警告ランプのセンサーを交換してみることに

先日の月曜日に修理を終えたカマロを引き取ってきたわけですが、翌日の火曜日には問題が再発してしまいました。

なので週末にでも再度いつものショップに診てもらおうと思っていました。

そして週末になった。
いつものショップに向かうのに、４日ぶりにカマロのエンジンを掛けてみる。

ところが、冷却水レベルの警告ランプは点灯しなかった。「あれ？消えてる。」　
とりあえず、ショップに向かってみた。ショップまで数ｋｍ、走れど警告ランプは点灯しない。

ショップの前を通り過ぎて・・そのままドライブ～♪みたいな・・。


河川敷沿いの道路を走っていたら鯉のぼりが見えました。カマロを停める。

もうそんな季節か。もうすぐゴールデンウイークだ。

少し歩いて鯉のぼりを眺めてみました。風が弱いので泳ぎは決して元気とは言えない。

再びカマロのエンジンを掛けた。

すると、ここで現象再発ですよ。　

良かった。これで自信を持ってショップにカマロを持ち込める。

警告ランプが点灯したままの状態でいつものショップに入庫。

※イメージ画像です　（以前に撮影）

冷却水が漏れてることもなく、水温も上がらずオーバーヒート気味にもならない。
前回はセンサーの接触不良ということで、いったんは解消したわけでしたが。

今回は、センサーを外したら警告ランプが消えたということで　（それはそうだろう！）

やはりセンサーが原因かと。いったんセンサー部品を取り寄せ交換してみることに。
確かに私もセンサーが怪しいと思います。納得。

警告ランプが点かないようセンサーを外しておくので乗っててくださいと言うので、カマロは預けずにそのまま乗って帰ることに。

センサーは別に外しておかなくてもいいような？

とりあえず、カマロ乗って帰りましたけど、センサー部品が届いて交換するまでは暫く乗れないなぁ。