何か世間がさわがしーと思ったら今日はヤクルトスワローズのウラジミール・バレンティンの誕生日なんですってね(錯乱
あれ?ロッテのボビー・バレンタイン元監督の誕生日だったっけ?(錯乱
そんな私は何故か錯乱して会社のヤロウどもに自家製和風プリンをばら撒いて
女子力!女子力!!と叫ぶキチガイになってしまったがなぜこういう行動をとったか自分でもわからない。
ムシャムシャしてやった。反省はしていない。

工程とってないから以前作った写真イメージ。
こんなちっさいのだとしゃーないのでタッパーでどでかいの作っちゃった(はぁと。
ヲトコの和風三段プリンのレシピ
スーパーカップの抹茶とバニラ各1個
牛乳250cc
粉ゼラチン4g×2袋
こしあん・適量
粉茶(あれば適量
お好みで甘くしたければ砂糖を適量
あずきバニラプリン部分。
まずは牛乳250ccのうち150ccを火にかけ、温まってきたらバニラアイスをぶち込む。
バニラアイスが溶けて沸騰する少し前にゼラチン4gを手早く溶かす。
そしてこしあんを好きなだけ投入してこちらも溶かす。ダマが無くなるまでしっかり溶け込ませる。
泡だて器でしっかりとかき混ぜたほうがよし。
※つぶあんだと食感と満足感は増えるが見た目がグロくなるのでおすすめしない。
軽く沸騰したらすぐ火を止めて粗熱を取り、
お好きな器の半分やや上くらいまで注ぐ。またはタッパーにぶち込む。
こちらをとりあえず冷やして固まるまで待つ。待てなきゃ急速冷却(氷水につける等)して固める。
抹茶プリン部分。
残りの100ccの牛乳を同じく火にかける。
後は上記と一緒で温まってきたら抹茶アイスを溶かして、粉茶もあれば入れる。風味が増します。
どちらも、少し甘めがよければ各自砂糖を溶かしてください。
アイスの甘みだけだと、程よく甘く、さっぱり系。
ここであずきバニラプリンが固まっていることを確認してからその上に抹茶プリン液を流し込む。
粗熱を取って、人肌やや温かいくらいだとバニラ部の表面と結合して崩れにくくなるが、熱すぎるとバニラ部を溶かして融合してしまうので注意!
こしあんの量によってここでバニラとあずきの分離度が決まる。
また、固まりきる前に抹茶液を流し込んでしまうとバニラ部と融合してしまいせっかくの三段にはならないので、可能であれば冷蔵庫でしっかり固まるまで待つこと。
あずきバニラプリンはあんこの重さで沈殿して成功だが、つぶあんだと底面に粒が密集してアカン見た目になります! カップのまま食えば気にならないが、器に移したときはこしあんの方が見た目綺麗ネー。
あれ?アタシ何やってる人だっけ・・・
Posted at 2017/02/14 20:19:58 | |
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