
吉野家のポケ盛第2弾の4日目にて4食目です。
ここまでダブらず3種類のポケモンが出て順調な運び具合でしたが、それもそう長くは続かずとうとう4日目に躓くことになりました。
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「青春の蹉跌」(せいしゅんのさてつ)は石川達三が書いた中編小説です。

高校時代の夏休みに太宰治の「人間失格」とともに読みました。 その2冊は今でも大切に保管。
蹉跌とは、躓き(つまづき)、失敗、挫折。 主人公の青年は人生の勝利者となるべく野望をもって社会に挑戦するが、成績抜群でありながらも人間的に未発達極まるがゆえに、躓き挫折する悲劇の最後を迎えてしまう・・。 高校生の自分には衝撃的で刺激の強すぎる問題作品でしたね。
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吉野家のポケ盛第2弾。
ポケ盛セットを食べると名前にドンがつくポケモンのフィギュアが1つ貰えます。

第1弾に続き第2弾でも目指すはフィギュア全7種のフルコンプです。
ここまでの3食は一度もダブらず、サイドン、ドサイドン、ドンメルの3種類をげっとです。

至って順調な運び具合でした。
さて、ポケ盛第2弾の4日目にて4食目です。

本日も11時の男としてポケ盛スタート時間に合わせて忽然と吉野家に現る。
例によって注文したのはいつものポケ盛牛丼セットと生野菜サラダです。

ただ、本日はいつもと違って小さく窮屈なお膳に乗ってのご提供でした。
連日同じものを食べてますが、生野菜サラダの選べるドレッシングだけはゴマと和風しょうゆを交互に頼むひと工夫をしています。
店内で食べるとポケ盛セットはモンスターボールデザインのポケ盛専用ドンぶりでのご提供。

それにフルーツミックスジュースと袋を開けるまで何が出てくるか分からないフィギュアが付きます。
~~~~~~~~ もぐもぐタイム ~~~~~~~~
いつものようにポケ盛牛丼を美味しく食べ終えると、ドンぶりの底からポケモンが現れます。

現れたのは昨日と同じドンメルでした。 ドンぶり底の絵柄とはいえダブってしまった。
嫌な悪寒がした注目のフィギュアは・・?

これが2個目となるサイドンでしたね。
ということで、とうとうダブりが出て4日目にて躓いてしまいました。

①サイドン、②ドサイドン、③ドンメル、④サイドン
まぁ第1弾も全7種フルコンプするのにダブりまくって16食目まで手こずりましたので、第2弾も同じくダブりまくるであろうことは覚悟してました。 めげずに明日もポケ盛続けます。
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カマロ | 日記
Posted at
2020/07/26 21:13:38