
夏の終わり秋の訪れ、少しずつ過ごしやすくなったのを肌で感じた段になってから、涼を求めてぶらいぶしてきました。
【びっくりチャンポン】
遅いお出掛けスタートでした。 まずは、お昼ご飯で「王将」に立ち寄ります。

既に13時半でしたが満席でした。 人気なのもありますが、何故かカウンター席一列が幕で塞がれ座れなくなってました。(改装工事中??) なので、テーブル席に相席で座る。
名物メニューです。 びっくりチャンポン普通盛りを頼みました。

なお、店名は「王将」ですが、メニューに餃子はありません。
びっくりチャンポン着丼!

普通盛りですがとても大きいです。 コップや割り箸と比較してもらえると大きさ分かるかな。
なかなか減らないスープは、餡かけのお陰でずっと熱々でした。 どんどん体温が上昇する。
格闘の末、スープも残さず完食です。 えらい大汗を掻いた。 どうも、ご馳走様でした(^^♪
【龍頭が滝】
涼を求めて、日本の滝百選『龍頭が滝』にやってきました。 その駐車場。

龍頭が滝は
2年ぶりに訪れます。
駐車場から龍頭が滝までは整備された山道を約400m歩きます。

滝に近付くにつれ、だんだんと涼しくなるのが分かる。
龍頭が滝が見えてきました。 けっこうな人がいます。

龍頭が滝は、落差40mの直爆。 ここはとても涼しいです。
滝左側の斜面を登って、滝の裏側に向かう。
滝の裏側にある洞窟の中から裏見の滝を。 まるで雨が降ってるかのようだ。
滝が落ちる爆音と水しぶき。

炸裂するマイナスイオンを浴び、すっかり涼しくさせてもらいました♪
【八雲風穴】
涼を求めて、続いては天然クーラー『八雲風穴』にやってきました。 その駐車場。

八雲風穴もやはり
2年ぶりに訪れます。
この辺りは昔から「清涼山」と呼ばれ、八雲風穴は真夏でも5~10度前後の冷風が吹き出すという。

入場料200円。
建物の中に入ると天然クーラーの扉。

この時点でもう涼しい。
八雲風穴は地下3階の三層構造。 B1階は温度計によると14℃。

日本酒が貯蔵されていました。
八雲風穴のしくみ。

冷風が吹き出す原理は、大昔に火山の噴火により流出した溶岩が堆積して山となり、その岩と岩との間を流れる空気の対流により、風穴から冬季の冷えた外気が吸い込まれて地下の岩石が著しく冷却され、春から夏にかけてその冷却された岩石により岩の隙間の空気が冷やされ地表に流れ出すためと言われています。
B1階からB2階、B3階を覗きこんでます。
B2階に降りて。
B2階の温度計。

気温10℃。 かなり涼しい。
B3階には降りられません。 上から覗くだけです。 雪だるまが見える。

B3階の温度計は7℃を指していました。
外に出て、売店を訪ねる。 よく冷えたたい焼きを頂きました。

八雲風穴とたい焼きのお陰で、すっかり涼しくさせてもらいました♪
【試乗・査定・商談でバスタオルがもらえるキャンペーン】
大きさ120x55cm、やさしい肌触りのジャガード織りバスタオル。

ちょうどバスタオルが欲しいと思ってたところでした。
ホンダ・カーズにやってきました。 その駐車場。
好き勝手に走ってきてよい試乗でした。 夏に別れを告げるべく、海を見に行ってきました。

S660の試乗も
2年ぶりになります。 今回もMT車でした。 良く走り、よく曲がる。
試乗後、カタログとバスタオルをもらいました。

ありがとうございました。
【一升瓶ワイン】
最後に、ワイナリーにやってきました。 その駐車場。

当初は、ぶどうジュースの無料試飲で喉を潤すだけの目的でした。
ですが、ついでにお買い物もして帰ることに。

売り場の片隅にあるお徳用? 一升瓶ワインのコーナー。
前回5月訪問では赤ワインを買ったので、今回は白ワインを買ってみました。

一升瓶の白ワイン、よく冷やしてから美味しく頂くのが楽しみです(^^♪
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コルベット | 日記
Posted at
2017/08/26 23:23:22