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2026年07月05日 イイね!

ニュータイヤ。コンチネンタル MaxContact MC7

もう交換して5ヶ月くらいになりますが...。

MINI購入から装着されていたのが、コンチネンタル ExtremeContact DWS 06。何年前のタイヤかは把握しなかったけど、亀裂入っててタイヤは相当硬く、走行中の音も大きい。


段差を超える時のピッチングは盛大で、最初は「MINIはショートホイールベースだから、挙動はこんなもんなのかな?」なんて思っていた。


亀裂盛大で走り続けるわけにもいかないので、交換する候補を検索。同一モデルは激安だけど、オールウェザーいらないし、あの硬さを選ぶ必要はなさそう。

値段と性能のバランスで考えた時、1本2万円未満、かつできるだけ設計年次が新しいもので探たところ、目にとまったのがコンチネンタル。

かつてはBMW標準装着のSportContactで馴染みがあるが、めっちゃロングライフだけどとにかく硬くて、その印象から最近はグリップも良くてバランス良好なミシュランを選んでいた。

ただ、コンチネンタルは新しい世代で相当に良くなっており、最新のSportContact SC7ではミシュランのPS4sよりも高性能・高評価とのこと。そこまでの性能は必要ないため、よりカジュアルなMaxContact MC7を見てみると、価格もリーズナブルで、乗り心地も良さそう。大外れはしなさそうと考え、オーダー。
オンライン購入したタイヤを交換専門業者に配送してもらって、交換することに。


タイヤにはこんな感じでストライプが入っていて、距離によって赤のラインが先に消え、次に緑、青のラインが消えていく。皮むきが視覚的に分かって、なかなかよい。


交換した印象ですが、かつてのコンチとは乗り心地もノイズも全然違う。ミシュラン程の柔らかさはないけれど、タイヤの当たりも十分マイルドで、走行時も結構静かで、十分以上に文化的。

段差を超えた時のピッチングは、大きな段差を除いてほとんどの場面で消失。フラット感がちゃんとある。タイヤ自体がダンパーとして機能していることを確認。

ハンドリングは非常に素直。かといって過剰に過敏でもない。ガッツリの加速でも思い切ったブレーキングでも、全く破綻のないグリップ。街乗りスポーティと考えると十分以上。ロールもなく平行移動のようなコーナーを曲がるコーナリング姿勢、そしてFFらしくないリヤの盤石さ、速度が上がるほどに安定する、サイズ感を無視した高速安定性など、多分R系MINIの良さを維持しつつ、モダナイズされた感じとも言える。


タイヤって非常に重要な機能部品、チューニングバーツなんだな、と再任意識できた。

コンチネンタル、ここ数世代の伸びしろが大きいようなので、最新版なら更に魅力が上がるかも。

V12AMRはミシュランのPS4sを履いてもうすぐ5年。ダメージはなさそうだけど、溝はまだあるけどそれなりに減ってきている。次に交換するとしたらコンチネンタルSC7は十分アリといえそう。
Posted at 2026/07/05 11:13:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月29日 イイね!

王の帰還

確か2月上旬にオイル漏れ&水漏れのため預けたレンジ・ローバー。
約2か月近くかかりましたが、ようやく完了、との連絡を受け、いざお店へ。

メニューとしては…
1.エンジン、ミッション降ろし&分離整備
2.フロントクランクシャフトオイルシール交換、タイミングベルト交換
3.リヤクランクシャフトオイルシール交換、タイミングベルト交換
4.オイルフィルターブラケット交換
5.左右タペットカバー(ヘッドカバー)交換&一体型のインマニも左右とも交換(マジ?)
6.オイルクーラー自体も破損のため交換
7.エアコンコンデンサーから漏れのため交換
8.ウォーターポンプ交換

これにまつわるもろもろのパーツとエンジン、ミッションオイル、エアコンガスなども同時交換。

….というメニューで、締めて180万(!)でした。


こうやって全部修理箇所を前後で見せていただける工場、私は好きです。



よくもまぁこれだけ同時に壊れるもんだな...とも思うと同時に、これで液もの関連は大丈夫だろう、という安心感は得られた気がする。

あとはエアサスや足周り関連、ターボ? EGR?当たりなんでしょうか。
次の大物整備はしばらく後…がいいな….

せっかく来たので、ちょっと気になっていたディフェンダー90を試乗することに。

白内装、あるんだ。ないと思っていた。


安定のランドローバー風味。タイヤがごついのもあり4thレンジのようなゆったり感はなくやや硬めだけど、十分許容範囲内。前後の短さはいい感じ。幅が広いのが難点。

コンパクトな切り立った窓のランドローバーがいいなぁ…とぼやいてみたら、どうもディフェンダースポーツ、というのが出るそうで。ディスカバリースポーツがディスコンになるらしい。

いまのランドローバーは8割がディフェンダーだそうで、そちらに寄せた販売戦略になるらしい。

帰りは暖かいのもあり、高速でのんびり走って帰る。サクラがそこかしこで咲いていた。


ずっと離れていたけど、レンジローバー、最高。ホントに落ち着く。
ミニだと結構元気に走ってしまうのだけど、レンジに乗った瞬間からレンジモードに。



ゆったり感、たおやかな揺れが心地よい。
現行新型に乗ったことで、4thの足のばたつき、ボディのブルッとくる感じに気づいてしまっているのだけど、でも新型にはこのゆったり感はない。

3rdレンジはよりレンジローバーらしく、4thはよりクルマらしいと言われ、現行5thは更にその流れが強まった印象。
善し悪しという意味では新型が最良。でも味という意味では、重さがなく、かつよりソフトな4thがすごくいいバランスに感じる。

新型にコンフォートプラス・モードでもあれば、解決かもしれないけど。

今のラインナップの中で、王様として風格は、やっぱりレンジローバー。
V12のアストンも王になりうるけど、イメージ的には「騎士」という感じか。
BMWミニは「従者」「足軽」あたりかもしれない。

自分にとって一番深いつながりを感じるのは、レンジローバーかな、と思う。
そういえば7年前の今頃、納車された時もここで写真を撮った。
重整備も完了して、2度目の納車といった感じ。


これからも末永く、共に過ごしたいクルマです。
Posted at 2026/03/29 16:48:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | Range Rover | クルマ
2026年02月23日 イイね!

BMWミニで峠道へ。

メカニカルには完調になり、やっとワインディングで乗ってみた。

乗り方的には、6ATはDSモードで、パドルでマニュアル操作が一番思い通りに乗れる。1秒未満で変速する感じ。
2500rpmから5000rpmくらいを使うイメージ。回転よりトルクというか。
3000-4000rpm近辺をキープするのがアクセルと速度の乗りが一番リニアリティが高く感じられる。


FFなんだけど、乗ってるイメージ的にはかなりBMW。
リニアリティとフラット感が高くて、流す程度だとFFとは感じないくらい。

タイトなワインディングだと、とにかくハンドル操作に対しての反応が速い。
操作をいろいろ早く対応しないと間に合わない。

最初はどうしても操作が雑になりがちで、FR寄りの操作だとアクセル開けるのが速すぎで出口でアンダー気味になったり、ブレーキが甘くなったり、進入が微妙に速すぎたり、リズムがミニ仕様になってない感じ。

ただ慣れてくると、硬くてフラットなだけだった印象から、硬いなりにもブレーキングでのストロークと荷重移動が感じ取れる様になる。

そうすると、きちんとブレーキングして、沈みと荷重移動が完了したあたりで舵角入れて、曲がったら加速、という「止まる、曲がる、脱出」というセオリーに忠実に乗れるようになると、リズミカルに、でも気持ちよく曲がり続けられる。


アストンの湧き上がるパワー感や怒濤の音、FRならではのリヤの蹴りとステアリングのピュアさとは全然違う。

でも慣れたら、アストンだろうとミニだろうと基本の基本は変わらないというか。

そのコンパクトさからくる路上ポジショニングの自由度。クイックなリズム感。サイズ感を度外視した走りの質。でも気兼ねなく乗れる気軽さが、ミニの魅力。

気を遣わずに楽しめる。クルマのことを「重いな…」と感じるようになった時にも楽しめるクルマとして、歳を重ねるごとにミニはありがたく感じるのかもなぁ…。そんな風に思った次第です。

タイヤ、ささくれと思ったらヒビだった….候補を探しますか…。
Posted at 2026/02/23 20:14:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2026年02月11日 イイね!

ミニ、ようやく完全復活。

ヘッドガスケットオイル漏れも修理し、漏れたサーモスタットも交換。
ターボの圧力制御関連の異常で全開にできない今のミニI。
今回交換するパーツはこんな感じ。


プレッシャーレギュレーターとその周辺が原因らしいが、それらはインマニとエンジンの隙間にあり。インマニを外さないといけない。
ジャッキアップして右フロントタイヤをはずす必要がある。

隔壁側の一番下に固定ボルトがあり、長めのエクステンション2本でアクセスしてようやく除去。


インマニ内部にはいくつものパーツや配線があり、なんでこんな面倒な所に….と思う。





関連する3つのパーツ、プレッシャーレギュレーター、リザーブタンク、それらをつなぐパイプを交換。


ようやくインマニの内部を組み直して、ようやく修理完了…と思ったら、PCVのリターンパイプがボキッと…。

部品を取り寄せてそのパイプをなんとか嵌めよう….と悪戦苦闘。
そうしたら、ふと手を置いたブレーキへの負圧を供給するバキュームポンプのプラスチックパイプが突然、ボキッと折れた…経年劣化…?

まじかよ...代車なしでレンジを修理に出すのに、どうすれば…

今までやったことなかったけど、もしもと思って買ってあったプラスチック溶接を試みることに。


やってみると、なんとかなったみたい。

さすがにこのままでは不安なので、新品のバキュームポンプを購入、交換することに。


交換自体は狭いスペースでボルト締めが大変、かつ他の配管とつなぐブラケットの締結に苦労したけど、なんとか完遂。


これでようやくエンジン全開できるように。
エラー出ていてもエンジン回せる時はあったけど、それと今とは全然違う。
やっぱりターボの圧力かかってなかったみたい。
今は回した時の伸びが段違いで、しっかり加速する。
いやぁ〜気兼ねなく踏めてエンジン回せるって、改めて素晴らしい。

速度が上がるほどに路面にビターッと更に安定していく。サイズ感を超えた走り。
アイシンの6ATもいい仕事していて、自分のMT操作くらいのリズム感でショックも少なめに変速してくれる。
リズムを理解すれば、十分スポーツドライビングは可能。

コンパクトだから、とかではなくて、普通にクルマとして運転は楽しい。
コンパクトで、キビキビして、リーズナブルに手を加えやすく、走りも楽しくしっかり。

色々乗った上で、最後にミニ、という選択….分かる気がする。
お山に行くのも楽しみです。

Posted at 2026/02/11 21:52:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2026年02月04日 イイね!

あぁ…ついにやってきた。レンジのオイル漏れ。

2018年製のL405 レンジローバー オートバイオグラフィー V6ディーゼルモデル。


あぁ...漏れてる。



8年、66668km。よく漏れずにここまで、とも言える。
エンジンルームのフロント側は問題なく、隔壁近くからのオイル漏れ。
多分オイルクーラーから。V6の谷間の部分にあるやつ。熱害が発生しやすそうな場所。

自分でやろうか…とも思ったけど、デカい。車高が高い。フィジカル的に無理そう。
今回はディーラーに整備をお願いした。

見せてもらうと….よくもまぁ、こんなに漏れるなと。




まだ詳細は不明ですが、ヘッドガスケット、おそらくオイルクーラー、クランクシールからオイル漏れは間違いなし。
ウォーターポンプからのクーラント漏れもあり。

このレベルまで来ると作業としてはエンジンを降ろして、最低限でも問題箇所のガスケット総交換、あとは付随するパーツがどこまでやられているか…現時点で100万以上は確実で、いくらかはよく分からない。

同ディーラーで20万キロを目指す先代レンジローバースポーツ乗りの方が、エンジン降ろし&リフレッシュ、ターボ、マフラーなども交換して約300だったそうで。

そこまでは行かなさそうだけど、100〜200のどこか、といったところか。
入庫期間も長くなりそうなので、ミニがメインのような形になる感じ。

そのミニもエンジンチェックランプを繰り返す状況で、直前に辻褄を合わせたのですが、ホントギリギリで、一時は絶望的、でした....。

これはまた後日ご報告予定。
Posted at 2026/02/04 20:05:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | Range Rover | クルマ

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世界観とその佇まいに惚れてレンジローバーの世界にハマり、3rd→4thと乗り継いでいます。
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