• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ian*のブログ一覧

2015年01月09日 イイね!

日本でディーゼル導入が拡大,でもヨーロッパでは今後ディーゼル衰退?

(環境関連ブログ その1)

日本に住むクルマ好きにとって,ディーゼルのポスト新長期規制のためなかなか欧州のクリーンディーゼルが導入されず,指をくわえて見ているだけ,という時期が長らくありました.この数年でベンツに続いてBMW,マツダが導入し,おそらく2016年からは輸入車各社から選択肢が増えるはず.

というのは皆様ご存じの通り,日本のポスト新長期規制は世界でも最も厳しいくらいの基準で,それとほぼ同等になる欧州の基準であるEU6が2016年から義務化されて,それにより多大な追加コストなしで日本仕様が用意できることとなったためです.

このように日本でディーゼルが拡大していく一方,最近以下のような発表がありました.

「2020年までにパリ市内からディーゼル車を排除する」byパリ市長

これに刺激されたのか,ロンドンも追随するつもりのようです.一体どういうことか?と思いますよね.次のような理由だそうです.

今から十数年前にEUはCO2削減を進めるためにディーゼルの普及を促進,政府の税制優遇措置などもそれを後押ししました.そして排ガス基準の中でもディーゼルから排出される粒子Diesel Exhaust Particle(DEP)と窒素酸化物NOxについては基準を緩めにしていました.そこからEU4,EU5,EU6と段階的に基準を厳しくしていったわけです.(実際にはNOxはEU6でもガソリン車の基準よりも高い)

その結果CO2排出は確実に進みましたが,DEPやNOxはロンドンなどの大都市ではEUの目標に達しない状況となっています.NOxはスモッグの原因,DEPは喘息や花粉症などのアレルギー疾患や呼吸器系疾患の増悪因子であることが分かっており,CO2は少ないけど健康被害がある大気の状態になってしまっている訳です.

EU5からDEPをトラップするフィルター(DPF)が導入され,2016からEU6が導入されNOxもガソリン車に近くなりましたが,これまで販売された多くのEU4,5のディーゼル車両があります.これらを何とかしないといけない.

しかし旧式のディーゼルを所有する人達は経済性を優先して選んだ人達も多く,EU6に適合させた新車(ガソリンよりも数十万高い)に買い換えるのは大変.

また欧州ではガソリンよりディーゼルの方が燃料代が高く,いくら燃費が良いといっても車両が50ー70万とか高くてかつガス代も大幅に高ければ,最新のディーゼル車に買い換える理由がなくなる.

ということで,旧式のディーゼル車を排除して空気を綺麗にしよう,と.またディーゼルへの税制上の優遇を減らし,さらにはスクラップインセンティブも導入して,旧式のディーゼルの買い換えを促進したいという政府の思惑もあるようです.その際には,コストのより安い,そして燃費がかなり良くなってきたガソリン車が代替としては有力,とのこと.

ということで,軽油の安い,かつEU6適合相当の車両がほとんどの日本ではディーゼル(の乗用車)は拡大するかもしれないけど,もしかしたら欧州ではディーゼルはフェードアウトしていくかもしれない…という,思ってもみなかった展開になるかもしれません.

CO2を減らして環境に貢献しようとしてディーゼルを選んだ人にしてみれば,「はぁ?何を今更?」的な気分にもなると思いますが...良かれと思ってやったことだろうに...

「なぜこんなに厳しいのか?」と思われたポスト新長期規制も,ここまで見据えていたなら大したものだな,と.そしてこうなると分かっていてディーゼル開発を見切ったとしたら,トヨタもなかなかやるな.と思わせてくれます.

実際どうなるんでしょうね...
結局自分は,それなりに静かじゃないとディーゼルは...となってますが(汗).
Posted at 2015/01/09 16:32:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマのコラム | 日記
2014年12月16日 イイね!

レザーシートの,不都合な真実?

今まで買ったクルマでレザーシートが装着されているのは,Z4MCだけ.後のクルマはすべて布シートでした.特にこだわりがなかったんです.

しかし歳を取りシートヒーターの誘惑には逆らえなくなって,「今度買う時はレザーシートにしようかな…」と思うようになった今日この頃.

先日のJLRのフェアでレザーの香りに溺れ(爆),その後いろいろ調べてみました.

以前出たレンジローバー・ヴォーグのウェストミンスターという限定モデルがあり,それは座面,それ以外,ハンドグリップなどの部位に分けて3種類のレザーを使い分けていたそうです.だとすれば現行レンジのオートバイオで場所ごとに質感が変わっていたのもおそらく同じことなんだなぁ,と.



で,レンジローバーのカタログ添付のスペック表を眺めていたら,小さい文字で書かれた次の文章が目にとまりました.

「オックスフォード・レザー:本革シート(シートの側面,背後には合成皮革を使用しています)」

…へ? どぉゆぅこと?

「セミアニリン・レザー:本革シート(シートの側面,背後にも本革を使用しています)」

…マジで?ってことは,1300万近く出しても,”フルレザーシート”じゃないってこと?
…フルレザーにしたければ,1800は払え,ってことっすか…


それからさらに調べてみましたが,ランドローバーの名誉のためにいえば,別にこの会社に限ったことではなく,今では自動車メーカーにとってごく一般的な仕様らしいのです.

ちなみにレンジローバー・スポーツでも,記載内容は同じ.
ディスカバリースポーツではレザーのグレード関係なく,側面,背面,ヘッドレストも人工皮革.

イヴォーク,ジャガーF typeの日本版カタログではそれらの記載をみつけることができず.ジャガーXJ, XFのUS版にもそれらの記載は私にはみつけられず.

BMWも3シリーズ,5シリーズとも,インディビジュアルのエクステンデッド・ファイン・グレイン・メリノレザー仕様は側面,シートバックの背面,ヘッドレスト,ドアパネルのインサート,センターコンソールとアームレスト,インストゥルメントパネル下部も含む,という記載があり,おそらく「普通の」レザーだと,それらの部分は合皮の可能性高し.しかも英語版のカタログには記載があるのに日本版にはそれらの記載が一切ない…

ネットサーチしても,ドイツだろうがどこだろうが,シート側面や背面が合皮は当たり前,みたいですね….国産がそういう感じだ,というのは何となく知っていましたが,高価格の輸入車でも,状況は一緒だったんですねぇ…  知らなかった…

シートの側面や後面を合成皮革にするのはおそらく耐久性も考慮してのことだと思いますので,いいこともあるのだろうと思います.しかし,(座面と背部)x4の範囲の本革がグレードが変わるだけで,数十万も簡単に値段が変わるもの,なんですね.範囲が大きいから,ハンドバッグのこと考えたら妥当なこと,なのかもしれませんが…

そりゃぁ合皮の部分がぜーんぶ本革になれば,あれだけの香りの違いに,なるよなぁ〜.

先日のフェアに行った後,一緒に行ったみん友さんとまた話した時に,

「だからさ,こだわる人は今でもSZ系のロールスとかベントレー(例えばシルバースパーとかターボR辺りのこと)を探して買ったりするのよ…」と言っていた意味が,ようやく分かりました…


まぁレザーシートってもののイメージがリセットできたので,よしとするべきか…

まだまだクルマについて勉強しないといけない部分って,結構ありますね…
Posted at 2014/12/16 21:06:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマのコラム | 日記
2014年11月07日 イイね!

これからのBMW M GmbHのセールスポイントは...

これからのBMW M GmbHのセールスポイントは...Sport Auto誌に,M GmbHのCEOのインタビューが紹介されているサイトがあったので,ちょっと和訳.









BMW M GmbHの売りは高回転ターボエンジン,DCT&MT,直6エンジン.FRベースであること


・以前はターボはラグが大きくて使えなかったが,技術革新でスムーズで全回転域での高出力,低燃費などのメリットの方が大きくなったため,方針転換した.

・V10NAエンジンもその後開発を進めたが,低回転でのトルクと全域のパワーが勝ったためターボを選択した.

・V10の開発もV8ターボの開発もコストはそんなに違いはない.

・燃費や環境規制のためNAを使い続けるのは厳しい.規制や税制上のデメリットを超えてNAを認証させるのはもう合理的ではなく,今後はごく一部のエキゾチックカーでしか使われなくなるだろう

・Mのターボエンジンは高回転まで使えるのが特徴.低回転の日常性と高回転でのサーキット,スポーツ走行が他者とは異なる特徴と考える.

・V6も開発した.全長は短いのが利点だが,既に重量バランスは直6でも達成できており,直6はMのアイコンだから,今後も長期に渡って存続する.6気筒は3L,4気筒で2L,3気筒で1.5Lになる.6気筒は2.4Lまで一応縮小可能.

・音によるドライバーへのフィードバックは重要と考えている.排気音についてはあらゆる可能性を試した.車外スピーカー(!)もトライしたがまだ機が熟していない.今はマフラーのバルブコントロール(と車内スピーカー)で対応している.

・欧州ではMT比率が有意に下がっている.M3/M4だと20%台しかない.しかしMTは軽量化という点ではメリットがあり(-30kg),また他社がMTを採用しなくなった現状からもコアな顧客のために必要と考える.

・Mのギアレシオではトップギアで最高速が出る.オーバードライブではない.

・FF,あるいはそれをベースにした4WDではトルクなどの物理的要件に対応できないため,Mモデルは当面作らない.

・将来的にはM5/M6に4WDをオプション設定するが,大幅に後輪駆動配分を増やす予定.同時に4WSとなるかもしれない.

・パワーを上げることは同時に重量増につながるため,パワーアップよりもむしろ軽量化を重視したい.

・BMWはライバルと違って’Dynamic and Sporty’と言うイメージが定着しているため,伝統的(2座)スポーツカーは必須ではない.Mとしては2シータースポーツカーは是非ともやりたいプロジェクト.Mとは対極にあるBMW iでi8があるが,もし開発するとすればi8とは全く異なる方向性が求められる.

・ハイブリッドのMは技術者としては興味があるが,モーターで加速が良くなってもハンドリングのバランスが悪くなってはカスタマーは納得しないだろう.


個人的には,Mモデルはポルシェ911などのエキゾチックなスポーツカーに近い性能を,よりリーズナブルに,かつ日常でも楽しめるようにしてくれる「より庶民に近いエキゾチックなスポーツモデル」(絶対的に高価であることは間違いないのですが)だと思っていました.

ただポルシェやフェラーリよりも早くターボへの移行が完了してしまったことなどからすると,やはりMは量産車両に近い存在であり,BMW本体の方針の前にはどうしようもない,と言うことなのかもしれません.

それにしても,「車外スピーカー」って何なのよ....

皆さんどう思われますか?
Posted at 2014/11/07 21:30:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマのコラム | クルマ
2014年08月04日 イイね!

BMWの変化について考えてみた

PC使いの方には知らないと思いますが,AppleがIBMのPowerPCからIntelのプロセッサに移行した時,多くのユーザーは当初「Appleは大丈夫か?」と思ったと思います.なにせAppleユーザーから見れば,ゲイツ率いたWindows+Intelは「ダークサイド」だったからです(汗).

ですがAppleはOSの理想を見失うことなく,その後も直感的な操作法で使うことができます.そこにははっきりしたビジョンがあるから,それを構成するパーツがかつての敵のもの(笑)であろうと関係ない,ということですね.

BMWの方針転換が見えるようになったのはリーマンショック後だったと思います.各社が直噴ターボでダウンサイジングを進める中,NAでは対抗できなくなった頃から,「エンジンはNA」とも「直6こそスムーズさの証」とも言わなくなったし,さらには以前なら真っ先に「前後重量比50:50」「FRこそハンドリングのキモ」とカタログでも宣伝していたのに,次第にトーンを落としていきました.

Xモデルが全売り上げの1/3もある最近では「安定性の高いxDrive」を推進して,普通のFRは「FRコンセプト」という表現を使っています.「スポーティなBMW」というフレーズは至る所に書いてありますが,そのメカニズムや,それが他社ならコストなどで妥協してきたものをも諦めずにどれだけBMWは拘っているか,ということは前面にプッシュされなくなりました.実際Xモデルの4WDはFRほどハンドリングが楽しくありません.しかしFRの優位性を強調するほどXモデルの評価を下げる自己矛盾に陥っており,それをさせないようにバランスを取っているように見えます.

今後のCO2削減レベルは全車平均でプリウスレベルが要求されています.ということは500馬力オーバー,0-100km/h加速3秒台のクルマを作る一方で相当な低燃費モデルを相当数売らないと,会社として成り立たなくなる,ということなのでしょう.

本当はi3が主力になればいいのでしょうが,それにはまだ時間がかかる.とすれば後ろへのドライブシャフトを軽量化できるFFで数を稼がないといけないのでしょう.今後数年でBMWの販売台数の40%はFFモデルになると会社は見込んでいるようです.

もちろんあまりクルマの歴史やメカに興味のない(であろう)新興国のユーザーや先進国のクルマ離れしている若者達に売らないといけなかったり,低コストで割高に売って利益率を上げよう,という野心も多分にあると思いますが…

高性能車のi8でもEVモードでは前輪駆動だったはず.すでにM GmbHも「M車は後輪駆動と4WD(!)しか作らない」と言うようになりました.AutocarのGT-Rとの比較でも現行M5がコテンパンにやれらました.2トン近い500馬力オーバーでは,賢く4輪への駆動配分しなければ速さでは勝ち目がないレベルまで来てしまったようです.



ここで車作りを乗り味,情緒性メインにシフトすればいいのでしょうが,真面目なドイツ人が性能的に負ける車を作り続けるのはガマンできないでしょう.ライバルに打ち勝つために,4WDだろうがモーターだろうが何だろうがあらゆる技術を投入して勝てるクルマを作ってやる,と思うでしょう.

そんなこんなで,会社の利益追求,環境性能の向上やライバル車の性能向上などの諸事情が,「FF,4WD,ターボ,エンジン気筒数,電気,ガソリン,ディーゼル,燃料電池などのあらゆるパラダイムを超えてBMWのクルマを作る」という風になっていったんじゃないか,と想像しています.だからこそMでも4WDのディーゼルを出すし,iのMモデルも将来的にはあり得ると思います.

直6が今も残っていますが,今後直列3気筒と4気筒が主体になればそれをVにつなげればV6とV8になるわけで,その方がコスト的に有利となれば直6が消滅するのも本当に時間の問題なのでは?と思います.現在のラインナップではコストが高すぎで見送られたようですが,新型M3/M4開発時もV6がテストされていたようです.それこそ,ベンツのエンジンが日産(インフィニティ)に搭載される時代です.BMWがV6を作ってレクサスに乗る日が来ても不思議ではない,と思います.

BMWはもう新たな方向に向かって突き進んでいますが,BMWこだわりの直6NAやFRという形式が大好きなコアなBimmerはまだ古き良き日々を忘れられず,その急激な変化を受け止め切れていないという状況でしょうか.BMWも一応それを理解していて,反発されそうな変化を,1つずつタイミングを計りながら投入している様に感じます.ただファンの反発する理由には,あれだけ独自の形式に拘ったのに,「これからはあれだけではやっていけないんだ.みんなゴメン!」というメッセージもなく,かつての自分たちを半ば否定するようなモデルを出し,「コレで販売台数過去最高だぜ!だからコレが正しいんだぜ!」としか言わないメーカーの姿勢もあるとは思いますが.

理想的には,FFでもEV,ハイブリッドでも,以前からのユーザーを納得させる乗り味のクルマになっていてほしいと思いますし,そうであれば「BMWにもまだ良心はある」とユーザーも思うことができるでしょう.正直,そうであって欲しいと思います.もちろんただ利益だけに突っ走る姿を見て,大いに失望する可能性もあるんですけど…

そういった意味で,BMWのFFがどんな感じか,興味があるのです.
ただ,FRの方がハンドリングはいいと思いますけどね…
Posted at 2014/08/04 22:17:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマのコラム | クルマ
2014年08月01日 イイね!

やっぱこうであって欲しいよBMWは.

さっきFFのファミリーカー路線に走るBMWも認めようといっておきながら,何なんですが...

2ATやらなんとかGTやらXモデルを連発しつつ...ホントはこんなのをガンガン出したいんだろうなぁと,思いたい.
こんな風に走れるヤツを作ってくれるうちは,やっぱいいメーカーだな,と思う.



3シリーズに未だにハンドブレーキレバーあるのも,「ドリフトで必要だから」なんですよね.それがあり続けるうちは,魂を失ってない,ってことだと思いましょう.

これだけコントロールできたら,運転ってもっと楽しいんだろうなぁ...

Posted at 2014/08/01 00:10:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのコラム | 日記

プロフィール

Ian*です. BMWから走りの良さを学び、そのスポーツ性の究極として直6NA&MTのBMW Z4Mクーペへ。同時に、その佇まいと世界観に惚れてレンジロー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

BMW MINIを乗り継いでみて。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/27 10:01:13
BMW i3はワインディングスペシャリストなのか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/04 19:43:22
レストア趣味にハマってきて… ウッドパネル磨き 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/26 05:56:58

愛車一覧

ランドローバー レンジローバー ランドローバー レンジローバー
“Don’t change it. Just make it better”と言われ、開 ...
ボルボ XC60 ボルボ XC60
新たな家族用。 ブロンド内装が白眉。 元ベントレーのインテリアデザイナー、元VWの敏腕デ ...
デイムラー デイムラー デイムラー デイムラー
2007年デイムラースーパーエイト。 X358ですが、X350バンパー仕様に。 4.2リ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation