2025年06月17日
とにかく体の状態が悪い。だからイライラして精神的にも余計に落ちる。
だがこの腰の痛みは複雑な状態が絡み合ってるから、
ハイ、手術しましょう。ハイ、治りました。っていえない状態のようだ。
幼少期に食らった大腿骨壊死の病気の影響で股関節が元々変形しているため、
腰椎も変な形で歪んでいるので、腰椎だけ手術したところで、
痛みが緩和できるのはほんの一瞬だけらしい。
股関節は人工関節にするにはまだ年齢的によろしくないようだ。
しかもそもそもの腰椎の変形具合が悪い意味でとんでもないらしく、
ヘタにメスを入れれば下半身麻痺になる可能性もある。
だから可能な限り保存療法でいきましょう。らしいが、
やはり自由に身動きが取れないってのは本当にストレス。
一日の稼働時間の半分は休息に取られているような。
仕事も進まない。何で早くできねえんだ。と煽られる。
近しい連中は大体何かしら修羅場くぐってるから、
弱音を吐こうもんなら、「つらいのはみんな一緒」といわれる。
みんなつらい中で生きてるんだ。腰が痛いくらいがなんだ。
と言われても、余計にそれじゃ自分がこの程度も我慢できない弱いヤツって思って、
なおさらきつい。
休んでたい。何もしたくない。だけどそれじゃ生きていけない。
だけどなんだかなぁ。疲れちゃったな。
Posted at 2025/06/17 07:55:32 | |
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2025年06月15日
何もできなくてもどかしい。身体もいうことをきかん。
焦っちゃだめだと言い聞かせても、ただただ焦ってイライラするだけ。
非常に悪い生活をしている自覚はある。
周りに止められていても自分の身体を痛めつけるようなことしかしていない。
ただただ腹が立っている。何に対してかわからない。
漠然とした焦燥感に、さらに心身の不調が重なって
得も言われぬ不快感がずっと体中にまとわりついている感じ。
人としゃべっていたり、役員会とか誘われて宴会やってるときは、
忘れて騒いでいる?のかそんな感じに思われてるみたいだが、
部屋に戻った瞬間周りがブラックアウトするような感覚に襲われる。
ガス抜きになってない。
少し宴会で騒いで発散したと思いきや、
家に戻ったりした瞬間、それの倍返しみたいな落ち込みに襲われる。
余計にひどくなる。
意味わからん。
どうしろってんだ。
Posted at 2025/06/15 10:52:00 | |
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2025年06月10日
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Posted at 2025/06/10 23:45:14 | |
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2025年06月03日
ひとつの時代がとうとう終わりを告げた。
長嶋茂雄さん(89)が6/3に肺炎の為ご逝去されたと、ニュース速報で昼前にでて思わず声が出てしまった。
年齢と身体の状態を考えればもう大往生だろう。
別段巨人ファンというわけではなかったが、野球を見始めたガキの頃は、
槙原斎藤桑田。松井に清水に仁志後藤。あの頃はテレビにかじりつきながら野球を見ていた。いつの間にか横浜ファンになっていたが、あの頃の巨人の生え抜き選手は何か特別なオーラをまとっていた気がする。
その頃の監督が長嶋監督だった。
今や当時の選手どころか、自分の同世代の野球選手もほぼ引退していなくなったが、
それでも一つの時代を作り上げた偉大な人なのは間違いない。
どうか安らかに・・・ミスターは永遠なり。
Posted at 2025/06/03 22:06:05 | |
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諸行無常 | スポーツ
2025年05月24日
先月、母方の祖母が余命宣告を受けたと、愛知の叔母家族から連絡を受けて、
話せるうちに顔を見に行かなければと思っていたが、先月下旬に、その病院でコロナ発生ということで延期になっていた。
連休明けて、母がまず先に愛知入りして顔を出してきた。
それを受けて、私も顔を見ておかなきゃと、先週突貫で愛知に出向いて、
祖母に挨拶をしてきたが、その時点で意識レベルはかなり低下していて、
少しのお話は出来ていたが、これはいよいよか…と。
その時に、次の週にまた母が姉妹つれて顔出しに来るよと聞いたので、
それに同行して私も、ばーさん!来週顔出しにみんなで愛知くるからね!と一声かけて別れた、本当に一週間後、出発の準備しておくかと思った矢先に、亡くなったと連絡がきた。
誕生日を迎えたばかりの95歳。ガンがもう全身に転移していた状態だった。
去年まではそんな素振りもなく元気で、ばーさんなら100歳まで余裕だなと思っていたが、去年の3月に祖母と同居していた私の従姉。祖母から見たら孫が突然死して、それで気落ちしてしまったのか体調崩し気味だったと聞いていた。
それでも、95歳。大往生といっていいだろう。家族葬だが、3人の曾孫に囲まれて送り出されて、穏やかに旅立った。
私も、もう一人の曾孫が出来るまで生きてろよ!といった約束は果たせなかったが、
でも最期に生きている間にお話しが出来たのはよかった。
Posted at 2025/05/24 09:55:54 | |
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諸行無常 | 暮らし/家族