
「美濃クラシックカーフェスタ2019」
①,
②の続きの③です。
うだつの上がる町並みでの参加車両の展示整列が終わり、改めて一台一台を拝見して歩きました。
ですが、ちょうど同時に小雨が降り出して傘をさして歩く人もちらほら。 大した雨ではなかったので自分は傘無しでやり過ごしましたが。
うだつの上がる町並みの入り口には主催側?のセドリック・カスタムが配置される。
あとはエントリー番号順に1番から整列して展示です。
スバルR-2スーパーDX (1970年)
スバル360 (1970年)
いすゞ117クーペ (1974年丸目、1979年角目)
いすゞベレット1800GT (1972年)
中には、エントリーされた参加車両ではなく、予めうだつの上がる町並みに置かれてた旧車も混ざってたりします。
例えばこの車が最初から町並みに溶け込むように置かれていたエントリー外の旧車。

英国車のバンデンプラプリンセスですよね。 昨年もこの位置で見掛けました。
車庫の中に見えるのは、光岡ラセードかな。

エントリー車両ではないけれども脇から存在を主張してる。
三菱デボネア・エグゼクティブ (1971年)
三菱ランサー・セレステ1600GSR (1975年)
三菱ジープJ54 (1976年)
ダイハツ・ミゼット (1971年)
ダイハツ・フェローマックスHT-TL (1972年)
日野コンテッサセダン (1967年)
国産車(スバル、いすゞ、三菱、ダイハツ、日野)に続いては、アメ車という並びでした。
フォード・マスタング (1966年)
フォードF100 (1955年)
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム (1979年)

昨年の美濃クラシックカーフェスタでも展示されてて再注目してた一台が今年も。
シボレー・コルベット・スティングレー (1975年)
シボレー・ベルエア4ドアワゴン (1957年)
シンガー (1953年)

シンガーとは全く知らない車でした。 公式パンフ上はアメリカの車とのことでした。
次は英国車です。
MG-TF1500 (1953年)

ちょうど主催側?のモデルさん?との記念撮影中をいいことに便乗してパチリ。
MG-B (1963年)
MG-B (1964年)
オースチンヒーレー・スプライトmkⅡ (1961年)
ジャガーEタイプ (1969年)
パンサーJ72 (1976年)
ライレーエルフmk3 (1967年)、 ミニピックアップ (1978年)
ロータス・エラン (1965年)

趣のある酒屋さんの店前で。
ロータス・エスプリ (1976年)
美濃クラシックカーフェスタに参加した展示車両約100台、こんな風に拝見して歩きつつ(撮影漏れあり)ブログはパート④へと続きます・・。
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ボクスター | 日記
Posted at
2019/06/08 16:30:21