-Kathie-のブログ一覧

いやマジで一旦脳みそ開けてもらってよく見てもらったほうがいいよ。お前。

物忘れ・勘違い・凡ミス・早とちり・慢性的倦怠感というかやる気無し。

こんなのが経営者な職場ってどうよ。

あ、オレのことですね。失礼しました。

これで３ヶ月連続大赤字確定か。バカが。

学生時代から、お世話になっていた同級生の親が亡くなった。
６７歳。まだ早すぎる。
くも膜下出血での急逝だった。
当日まで普通に仕事もしていた。
本当に突然だった。
さすがに連絡もらったときは驚いたなんてもんじゃない。
あれだけ元気だったのに。
親子ともども公私共に本当にお世話になっていたのに・・・
今日は朝から火葬から参列させていただいた。
最期に顔を合わせてお別れをしておきたかった。
最近はお通夜無しの火葬後葬儀が多いから、中々御体がある内に顔を合わせておくことが難しくなってきたからな。
先日、うちの祖母が亡くなった時は、病気もあって心構えも出来ていた分、覚悟もあったけど、
数年前の先輩の交通事故といい、こういう別れといい、
予期せぬところで急に別れるというものは、
本当につらい。当事者ではないのにこうも辛いと、
当家の辛さはこれの比ではないだろう。
同級生もかなり参ってしまっているが、最期まで喪主として毅然と見送りを終えた姿をみると、
つえぇよ。お前ホントつえぇよ・・・って心の中でつぶやいてしまった。
ウチも親が病気がちだから、何があってもおかしくは無いからある意味覚悟は出来ているが、いざこうなったら・・・気が狂いそうだ。

とにかく体の状態が悪い。だからイライラして精神的にも余計に落ちる。
だがこの腰の痛みは複雑な状態が絡み合ってるから、
ハイ、手術しましょう。ハイ、治りました。っていえない状態のようだ。
幼少期に食らった大腿骨壊死の病気の影響で股関節が元々変形しているため、
腰椎も変な形で歪んでいるので、腰椎だけ手術したところで、
痛みが緩和できるのはほんの一瞬だけらしい。
股関節は人工関節にするにはまだ年齢的によろしくないようだ。
しかもそもそもの腰椎の変形具合が悪い意味でとんでもないらしく、
ヘタにメスを入れれば下半身麻痺になる可能性もある。
だから可能な限り保存療法でいきましょう。らしいが、
やはり自由に身動きが取れないってのは本当にストレス。
一日の稼働時間の半分は休息に取られているような。
仕事も進まない。何で早くできねえんだ。と煽られる。
近しい連中は大体何かしら修羅場くぐってるから、
弱音を吐こうもんなら、「つらいのはみんな一緒」といわれる。
みんなつらい中で生きてるんだ。腰が痛いくらいがなんだ。
と言われても、余計にそれじゃ自分がこの程度も我慢できない弱いヤツって思って、
なおさらきつい。
休んでたい。何もしたくない。だけどそれじゃ生きていけない。
だけどなんだかなぁ。疲れちゃったな。

何もできなくてもどかしい。身体もいうことをきかん。
焦っちゃだめだと言い聞かせても、ただただ焦ってイライラするだけ。
非常に悪い生活をしている自覚はある。
周りに止められていても自分の身体を痛めつけるようなことしかしていない。
ただただ腹が立っている。何に対してかわからない。
漠然とした焦燥感に、さらに心身の不調が重なって
得も言われぬ不快感がずっと体中にまとわりついている感じ。
人としゃべっていたり、役員会とか誘われて宴会やってるときは、
忘れて騒いでいる？のかそんな感じに思われてるみたいだが、
部屋に戻った瞬間周りがブラックアウトするような感覚に襲われる。
ガス抜きになってない。
少し宴会で騒いで発散したと思いきや、
家に戻ったりした瞬間、それの倍返しみたいな落ち込みに襲われる。
余計にひどくなる。
意味わからん。
どうしろってんだ。