
岡山県内を舞台に走るチャリティー・クラシックカー・ラリー 『ベッキオ・バンビーノ』、2Days第2日目の10月7日(日)に観覧しています。
チェックポイント&お昼ご飯&PC競技会場である蒜山高原センタージョイフルパークの続きです。
ベッキオ参加者さんたちがお昼ご飯に行ってる隙にお車拝見です。

ロータス・エランSR1(1963)、フィアット・アバルト1000TC(1967)、ポルシェ911S(1972)、ジャガーEタイプSR.1 4.2FHC(1966)
シボレー・コルベット・スティングレー(1970)、アラードJ2X(1951)

アルピーヌA110ベルリネッタ1300(1976)、オースチン・ヒーレー3000MKⅢ(1964)
フェラーリ・ディーノ206GT(1969)、ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1(1962)

メルセデスベンツ190SL(1957)、DUEFEM BAYERN MEISTER(2002)
デュッセン・バイエルン・マイスターはやはりメルセデスベンツ190SLをモデルにしてるそうです。
ACエース(1955)、ポルシェ・カレラ2(公式パンフ上に記載無し)

トヨペット・クラウン(1961)、トヨタ・クラウンS(1967)
フェラーリF360スパイダー(2004)、フェラーリF430(2006)

ダットサン・フェアレディ2000 SR311(1967)、トヨタ・カローラバン(公式パンフ上に記載無し)
プリンス・スカイラインS 54-A(1966)、フェラーリ512TR(1993)

フォード・マスタング・コンバーチブル(1972)、ランボルギーニ・カウンタック5000QV(1986)
ポルシェ911カレラRS2.7(1973)、フェラーリ308(公式パンフ上に記載無し)

マセラッティ・メキシコ(1969)、フォード・サンダーバード(1956)
ポルシェ930ターボ(1977)

スーパーカーブーム時代に憧れの車でした。
参加車両たちが次のチェックポイントへと向かい出発する前には、

愛車を蒜山高原センターの出口付近にしれっと移動させています。
だいたいゼッケン番号順に再スタート。

ゼッケン1番は公式パンフ上はベントレー(1926)でしたが、代わりにこの車が走っています。
フィアット500S TESTA-SILVANI (1921) シフトレバーは運転席の外側に。

絞り込んで尖がってるテール。 後ろのナンバープレートは横に取付けられてます。
MG-TD(1952)
オースチン・ヒーレー100 BN/1(1954)
ACエース(1955)
オースチン・ヒーレー100/6(1957)
ロータス・セブンSR.1(1957)
フェラーリ・ディーノ206GT(1969)

タイミングを逃し撮り損なったので後ろ姿を撮影。 ここで一時停止し左右確認しています。
ジャガーEタイプ・ロードスターSR.1(1962)
オースチンA35(1959)
メルセデスベンツ190SL(1957)
トライアンフ・スピットファイヤー4 MK1(1963)
トライアンフTR3A(1959)

この辺りからはローアングルに構えて愛車との2ショットを狙って撮影。
トライアンフTR4(1964)
アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー750D(1956)
トライアンフTR4A IRS(1966)
アルファロメオ・ジュリエッタ・スパイダー(1960)
ロータス・エランSR.1(1963)
ロータス・エランSR3 FHC(1966)
オースチン・ヒーレー3000MKⅢ (1964)
マセラッティ・メキシコ(1969)
アルピーヌA110ベルリネッタ1300(1976)
白いポルシェたち。
ポルシェ914 2.0S(1975)
アルファロメオ2000スパイダー・ヴェローチェ(1973)
フィアット124スポーツ・スパイダー(1973)
アルファロメオGT1600ジュニア(1974)
フェラーリ308
ジャガーEタイプS3(1974)
シボレー3100ピックアップ(1951)
フォード・サンダーバード(1956)
シェルビー・コブラ427S/C(1965)
フォード・マスタング・コンバーチブル(1972)
トヨタ・クラウン、プリンス・スカイライン、トヨペット・クラウンは仲良く3台で出発。
日産フェアレディ240ZG(1972)
ランボルギーニ・カウンタックLP500S(1983)
ランボルギーニ・カウンタック5000QV(1986)
フェラーリ328GTS(1989)
フェラーリF430(2006)
フェラーリ・カリフォルニアT(2014)
フォルクスワーゲン・タイプⅡ(1958)
フォルクスワーゲン・ビートル(1969)
ポルシェ911GT3(2010)
ホンダNSX(1991)
ロータス・エヴォーラ(2013)
ロータス・エキシージS(2016)
最後に出発していったのが、ゼッケン80番デュッセン・バイエルン・マイスター(2002)です。

全台見送ったところでベッキオバンビーノの観覧は終了です。
ベッキオバンビーノ2018秋は、蒜山高原スポーツ公園と蒜山高原センターの2箇所で観覧。
たくさんのクラシックカー&スーパーカーを見てるだけでも楽しかったですね♪
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ボクスター | 日記
Posted at
2018/10/17 21:11:38