として描かれてものが、アメリカへ渡り黒人に置き換えられたとか。

あらゆること賛否あるものですよね。
不快に思う人達への配慮は必要ですが、愛着を持っている人達への配慮はしなくて良いということにはならないと思うんですけどね。

　そういやぁ「だっこちゃん」なんて人形も消えましたよねぇ。

　なんせ島国の民族、自国の民族以外は全部外人。当時の日本人に差別意識は無かったでしょうが、その感覚が鈍感だと指摘されればそれまでですよね。

ご存じの通りちびくろサンボは黒人差別としてNGになり、カルピスは90年代、英語圏でカウピスと発音されてカウピス＝牛の小便と直訳され、新たに英語商標をとった経緯あります。
ちびくろはちょうど黒人への差別表現となんとか団体が意義立てて幼児に絵本教育するなと物語を楽しめない夢がなくなったと思いました。
カルピスはね、、、南部なまりと発音が良くなかったのかもしれません。。。

　インドでは「サンボ」という名前はごく普通にある人名ようですが、アメリカでは差別表現に当たるそうです。

　
　おぉ～パワーバンドに入ったエクゾースト・ノートが気持ちえぇ…と感じるか、爆音まき散らして走っていきやがって…と感じるか(笑)。

　人と人が共に生きていくって難しいもんです。

あっカルピスの絵です。ケロヨンとか。

m(_ _)m
よく読んでませんでした。

ケロヨン❗️
これまた懐かしい。(ToT)

お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

この絵本持ってましたよ！(笑)
擦り切れてボロボロになるまで読んでた記憶が・・・これとしょうぼうじどうしゃジプタです(笑)

あぁ～ありましたねぇ。
子どもたちが小さかったころ読み聞かせしましたけど…どこへいったのかなぁ。捨てちゃったのかも。
　今思うと懐かしいようなもったいないような。

こんばんは。

当時は気づきませんでしたけど、
こういう児童本も考えてみたらそうなんでしょうけど、
慣れ親しんだ、ちびくろサンボが無くなるのは残念ですね。
バターなんて貴重でしたから、幼児期はその世界に入ってました記憶。

昔、『インディアン、嘘つかないっ』ってあれCMだったのか、よく言ってた記憶がありますが、インディアンてこれも差別用語みたいですね。今じゃアメリカ土着のインディアンの事は『ネイティブ・アメリカン」だとか・・・。

こうして考えてみると…
　
　一昔前は許されたけれど、コンプライアンスの観点から消えちゃったもの、いろいろありますねぇ。