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2026年05月05日 イイね!

またまたトラブル発生!!タイムトンネルトライアル参戦!!

またまたトラブル発生!!タイムトンネルトライアル参戦!!4/26の大磯ジムカーナ終了後に発生したセルモータートラブルをなんとか中4日で解決し、5/1のタイムトンネルトライアルにギリギリ間に合わせることができたところまでが前回のブログでしたが、ようやく今回はタイムトンネルトライアル当日の出来事となります。
敢えて出来事というところに違和感有り有りですが、ご期待通り?今回も事件が発生してしまいました(笑)

タイムトンネルトライアルの舞台は、岡崎市のキョウセイドライバーランド。
早朝3:00に自宅を出発。天気は生憎の雨です。
7:30頃に現地に着くも引き続きこちらも雨模様。
ここ最近、ヒルクライムに加えヒストリッカーイベントにもよく参加させてもらっており知り合いの方々も増えて嬉しい限り。
最近は、「直ってヨカッタですね!」と声掛けいただくことも多いのですが、果たしてどのトラブルのことを言われているのか?中々把握が難しい今日この頃です(笑)
自分のSNSアップは、FB→Youtube→みんから の順に情報の速さに差があり。かつ人によって見ていただいている情報源も違う訳で・・・
よって「どこまでご存じでしたかね?」「ああ、実はその後にも・・・・」といった会話が多くなっている次第。


まず最初は、試走から。その後、1本目の走行までを午前中に行い。昼休みを挟んで午後に2本目の走行。そして表彰式。というのがこのイベントのスケジュールです。
雨の中、走行準備を整え、試走の順番待ちの列に並んでいる時に事件が発生しました。
水温が異常に高い!100℃を超えようとしている!
自分のクルマは基本的にオーバーヒートとは無縁の車で、100℃どころか90℃を超えることもない車です。ノーマルの機械式冷却ファンに加え、ラジエター前方には手動式の電動ファンも付いていますがまずこれをONすることはありません。サーキット走行しているときでも同様。
これは非常事態だ!
慌てて列を外れて車のチェック。
ただこの時点では、特に異常は見当たらず。エンジンも普通にアイドリングしていました。
取り敢えず少し車を走らせて様子をみてみることに。
走っていると水温が益々上昇。100℃を遥かに超えてしまいました。
再度停車させてチェックしていると、突然クーラントがじゃぶじゃぶ漏れてきました。
慌ててエンジン停止。
確認してみるとクーラントが漏れ出したのは、リーザーバータンクホースの先端からだったようです。(自分のクルマにはリザーバータックは無く、ホースの先は地面垂れ流しとなっていました。逆にここからクーラントがオーバーフローすることはほとんどなかった)
一旦自分のパドックに戻り、さて何が起きているのか?シンキングタイムです。
自分の中では、またガスケットが僅かに吹き抜けウオーターラインに繋がってしまっているのではないか?との推測。はるか昔、ジネッタG4で経験したトラブルです。
調度1年前にもこの場所でガスケット吹き抜けを起こしているので、またか!の嫌な予感。いずれにしてももう自走は無理。またレッカーか・・・とこの時点では考えていました。
しかし、お仲間の1人からサーモスタットじゃないか?のアドバイスが。
確かに、もしサーモスタットの開きが悪ければこのような症状になるかもしれない。
ただサーモスタットは新品装着してからまだ1年くらいしか経っていないのだが・・・
でも、やれることはやってみようとサーモスタットを摘出してみることに。



結果は、ビンゴ!!でした。
エンジンを掛けても水温は全く異常なし。60℃以上にすらなりません。
元々このクルマの購入時にはサーモスタットは未装着で、ずっとその状態で乗っていましたが、やはり冬場のオーバークールは余り良くないかと考え、新品部品を取り寄せ別作業のおりについでに装着をしてもらっていたものです。
そこから僅か1年と数か月でダメになってしまうとは・・・
リプロ部品の品質の悪さは本当に困ったものです。

いや~。しかしなんとか直って本当にヨカッタ・・・・
しかも、トラブル発生からここまでに要した時間はおよそ90分。
試走こそ走れなかったものの本番1本目の走行に余裕で間に合います!!
でもドライバーの方は、この時点で既に疲労困憊でいっぱいいっぱいだったのですが(笑)

ドライバーの意志に反し、今回もMake ドラマだったなあ~
一体全体どうなっているのでしょうか?
この連続ドラマ流石に今回で最終回ですよね?

という訳でことの顛末はこちらの動画で!
あっ!一応その後の走行シーンも入れておきました(笑)














岡崎への日帰り遠征の翌日、クーラント交換を。
実は、現地会場の水道は井戸水なのか?濁っており、その水をラジエターにおよそ3L補充しているので帰宅後に要交換だったのです。
自分でクーラントを交換するのは初めて。





実は連休明けて次の週末は、再び遠出の予定が。
昔からのお仲間との信州一泊ツーリングなのです。
という訳で、久しぶりに練習兼街乗り用タイヤに交換。
外したタイヤをよくよく見ると右フロントタイヤの内側が編摩耗している!


やはりネガキャン付け過ぎか・・・
最近はずっとフロントの車高は下げたままなのですが、下げた状態だとキャンバーはますます八の字に。
しかも特に右側はキャンバー角が大き目になっておりずっとそのまま走っていたこともあり・・・
で、ようやく今回キャンバー調整を。
右だけ少々キャンバーを戻しました。
併せて左右のトーインも再調整。
一度、ちゃんとした計測機があるところできちんと調整してもらいたいな。


さあ~て。次のツーリングこそは、Don’t make ドラマで行きたいところです!!

P.S
<Before>


<After>

ここまでやれば優勝できるかな~(あくまでもマシンだのみ)

Posted at 2026/05/05 18:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2026年05月03日 イイね!

スターターモーター回らず・・・

スターターモーター回らず・・・前回のブログで、恒例の大磯ジムカーナに参戦し、相変わらずの冴えない走りに終わったところまでを報告させていただきましたが、実はこの日の最後にまたまたトラブルが発生してしまっていたのでした・・・。
兎に角(悪い意味での)ブログネタが尽きない今日この頃・・・・
このブログを書いている時点では既に次のイベント、タイムトンネルトライアル@岡崎が終了しているのですがやはり順番通り、その前の顛末をブログに残しておかなくては・・・

大磯ジムカーナの競技が無事終了。
冴えないドライビングはともかく、クルマの方は終始好調でした。
いつも以上に待たされた後の、いつも通り長目の表彰式が終了。
皆さんとお別れし、さあ帰るかとエンジンを掛けようとしたところ・・・
セルが回らない!!
正確には、最初の1発目は回ったものの始動せず、再度キーを捻ったもののその後全くセルが回らずの状態となりました。
えっ!またセル?
この間直してもらったばかりの配線がまた外れたのか??
これは弱った。皆もう行っちゃったし・・・・
と思っていたら、なんと調度隣の方で押し掛けしてもらっている車が!!
このチャンスを逃すまじ!と、
「済みませ~ん。こちらもお願いしま~す」
大人数の皆さんのお陰で押し出し2mで直ぐにエンジン始動。
ヨカッタ・・・
さて、こうなればもう近場の利を生かし、このまま自宅ガレージまでノンストップで帰るの一択しかない。
ただし日曜の夕刻で渋滞は避けて通れないことを考えるとトイレだけは済ませておきたい。幸いトイレはコース真横にあるものの始動直後でまだアイドルが安定せずこのままアクセルから足を離してトイレに駆け込むとその間にエンジンストールしてしまう可能性が高い。
トイレの横で身動きできずにいると調度トイレに止まっていたセリカのOさんがやってきて下さり、状況を説明したところ自分が用を足している間、手でアクセルを押しておいてくれることに!!
感謝!!
急いで用を足し、手も洗わずにクルマに戻って万事OK!


あとは渋滞の中、1,5Hの走行を経て、なんとかエンストせずに帰宅。
ガレージでエンジン停止。
そして、試しに再度キーを捻ってみると・・・・
やはりセルは回りませんでした。
この際、寧ろ回らない方が有難い。ここで回ったりしたら何をしたらよいか迷宮に嵌ってしまいそうだし・・・
エンジンルームを確認したところ、前回修理してもらった配線には問題無さそう。
翌朝、主治医の指示を仰いでセルのマグネットスイッチへの電気配線をチェック。キーONで12Vが来ていることを確認。
この時点でセル本体の故障であると判断しました。
実は既に故障当日の夜、いつもの英国パーツショップにセルモーターの購入オーダーを入れていました。(空振りになっても予備パーツにはなるしと見越しての先行発注)
しかし、4日後に控える次戦TTTに間に合わせるには、流石に海外からでは間に合わない公算が高い。
そこで、急遽国内老舗アルファパーツショップへオーダーすることに。
電話してみると、セルモーターの在庫は、社外品と純正品相当のボッシュ製の2つがあるとのこと。値段はボッシュ製が社外品の約2倍!
これはもう社外品の一択!と、思いましたが、
話を聞くと、社外品は2,3年の寿命。対してボッシュなら10年以上だと!
まさに社外品が故障したばかりの私(社外品であった元のセルモーターが何年もったのかは不明ですが、仮にエンジンを組んだ時に新品交換していたとすれば実働3年少々の寿命だったということになります)、そう聞いてしまうともう、
「ボッシュの方でお願いします」しかなかった・・・・
英国ショップのカタログにはボッシュ製のものはなかった。仮にあったとしてもまさか社外品は寿命2,3年が目安ですとは書かないだろうから、やはり安い社外品を選んでいたと思います。
やはり生の情報って重要だな~と改めて思った次第。
セルモーターの交換に備え、この日のうちに壊れたセルモーターの摘出をしておきました。
スペースが狭いところでの作業となるので少々手こずりました。


GW休暇中につき、家族(ワンちゃん)旅行の予定が有り、部品の配送指定はTTTの前日AMとなりました。
予定通りボッシュ製が到着。


外した社外品と比べてみると外観はかなり酷似するもののやはり作りはボッシュの方が良いのが分かります。


因みに同日のPM、結局、英国からの部品も到着しました。日曜の夜にオーダーし、木曜日に到着です。
ものは、やはり社外品ですね。元々ついていた自分のセルと同じものだと思います。
一応予備としてストックしておきますか。折角ボッシュにしたのだからあと10年は出番はないと思いたいですが・・・

取り外しの際に苦労した分、組付け作業は1時間も掛からずスムーズに終了。
折角なので作業の詳細は、整備手帳の方にアップしました。

さて、いよいよエンジン始動です。
キーを捻ると一発で瞬間始動!!
ヤッタ~!!
セルの回りも以前より明らかに速い!!
(元のセルも徐々に劣化が進行していたのか?あるいはボッシュとの性能差なのか?)

これで今回もイベント前ギリギリで間に合った・・・・
ここのところ毎回この調子で・・・
もういい加減メンタル持ちましぇ~ん!!
Posted at 2026/05/03 15:22:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2026年04月30日 イイね!

SHCC大磯ジムカーナ 2026春 参戦!!

SHCC大磯ジムカーナ 2026春 参戦!!先週の日曜日は久しぶりのジムカーナへ。SHCC大磯ジムカーナです。
前回秋の大会は、安全上の問題から当日にジムカーナ競技開催中止が決まるという大事件が起きましたが、この春の大会は無事開催がされてなによりでした。
しかし、安全配慮から海岸沿いはかなり幅を空けるようなコース設定となりただでさえ広くないコースエリアがさらに狭くなってしまったのは少々残念ですね。
ただ今回は、本番走行2本の前に練習走行1本の時間を取ってもらえたのは嬉しかったです!


肝心の自分の走行の様子はこちらの動画を見ていただければ!
今回もいつも通りの入賞圏外。クラス10位の結果でした!
調度同じアングルで、自分の走行と、同じクラスの強豪Oさんのセリカの走行との動画を撮っていただいたので区間タイムを測ってのタイム比較もしてみました。


まあ、2本の走行を無事走りきれたのが何よりでした!!
実は、表彰式終了後の帰宅時にまたまたトラブルが発生してしまったのですがそれについてはまた次回、もしくは次々回のブログで!(笑)

次回は、11/8(日)の開催だそうです。ヒルクライム最終戦の前週になりますがまた参戦するつもりです。またジムカーナのコソ錬も再開しようかな?(笑)

今回の自分の中でのMVP!
前日にホームセンターで発見したひさし付き折り畳みイスです。
これからのシーズンにこれは欠かせない!




このイベントは車ウオッチングも楽しみのひとつなので、あとは当日撮った写真を何枚かアップさせていただきます。









レストアされたばかりのシェブロンB23。
エンジンはコスワースのBDGでした。
昨年プレイベントが開催されたグラチャンリターンズ。
いよいよ今年は本開催あれるようなので楽しみです。







この日一番のヒット。初代ゴルフのGTI!
国内では余り見かけないですがカッコイイ!
しかも燃料供給はフルコン制御に改造されている!!




おっ、綺麗だな~。となればインターメカニカかな?
と思ったら本物でした(笑)
これでジムカーナも走っていました!



この車はお初でした。
ロータス Mark8
ちゃんとジムカーナを走っていましたよ!!




こちらもお初。
アバルト750アレマーノ。
クーペボディは知っていましたがスパイダーがあったとは知りませんでした。
こちらも甲高いエンジンサウンドでジムカーナを爆走していました!




自分と同じDクラスには、なんとJCCA Fレースを走るGTAmが!
自分のも含め走っている車は、タイヤ銘柄的にも入手し易い15インチタイヤを選ぶのが一般的ですが、このお車はなんと当時のレース車と同じ13インチに拘っています!
やはりこっちの方がカッコイイ!!



程度極上のフィアット リトモ アバルト。
こんなクルマどこに残っていたのか?
凄い!




BMW M12エンジンが展示されていました。
エンジン単体状態で始動できるようになっています。
70年代~80年代に掛け、F2やスポーツカーレース(GCも)で大活躍したエンジンです。レギュレーション上、少なくとも当初は、ブロックは市販車用のM10(BMW2002のエンジン)を使っていたはず。
これの最終進化系は80年代にはF1に搭載されました。1000馬力オーバーのターボエンジンの時代です。





最後は、お帰り前の積車に乗る車達!!
積車に乗っている車見るの大好きなんですよ。
(深い意味はありませんが・・・)







Posted at 2026/04/30 17:32:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2026年04月25日 イイね!

撃沈リタイヤ!! 御嶽スーパークライムVol.2 2026

撃沈リタイヤ!! 御嶽スーパークライムVol.2 2026前回のブログで御嶽スーパークライムVol.1は欠場となるも奇跡的にVol.2の参戦に漕ぎつけたところまで報告しました。
ヒルクライム当日の天気は快晴!!絶好のヒルクライム日和でした!!
Vol.2のコースは、6.6kmのロングコース!!
パドックとなるロープウエイ乗り場から下の前半部分は、5ターボの頃から何度も走っている自分の大好きなコース。一方、ロープウエイ乗り場から上の後半部分は、前年のVol.2で途中までの短縮コースを走ったのみ。しかもこの日はウエットでした。
よってロングコースを走るのは初めてだったのでとても楽しみにしていました。
午前中の試走では初のフルコースを大きなミスなく無事走り切りました。
修理完了直後の病み上がり状態だったので不安はあったのですがお陰様でエンジンは終始好調でした!
そしていよいよ本番走行。まずはSS1!!
スタートをばっちりと決め調子良く前半を走行中、突然それは起こりました・・・
コース途中でのリタイヤ・・・
おいおい、またかよ・・・・

という訳で事の顛末はこちらの動画でどうぞ



SS1のリタイヤで勝負からは脱落したものの、幸いクルマは完全復帰したのでSS2は走ることができました。しかし、SS1の終盤でオイル漏れを起こした車が有り、コースが走行不能に。よってSS2はいつものロープウエイ下側のみを走る短縮コースになってしましました。
勝手知ったるいつものコースとなったSS2は、トラブル無く気持ちよく走り切ることができました!!
しかし、SS2の車載映像はマイク音声が撮れておらず無音状態・・・・。外部マイクを使っていたのですがこれまでもマイクが認識されず無音になってしまうことが何度か有るのです・・・
流石に音が無音だと折角の車載映像も台無し。止むを得ずYoutubeへのアップは断念。

しかしその代わりに、ロングコーズの醍醐味を是非皆さんにも見ていただきたかったので、試走の際の車載動画をアップさせていただきます。試走ですがほぼ全開で走っています(笑)
なお車載映像の前後は、BRIG Hill Crimb Challenge Seriesの大会公式フォトグラファーさんの写真をスライドショーで使わせていただいていますので大会全体の様子も見ていただければ!!



以上の通り、今シーズンの開幕1,2戦目はポイント0の結果に終わりました。
この時点で今シーズンのチャンピオンの可能性はほぼ無くなりました。
連覇ならず(涙)

でも、今回参戦できて本当にヨカッタ!
トラブルはあったけど大事には至らずクルマも快調であることが確認できたので!
クルマの調子が良いと心も弾む!!
という訳で、次はテンション上げて4/26の大磯ジムカーナ、5/1のタイムトンネルトライアルとヒストリックカージムカーナの2連戦に臨みます!!
Posted at 2026/04/25 22:50:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2026年04月18日 イイね!

トランスミッション故障とその後のエンジン始動不良の顛末

トランスミッション故障とその後のエンジン始動不良の顛末再びのトランスミッション故障で年初来ここまで不動状態が続いていたジュリアですが、なんだかんだで結局BRIGヒルクライムシリーズの開幕戦は欠場。しかし翌日の第2戦はギリギリ参戦に漕ぎつけることができました!!
そこまでの壮大な?顛末をここに時系列で記録しておきたいと思います。
1月からここまで。長かった・・・・

昨年11月のヒルクライム最終戦以降、昨年の余りのトラブル(とその出費)の多さに満身創痍状態で走りの方は控えていたのですが、年末くらいからクルマの方も調子が今一。3000rpm以下の走行時にキャブが時々パンパン鳴っていました。

年が明け2026年。
1月4日
早朝、アルファロメオのお仲間から誘っていただいたツーリングに参加すべくエンジン始動を試みるも何故かエンジン掛からず。これまでここまで手こずることはなかった・・・
2時間くらい奮闘するも結局ツーリングはドタキャンに。
セルの回し過ぎで弱ってしまったバッテリーを充電後、夕方再始動してみるとエンジンが掛かった!? プラグの被りが原因だったのだろうか?(ストックを切らしておりこの日は新品プラグに交換できなかった)


1月10日
キャブの調子が悪いので原因調査を。1,2番キャブの油面高が高かったので調整実施。近所を試走してみると、まあまあよくなったか?


で、帰宅して自宅車庫に車庫入れしようとするとここでいきなりギアシフト不能に!!
えっ!またか!
前面の道路を塞ぐ形で動けなくなったので、止む無く家族に応援要請。ブーブー言いながら家の外に出てきた嫁と長女に車を押させなんとかガレージ内に入れることに成功。(ガレージ入口が上り傾斜になっている。かつギアが2速に入りぱなしなので私は車に乗ってクラッチを踏む必要があり)
早速シフトレバーを外しミッションの中を覗いてみましたが1,2速のシフトシャフトは動くものの全く抵抗もなくスコスコ動く状態で、これはまたシフトフォークとシャフトの固定が外れているのは間違いなさそう。再びミッションを降ろして中を開けなくてはなりません・・・


生憎主治医の元もかなりの混雑で入庫はしばらく待つことに。
しかし、まさかその入庫が3月末までズレこむとはこの時点では全く考えていませんでした・・・

昨年のトラブル三昧に続き、年明け早々、早速のトラブル発生で(しかも再発?)完全に意気消沈。これ以降はジュリアに触れることなく入庫の時を待つことになりました。

2月~3月末
2月に入り流石にそろそろか?と主治医の元に連絡してみるもののまだ全く入庫の目途が立たない模様。
2月も末になる頃には、まさか4/11のヒルクライム開幕戦には間に合うよな?と一抹の不安が。
3月に入りいよいよ不安に。当然主治医には4/11が開幕戦ですと伝えてあります。
この頃になると本人のモチベーションも余り上がらず。また直前にドタバタするのは嫌だし、正直ヒルクライムの開幕戦は諦めモードに。
(結局この後、想像以上の超ドタバタとなるのですが)
3月27日(金)
ようやく主治医から次の日曜日に入庫をとの連絡が!
3月29日(日)
毎度の保険会社のレッカーサービスをお願いし、主治医のもとにジュリアをドナドナ。
2026年の第1号。2025年の1号は5月だったので幸先の良いスタートです(涙)

ワイヤーで引っ張られてのネガキャンGood!!


3月31日(火)
早速ミッションを降ろし中を開けてもらったところなんとビックリ!
中から出てきたのは見事にポッキリ折れたシフトシャフトでした!


このシャフト昨年のミッションOHの際には交換していません。
摩耗するものでもなく普通は交換する必要のない部品です。
しかし、OH時期を迎えていた傷んだシンクロでそれなりにハードなスポーツ走行で叩き込むようなシフトできたことでシャフトにも過度なダメージが及んでいたものと思われます。
でも、今回のトラブルの原因が昨年発生したシフトフォーク固定ボルト折れの再発でなかったことにはホッとしました。
しかし、問題が有りました。この部品需要が少ない故に専門店でも売っていないのです。ジュリアはそれなりにポピュラーな旧車なので需要が有る部品であれば社外品ですが再生産されたりしているので購入可能なのですが。
その中で、唯一販売されていたのが英国Alfaholics社のオリジナル品。この部品自社設計で寸法サイズも見直した強化品とのことでやはりサーキットなどのハードユースでは破損する事例もそれなりにあるということなのでしょう。
強化品とのことで自分にとってもうってつけの部品だったのですがこれにも大きな問題が。
なんとお値段20万円なのです!!(3種のシャフトのセット販売)
流石にこれでは手が出ない・・・
ダメもとで「1本だけばら売りしてもらえませんか?」と問い合わせしてみましたが「余っていないからダメ」との回答でした。Orz



4月1日(水)
仕事の合間を見てアルファロメオショップさんにTEL。
国内のアルファ専門老舗パーツショップさんでも、在庫なしで取り寄せに数か月要すとのこと。
そこで自分のジュリアの前オーナーでもある大阪の老舗ショップさんに中古部品ないでしょうか?と伺ってみると棚を見に行っていただいて「有りますよ。直ぐ送りますよ」との大変嬉しいお返事!!しかも中古だからと超格安のお値段でした。感謝!!

4月2日(木)
主治医の元に直送いただいた部品が早くも到着!


開幕戦まであと1週間少々。これでギリギリ間に合うか?
(一時は開幕戦の参戦はもう半ばあきらめていたものの、いざ間際になるとやはり何とか間に合わせたいの一心に)

4月7日(火)
主治医からミッション搭載できた。大丈夫そう。」との連絡が。
仕事の調整を付けて木曜日の夜に引き取りに行くことに。

4月9日(木)
仕事を少々早めに切り上げ電車で厚木の主治医の元に。


請求書の金額をチラ見してから(汗)
実に3カ月ぶりに愛車を走らせ自宅に直帰。
特に違和感もなく問題無い感じ。


4月10日(金)
翌日のヒルクライム行き(AM3:00自宅発)に備え、この日は仕事はAMで切り上げ、PMは半休に。
帰宅して昼食を食べた後、早速、タイヤ交換したり諸々の作業を。
PM3:00頃、概ね作業も終わり、さて、エンジンを掛けようかとしたところなぜか中々掛からない!(昨日は問題無かったのに・・・)
ここから、チェックや交換やら考えられることを色々試みるも結局夜になっても原因分からず。
この時点で今回のヒルクライム参戦は諦め主催者に欠場連絡。そして宿泊のキャンセル。
ここまでドタバタで頑張ってきたのにガックリ。

4月11日(土)AM~
明けて開幕戦当日、参戦は諦めたものの原因を掴まなければこの先何時まで経ってもクルマに乗れないので引き続きガレージで調査作業を継続。
結局、前日からこの日の午前中までにやったことは以下通り。

・プラグ新品交換
・プラグ各気筒づつ点火確認
  1人でプラグの点火確認を確認するのは結構悩ましいところですが、
  携帯で動画撮影する手を編み出す!(プラグと携帯は養生テープで固定しました)


  後述しますが、セルの回りはこんな感じで問題があるとは感じませんでした。


・トランク内フューエルポンプ 燃圧計0.03 OK
・トランク内フューエルフィルター 詰まりなく燃料流れていることを目視確認
・キャブ側フューエルホース外してポンプONでガソリンが出てること確認
・キャブ油面高。1、2番側のみ確認 OK
・キャブ内にパーツクリーナ吹いて始動を試みるもダメ
・プラグコードの抜け緩み無し
・デスビ、デスビキャップの緩み、ガタなし
・デスビ内に焼損等異常なし
・イグニッションコイルを予備(ただし中古)に変えてみてもダメ
・フルトラのユニットを疑い、ポイントに戻してみたがダメ

フルトラ装着状態


ポイントに戻し後


・色々確認している途中、急にセルが回らなくなる。調べたところセルモーターとマグネットスイッチを繋ぐアース線の断線を発見。素人作業で何とか繋ぎ直したところセルは再び作動するようになったがエンジン始動せずは変わらず。ダメ。

何処が断線しているか分かりますか?


拡大すると


素人作業による修理後。一見問題無さそう?


もうこれ以上は、自分でやれることは無し。白旗です。
主治医に連絡してみると「今なら入庫OK」との回答。
直ぐに保険会社のレッカーを手配。(毎度ありがとうございます)
PM2:00にレッカー到着。
2026年第2号です。4月での2号到達は間違いなく史上最速記録!(涙)
そしてこの時点で既に2025年の通算回数に並びました。

もはや日常の光景。
ここでの積み下ろしは手慣れたもので自ら陣頭指揮をとる。


再びジュリアを送り出し、ほっと一息。
主治医の元に直ぐに入庫できたのは兎に角有難かった。
このまままた成すすべも無く入庫待ちだったらもうメンタル的に限界だったかも。
快晴で絶好のコンディションだった現地御嶽山からは既に開幕戦の結果速報が。
走りたかったな~(涙)

4月11日(土)夕刻
主治医からはPM3;00にクルマ到着。PM3;30には(自分が前日暫定修理したはずの)セルモーター配線がまた断線しているとの連絡が有り。(やはりあの修理じゃダメだったか・・・)
しかし、なんとその後PM5:00に「エンジン掛かった。取りに来ますか?」の連絡が!!
えっ! プロの手でもひょっとしたら泥沼かも?と心配していたくらいなのにまさかその日のうちに解決するとは全くの想定外。
これはひょっとして明日の第2戦に間に合うのか??
早速、電車でクルマの引き取りに向かいます。

4月11日(日)PM7:15
主治医の元に着。

確かにエンジンがすんなり掛かる!!
スターターモーターの断線をきちんと直したら直ぐにエンジンが掛かったとのことなので、今回の始動不能の原因は、恐らくスターターモーター配線の半断線に伴う電流不足による回転力不足だったのだと思います。(ただし、あからさまに回りが悪かった訳ではなく、オーナー自身、モーターの回りが遅いとは全く気付かないレベルだったのですが)
確かに昨年途中位から以前に比べエンジンの始動性が悪くなっていたのは気になっていました。実は断線が徐々に進行していた状態だったのだと思います。
昨晩、始動不良で悪戦苦闘するなか最終的には断線に至ったのですが、ある意味ここで完全に切れてくれたお陰で原因に辿り着けました。さもなくば原因不明の泥沼が長く続いていたかと。
今回の断線していたマグネットスイッチからスターターモーターへのアース線はそれなりに大きな電流が流れる配線だそうで、確かに鉄線を網んだ太い配線でした。
分かってはいたのですが、自分の手持ちの道具、端子ではどうすることもできず網配線の一部をよって無理やり端子をつないでいたのですが、確かにセルは再び回りだしたのですがこれでは半断線状態に戻ったまでで修理不十分だったのだと思います。
主治医のもとでは、もう一仕事必要でした。
自分が、フルトラの不具合を疑い元のポイントに交換したのですがドエル角と点火タイミングの調整などまったくやっていなかったので(やり方も知らなかったし、道具もなかった)そのままではエンジン不調。調整してもらったところようやく本来の調子に戻りました。(点火タイミングの方は調整なしで行けた)
このタイミングでまたフルトラに戻しておくことも考えたそうですが、フルトラ自体にも不具合があった可能性も捨てきれないので今は確実なポイントのままでとのことでした。


4月11日(日)PM9:00
無事、自宅に到着。ドナドナ後、僅か7時間で帰宅の最速記録!!
昨年末から発生していたキャブがパンパン鳴る症状も特に出ない。今回のミッション故障の直前に行った油面高調整のお陰だろうか?
よ~し、夕飯食べて、荷造りして、風呂に入って、明日の為に早く寝よう!!

4月12日(日)AM3:00
エンジンは直ぐに始動!!
いつものように暖気もせず(ご近所さんへの騒音対策)そそくさと自宅を出発。
少々走って海老名SAでプラグの焼けチェック。


幸いこの時期、外の温度もそれ程寒くなく、ヒーター無しでの早朝の高速走行でも大丈夫。中央道の走行で徐々に標高が高くなると室内はそれなりに寒くなりますが。
AM5:30 須玉IC付近で八ヶ岳を望む


4月12日(日)AM7:00
再び御嶽山の麓に戻ってこれた!
BRIGヒルクライム チャレンジシリーズ2026シーズン2戦目。
御嶽スーパークライムVol.2参戦です!



実はまたのしでかしに終わったヒルクライムの結果についてはまた次のブログで!
Posted at 2026/04/18 21:52:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #ジュリア スターターモーター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/754601/car/3373324/8633104/note.aspx
何シテル?   05/03 15:16
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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2022/12/30 17:28:33
試運転・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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先週の車いじり 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/21 21:58:55

愛車一覧

アルファロメオ ジュリア アルファロメオ ジュリア
1974年式の2000GTVです。 ボディはGTAm仕様にモディファイされています。
インターメカニカ 356 Roadster インターメカニカ 356 Roadster
2018年8月にワンオーナーカーを購入しました。
ルノー サンク ルノー サンク
1985年式のターボ2です。 型式8221つまりマキシの為のグループBホモロゲ車です。 ...
ジネッタ G4 ジネッタ G4
1964年のラウンドチューブフレーム車です。エンジンは、ケントの1300cc改。ミッショ ...
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