2021年03月30日
来年こそはいい一年を過ごしたい。そういって何年経っただろうか。
折り返しを過ぎてプロ野球選手だったら引退が見え隠れし始める年齢になった。
若いという言葉はいよいよ通用しなくなってくる。40歳まで残り4年となりました。
甥っ子はもう高校受験。オヤジは病魔。本人もカラダにガタを訴え。
実年齢以上の老いっぷりを見せている今日この頃。昭和生まれはオッサンといわれるこの時代だ。21世紀生まれが成人するんだから。
いい一年を過ごしたいとか言いながら、結局ジリ貧で落ちぶれていっている。
少しくらい幸せになったってって思うが、幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだね。という歌もあるように、
幸せになるということは、幸せになるために努力をした者が受けられるものなんだ。
努力もしないものに、幸せになる資格などないのだから。
結局この一年、何をやってきた?
オヤジが倒れた今、しっかりと地に足を付けて仕事を覚えていかなきゃいけないんじゃないのか?
また、逃げ出してしまった。
従業員からも、仕事しろ!と叱られている。
ここで踏ん張らなきゃいけないはずなんだけどね。結局飲まれていく。逃げ続けている。
同タイミングで就農はじめた同級生がすでに年商で億近い収益を上げられるほど、必死になって仕事を拡大している。それ以外でも会社を興したり、独立したり。
社会に適せず、社会人から逃げ、そして生きるための仕事からも逃げ。
ここ最近、自分の生きる意味がわからなくなってきている。近親者に迷惑だけはかけたくないから、親だけはちゃんと送るつもりだけどね。
Posted at 2021/03/30 21:41:54 | |
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2021年03月14日

センチュリーではちょっと・・・というにはうってつけかな。センチュリーよりはドライバーズカーとしても扱いやすい。あっちは完全ショーファードリブンや。
Posted at 2021/03/14 22:10:38 | | クルマレビュー
2021年03月11日
10年。早いようで遅いようで、それでいて早いような。非常に複雑な感覚に襲われる。
それでも10年が経過したという事実は変わらない。
忘れたくても忘れられない。意識をしなくても、
ふと時計を見たりしたときの、3.11や14:46という数字が、本当に意識をしてないはずなのに、やたらと目に入るような気持ちがずっと続いている。
震度6強二連発でも幸運にも被害が軽微で済んだ地元だが、
消えない爪痕は確かに残っている。
一番の被災地域ではもうそれこそ・・・
10年前、日本はまだまだ低迷しつつも耐えていたところに壊滅的な被害を被ったあの日。
そして10年が経って。少し希望が出来たかなというのを打ち砕いてくれたコロナ禍。
試練はまだまだ続くのか。
当時、大震災は天罰だというような表現を持ち出し、世間から大顰蹙を買った連中もいた。
だが、裏を返せば、日本人がいかに平和ボケしていたかというのを痛感させられたという意味では、天罰という言葉は広い意味で捉えると、あながち間違ってはいなかったのかもしれない。
未だに、緊急地震速報や各種災害警報に、「どうせたいしたことないし」や、「また外れて何も起こらないじゃないか!うそつき!」と声を大にして文句を言う人がいるのがまさしくそれだ。
あれだけの大災害を受けたんだから、何かしら起こる前に。少しの可能性でも身構えておいたってバチはあたらん。杞憂に終わってホッとしたならそれでいいだろう。
これから先何が起こるかわからないんだから。
Posted at 2021/03/11 18:18:15 | |
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2021年03月08日

パートタイム軍には軍配が上がるが、全体的には非常に使いやすく、軽トラとしては中々上々。エンジンも初期型こそヘッドガスケット抜けが怖いがエンジンそのものは頑丈なのでタフに仕事もこなせるのが○。
Posted at 2021/03/08 21:32:31 | | クルマレビュー
2021年03月03日

近所周りの仕事や日常使いであれば不満なく付き合いが出来る。助手席まで格納できる一人乗り仕様にすれば下手な普通貨物よりもよっぽど荷物がつめるのも○
Posted at 2021/03/03 20:44:55 | | クルマレビュー