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2019年01月19日 イイね!

W212 E350 BlueTECに乗り換えて感じるアレコレ

W212 E350 BlueTECに乗り換えて感じるアレコレそろそろ私も人生の折り返しに差し掛かった辺りにいますが、年々、月日が過ぎるのがとても早く感じます。

確か去年の初詣は、BNR32で家族3人で行きましたが、春にナンバー返却してクラウンと共に一時抹消し、BMW5シリーズに乗り換え。そして昨年末に、このメルセデス・ベンツEクラスへの乗り換え。

振り返れば、2012年の1月にBNR32を増車して以降、7年ほどの間ずーっと32GT-R&17クラウンの2台体制を継続してきたことを思うと、昨年たった1年間での乗り換え劇は、後々振り返った時に忘れられない年になっていることだろうと思います。

理由はともあれ、短時間でドイツのプレミアムセダンの2車(BMW F10とメルセデス W212)を通じて得られた経験はなかなか貴重かと思い、感じたことなどを書いてみたいと思います。

まずこの2車で共通することですが、

・ドイツのプレミアムセダン
・クリーンディーゼルターボエンジン
・スポーツデザインモデル

であるということ。

まずはこれらを購入条件としましたが、それでも方向性がそれぞれ異なると言われるベンツとBMW、実際に所有して乗ってみて、やはりその違いはハッキリ感じられます。

先に結論的なことを書くと、世間一般でよく言われている内容通りかな、と今のところ感じています。

どちらのメーカーのクルマも基本的な完成度は非常に高く、そのうえでの違いとして、BMWは走りの楽しさ、スポーティーなデザインに力点を置いているように思います。



一方のメルセデス・ベンツは、安全性、快適性を十分に担保しながら先進性やスポーツ性、ラグジュアリー感などをバランスよく丁寧に造り込んでいると感じます。



エンジンについてはBMW F10 523dは直列4気筒2,000ccディーゼルターボ、メルセデス・ベンツ W212 E350ブルーテックはV型6気筒3,000ccディーゼルターボと、エンジン型式、排気量が違うので直接比較はフェアでないかもしれませんが、やはり走り、質感ともに上なのはE350の方です。



そもそも私が購入条件に挙げている、クリーンディーゼルターボエンジンですが、最初に興味をもったのはW211 E320 CDIが日本に初上陸したころでした。

当時の新車価格が乗り出しで800~900万円程するはずで、当然中古車などは存在するはずもない時期でしたから、全く手が届かない、高嶺の花でした。

それから10数年、長年連れ添った17クラウンから乗り換えを決意し、W211 320CDI、F10 523d、W213 220dを試乗、予算と走りから最初に選んだのはF10 523dでした。

その時の選択肢に、どうしてW212 E350ブルーテックや同E220dが無かったのか、というと、私の周辺に条件に合うクルマが無かったからです。W211 320CDIの試乗は、東京に出向いた際に時間をなんとか都合できたから実現できましたが、そう何社も回る時間もなく、W212は当初から検討対象に入っていませんでした。

選んだBMW 523dは、過去ブログにも書いてあるように、非常に満足な一台で、今振り返っても今のE350とどちらが選べ、と言われると、正直523dを選びそうです^^;それ位気に入ってました。

そんなお気に入りの523dでしたが、絶対的な動力性能と、アイドリングでの車外騒音は、数少ないウィークポイントでした。トルクが380Nmあるとはいえ、やはり184ps、多くないシーンではありましたが高速などでちょっとアクセル踏み込む際には、モアパワーが欲しくなることもありました。

N47D20Cディーゼルエンジンの音も、車内ではそこそこ静かなものの、朝一番の暖気時や、深夜の帰宅時には、周囲への音が気になったのも事実です。

まぁこれらを考えても余りある魅力満載なので、今でも最高の一台と思えるのですが、現車であるE350ブルーテックのOM642型ディーゼルエンジンでは、上記不満は感じません。

W211 E320CDIのOM642型エンジンで感じたエンジン騒音、吹け上がりの重さは、W212後期型からより改善され、相当に進化していました。

パワー&トルクはその車重1,930kgをもってしても不満がないどころか、ここまで無くても充分です、と感じるレベルで、エンジンの車外騒音にしても、V6だからか523dのそれよりもずっと小さいです。E350のアイドリングを車外で聞いた時の第一印象は、「これ、ディーゼルエンジンだよな?確かにガソリンエンジンの音とは少し違う感じだけど、直噴ガソリンエンジンに近い感じかな?」というものでした。

アイドリングの音は、523dではかなり元気よく「ガガガガガ・・・」と響きますが、E350だと「チリチリチリ・・・」というよな、音質が軽い、比較的小さな音です。

燃費についてはどちらも燃料が軽油なので、給油の際には毎回ハッピーではありますが、523dが2L、E350が3Lと排気量の違いもあり、私の乗り方では523dの方が2~3km/Lほどいいようです。

ハンドリングについては、523dの方がクイックで楽しい一方で、E350は非常に落ち着いていて重厚な雰囲気。でも不快でない程度に足回りは引き締まっており、やはり高速走行が最高です。加えてメルセデス・ベンツお得意の?ディストロニック・プラス with ステアリングアシスト機能もあり、運転が楽で疲れにくいことに加えて、楽しいです(ハンドルアシストで車線内ポジションをかなり維持してくれます)。

この辺りの先進装備は前車523dには無かった部分で、乗り込み時にシートベルトをした際の自動巻き上げ(たるみ防止)機能や、ブラインドスポット・アシスト、レーンキープ等々、やはり安心感につながっているように思います。

こんな具合にE350には前車523dにはない、数々の魅力がありますが、先にも書いた通り、正直523dの方が好みかもしれない、と思う部分があります。それは、実はとても大切なファクターであるはずのデザインについては、523dが優っていると感じます。

ですが、E350が523dに圧倒的に勝る理由、これも同じデザインだったりします。

それは、「お・く・さ・ま」の好みにド・ストライクだそうで、メルセデス・ベンツのブランド力含め、今や相当気に入ってる様子。まぁ私としては、カミさんがご機嫌で、先に書いた魅力のほか、細かい造り込みなどを見ていくと、メルセデス・ベンツの方が優っていると感じるところもあり、E350にはトータルでとても満足しています。

でも、BMW F10 523dは、今見てもとてもいいクルマだと思います^^
Posted at 2019/01/19 16:36:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | E350 | 日記
2019年01月07日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年あけましておめでとうございます。

E350が納車されてちょうど1ヶ月、年末年始でまとまった休みがあったこともあり、このクルマの運転にも徐々に慣れてきたところです。

クルマを買い替えたばかりなので、ブログネタが無いわけではないハズですが、このクルマはあくまでファミリーカーなので、あえてブログに書くこともないな、と感じる部分があり、ついついブログが滞り気味です^^;

ですが後々に振り返ることがある(ない?)かもしれませんので、クルマ関係の年末年始を振り返っておきます。

まずは、このクルマの保証について。このクルマは2014年式で、まだ丸5年が経過しておらず、あと半年程度ですがメーカー保証が残っております。メルセデス・ベンツのいいところは、まだメーカー保証が残っている中古車を購入すると、その保証を継承することが出来ることです。

少々点検費用は掛かりますが、保証期間と点検費用を比較検討し、保証継承することにしました。時期的にはちょうどクリスマス前頃だったので、お店はデコレーションされてとても華やかでした。



続いて年末の早朝ドライブ。連日気温は低かったですが天気が良くて気持ちよかったです^^燃費も良好で軽油でリッターあたり16km以上も走ることから、プチドライブのつもりがついつい隣県まで足を延ばしてしまってました^^;



そして年末最終日のオフ会への参加。原則的にはスカイラインで参加すべきですが(今はナンバー切ってますが、一応BNR32オーナーでもあるので)お邪魔させて頂きました。



そして正月明けの朝練からの近場ドライブ。BNR32のような刺激や、前車BMW F10のようなハンドリング、回頭性はありませんが、E350にはエンジンの低速トルクの太さ、重い車重をしっかり受け止めるシャシーチューニングがもたらす快適&安心感のあるドライバビリティがあり、こういうところにメルセデス・ベンツ独特の世界を感じることが出来ます。



そして今年最初の地元クルマ好きの集まり(多分、オフ会とかの類ではないはず)への参加。ここ1年ちょっとの間にBNR32、17クラウン、BMW F10ときてメルセデスE350での参加。たまにしか参加していないので、あまり知らない方には、よく乗り換える人だなぁ、なんて思われているような気がします^^;



という感じの年末年始でした。2019年、今年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2019/01/07 22:28:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | E350 | クルマ
2018年12月14日 イイね!

BMW F10 Exclusive Sportsの後継車

BMW F10 Exclusive Sportsの後継車期せずしてBMW5シリーズを失うことになってしまい、急場しのぎで元車であるクラウンを急遽復活させたのは前ブログの通りです。

仕方なく自分の保険を使いはしたものの、車両費用分くらいはなんとか回収できたこともあり、もういっそのこと、このままクラウンでしばらくやっていこうか、とも考えました。

しかし、私が思っていた以上にカミさんがBMWを気に入っていたようで、折角のBMWライフがあんなことに巻き込まれさえしなければ・・・、という想いをこの先ずーっと引きずってしまうことになりそうで、それは何とか避けたいところです。

あのBMW5シリーズは、限定モデルかつ好みのモディファイが加えられており、おまけに相当リーズナブルに入手できた、奇跡の一台でした(でなければ、購入には至らなかったと思います)。

そういう事もあって、では次も同じクルマを探して・・・・、なんて簡単にできるはずもなく、同じ条件のものは当然なく、現状全国で1、2台程度しか出てこない、同モデルも過走行だったり、気に入っていたモディファイがされているものなんて、もちろんありません。

ベース車を探し出し、もし元車と全く同じモディファイを自分でするとなれば、走行距離や程度が落ちた上に、価格も数十~百万近くも上がることになり、失ったクルマの価値、希少性含め悔やまれてなりません。

だからと言って、素の5シリーズでお安くあげられるかというと、もちろんクルマ自体の素性は問題ないのですが、どうしても元の限定モデルの良さを思い起こされてしまい、この選択もできそうもありませんでした。

いっその事、さらに前のE60であれば、流石にF10とは別車になるなので、かなり前向きに検討し、希望に叶う1台、2009年式の最終後期型 E60 525i Mスポーツの試乗にまでこぎつけました。

その車はBBS20インチホイールを履いた、全体的には内外装の傷みは比較的少ない車両でしたが、外装のゴム類、ヘッドライト黄ばみなど、紫外線による痛みがかなり出てきており、結局見送ることにしました。

F10は駄目、E60も私の条件に合うものは少なく、そもそも私の条件が色々と厳しい事もあって、次期車探しは難航しました。

このあたりで少し自暴自棄になりかけ、現行のBMWのほか、Benz、Audi、VW、クラウンなども検討しました。

BMW G30 523d M-Sports



Mercedes-Benz W213 E220d Avangarde AMG Sports Package



Audi A7 Sportback



Volkswagen Arteon



TOYOTA S220 CROWN








ですがどれも現行車で、あまりの価格に流石に冷静になれました。やはり私は数年落ちの中古車を買うべきだと^^;

































ということで、悩みに悩んだ末に、決定したのが、こちらになります。









































































すみません(悪い冗談でした)、これは一度乗ってみたいクルマでした^^;






















次こそ、本当です。


















































ということで、メルセデス・ベンツ W212型のEクラスとなりました。


前車BMW F10とは、時期的にも直接のライバル関係にあたるモデルですが、メーカー思想の違いから相当に色々なところが異なっています。ですが、こちらはこちらで相当いいクルマなのは間違いなさそうです。


本当にいろいろありましたが、今度こそ末永く楽しみたいと思います。
Posted at 2018/12/14 22:23:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | E350 | クルマ
2018年09月30日 イイね!

クリーンディーゼル車に乗る上で知っておきたい環境性能について

クリーンディーゼル車に乗る上で知っておきたい環境性能について台風24号の影響で、不要不急な外出を控えると、時間に余裕ができたためにタイトルにある内容について、今更ながらに調べてみました。

今、BMWの5シリーズ(F10)のディーゼルターボ車に乗っており、その魅力を日々堪能しているところですが、正直言って環境性能について、これまでそれ程深く考えたことはありませんでした。

ネットで「クリーンディーゼル」「排気」あたりをキーワードに検索すると、

原油高騰時代の救世主「クリーンディーゼル」は本当にクリーンなのか?

クリーンディーゼル車(CDV) - 環境技術解説|環境展望台:国立環境研究 ...

あたりが検索上位に出てきて、特に2つ目のリンクの国立環境研究所のページをみると、具体的な数値を交えてより詳細に問題を把握することが出来ます。

・ディーゼルエンジンはその原理上、NOxとPMの発生は避けられない
・NOxとPMの量は二律背反の関係にある
などなど。

そしてNOxとPMを高度に除去する排気ガス浄化装置を搭載した、クリーンディーゼルエンジンが登場しました。



ところで、このNOxとPMの何が悪いのかというと、

・NOxのうち、特にNO2は肺から吸収されやすく、細胞内では強い酸化作用を示して細胞を傷害し、粘膜の刺激、気管支炎、肺水腫などの原因となる

・PMも鼻、喉、気管、肺など呼吸器に沈着することで健康への影響を引き起こすことが知られており、近年のCDI技術もありどんどん微細化しており、呼吸器を通り越して血液をめぐり、脳にまで到達するとの報告もある

などなど(Wiki調べ)。自分で書いていてゾッとする内容で、まだ研究中の部分もあるようですが、人体に悪影響があるのは間違いなさそうです。

一方でこういった悪影響が症状として発生するまでには、受ける量(暴露量というらしい)だったり、個人差もあることから、法による排気ガス規制(いわゆる新長期規制)が行われています。

・・・で当然これをしっかり順守しなければならないのですが、いわゆる「VWディーゼルゲート事件」に端を発した、不正ソフトウェアによる排気ガス試験改ざん問題では、通常走行時に規制値を(悪い方に)大きく上回る実態が、複数の自動車メーカーのクルマで発見されました。

我がBMWは大丈夫、と思いたいところですが、昨年(2017年)7月頃に、VW、ダイムラー、ポルシェ、BMW、アウディの5社が、長年のあいだ、違法カルテル契約を結んでいたことが明るみに出て、その調査の中でBMWも(欧州基準値を)大幅に超えていた、とのこと。

それから1年、この不正ソフトウェアに関するリコールが、BMW JAPANからあったか、というと「無かった」になりますが、最近、別件でリコールがありました。



エンジン(排気ガス再循環装置モジュール)に不具合がある(可能性がある)とのことで、リコールを届け出たようですが、問題は韓国のみで発生しており、日本含めその他の地域では発生していないという・・・。

韓国でBMWのディーゼル火災が多発! 欧州もリコールへ。日本は?

韓国だけで発生する理由がイマイチ良く判っていない状態にも関わらず、これだけのリコールを届け出る姿勢には、素直にBMWが日本市場を大切に考えているから、とらえるべきか。

・・・それとも、先の不正ソフトウェア回収のサービスキャンペーンを(秘密裏に)行うことも目的の一つでは、などと思ってしまう気持ちも少々。

いずれにしても、EGRはディーゼル排気ガスを浄化するための重要な役割を担う部品であること、原理上、煤が堆積して機能低下することが避けられないことから、この機会にしっかり対処して頂こうと考えております。

少々脱線しましたが、結局のところクリーンディーゼル車のNOxやPMの排出量は、ガソリン車のそれよりも多いことは事実のようです。しかしCO2の低減や国内軽油の消費に貢献(日本はガソリン消費が多く、軽油は輸出)しているという良い面もあります。

ガソリン車、HV車、EV車、それぞれに得手不得手があり、完全無欠なクルマは存在していないのが現状だと思います。

様々な選択肢がある中、何を重視し何を選ぶかは人それぞれだと思いますが、それがどういったものであるのか、理解しておいて損は無いと思いました。

Posted at 2018/09/30 16:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2018年09月21日 イイね!

オイル交換とか、車検準備とか。

オイル交換とか、車検準備とか。整備予定としていた32Rですが、車検準備のために仮ナンバーを取得し、約半年ぶりに公道を走らせてみました。

これまで定期的にエンジンをかけたり、バッテリーを充電したり、8番プラグを6番プラグに戻したりと、少しではありますが手をかけてきたおかげもあってか、機関は思いのほか絶好調でした。

車検整備に行く途中、たまたま通りかかった道脇の駐車場でスカイラインのオフ会が行われており、飛び入り参加(笑)。



スカイラインだと、こういう集まりが身近にあるので、32Rはやっぱり早く公道復帰したいところです。しかし諸事情あって、仮ナンバーの有効期間内に車検を受けることが出来ず、復帰は早くても半年先になりそうです。

25ヶ月で準備していた自賠責保険も、一旦また解約しました。加入で\26,000位、返戻金が20,000位、臨時運行許可に\750なので、約7,000円程無駄になってしまいましたが、スカイラインのオフ会に立ち寄ることも出来たのでまぁヨシとしましょうか(笑)

それから我が家に新しいコレクションがやってきました。



見覚えのある方もおられるかもしれません。そう、GT-R Magazineです。No.66~No.137まで、計72冊、相当読みごたえがありそうです。

GT-R Magazineを、GT-Rが見えるところでゆっくり満喫しよう、と思ったのですが、すぐにお邪魔が入ってきてままならないのですが、まぁこれも洗脳教育の一環という事で^^;



それとBMW F10の方ですが、納車から半年で9,000kmも走ってしまい、流石にエンジンオイル交換しました。季節の変わり目にエンジンオイル交換すると良いそうなので、時期的にもこのタイミングとしました。



納車時の整備記録でオイルフィルター交換が無かったので、今回のオイル交換にあわせてフィルターも交換。安心のBMW純正品です。



今回のオイル交換後、気のせいレベルではありますが、エンジンが少し静かに、そして過給が立ち上がるまでの間のトルク感が上がったような・・・。

ディーゼルエンジンなので、ガソリンエンジンのそれよりも音は大きいですし、そもそも音質が随分違うのですが、何というか、ベアリングの唸り音のような、回転を上げていた時のフォーンというような独特な音があったのですが、それが小さくなったような・・・。

ドライビングモードは「COMFORT」、アクセルをジワリと踏み込んでいったとき、エンジンオイル交換前だと過給によってクルマが押し出される感じでしたが、オイル交換後は過給が立ち上がる前でもスルスル加速していくような・・・。

今までエンジンオイルで何かを体感することは無かったのですが、今回は私にとってはかなり高級なエンジンオイルだという事もあり、全くの気のせい(=プラシーボ効果)だという可能性もありますが、少し様子見しようと思います^^
Posted at 2018/09/21 23:55:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「E350、NOxセンサー故障・・・なのか? http://cvw.jp/b/1374039/48613992/
何シテル?   08/22 19:16
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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