
ミニカーブログです。
新発売ホットウィールのクルージン・コンバーチブルズがトイザらス限定販売だと知るのに遅れを取って、慌ててトイザらスオンライン通販で事前予約をしようとしたときにはもう売り切れ在庫なしで受付終了してしまっていました。
仕方ないので発売当日の朝に片道100km超の遠くにあるトイザらスの店舗まで遥々出向いています。
ホットウィール クルージン・コンバーチブルズ 全10種

クルージン・コンバーチブルズは全車種オープンカーばかりを取り揃えた10種類。
コルベット(2種)&カマロがあるうえ、過去愛車のボクスターも含まれ素敵なラインナップでした。
マスタングも含めて5種類買うか、それとも全10種いっちゃう? 朝早く出掛けて悩みながら現地に向かった。
10時開店のことろを8時25分にトイザらス到着の図です。

日中の営業時間に来たことはあるけど朝の開店前に来るのは初めてでした。
様子が分からずいると扉前に案内を見つける。 統制が取られ並んだ順に欲しいものを選ぶ方式。

他に待つ人はおらず1番でした。 5分ほどして2人1組(常連の夫婦らしい)が後に並ぶ。
その後は驚いたことに誰も並ぶ人は現れず、結局は自分と常連夫婦の計3人だけでした。
開店後はこの店舗での慣れぬ措法を後ろから夫婦に教えてもらいながら欲しいものを順繰り選ぶ。
品数豊富なのに3人だけだから超余裕。 欲しいものは全て買えました・・買い過ぎてしまった。
以下、購入したホットウィールのクルージン・コンバーチブルズです。<(_ _)>
’65 FORD MUSTANG CONVERTIBLE
’69 CAMARO CONVERTIBLE
1955 CORVETTE
CORVETTE C6
’64 LINCOLN CONTINENTAL CONVERTIBLE
’67 PONTIAC GTO
’49 MERC
PORSCHE BOXSTER SPYDER
’17 PAGANI HUAYRA ROADSTER
’15 JAGUAR F-TYPE PROJECT 7
悩みましたが結局は全10種買ってしまいました。 トイザらス遠くてなかなか来れないので一気に。

全10種のうちコルベット(2種)&カマロは2個ずつ。 ボクスターとマスタングは好きな車。
リンカーンとポンティアックGTOは気になる車。 その他3種はこの際ついでにということで。
1955コルベット

2個のうち1個を開封してみます。
初代コルベットのC1はオープンカーのみの設定で、その初期型は2灯ヘッドライトでした。

餅網のヘッドライトカバー、サメ歯のようなフロントグリル。
クリーム色のボディー、レトロなテールフィン、とても良い雰囲気の2シートオープンカーです。
コルベット C6

やはり2個買ったので1個は開封します。
2005年~2013年に生産された6代目コルベットC6型のコンバーチブル。

C2~C5がリトラクタブルヘッドライトだったのでC6でまたC1と同じ固定ヘッドライトに戻りました。
黒色ボディーにオレンジ色のラインが入ったデザインですがリアビューは真っ黒塗り潰し。

C1と比べると時代の流れ、進化を感じます。 アメリカン・マッスルなオープンカーの印象。
’69カマロ・コンバーチブル

コルベットが2個ずつならカマロも2個も買っておかないと。 うち1個は開封します。
明るい黄色ボディーのフロントサイドに少しだけ黒いラインが入ったシンプルなカラーリング。

丸目ヘッドライトはカバーされてます。 塗り潰しのフロントグリルにSSのエンブレム。
カマロ・コンバーチブルは4座のオープンスポーツカー。

持ち上がったお尻、膨らんだブリスターフェンダー、極太なタイヤがマッスルカーしてます。
ということで、クルージン・コンバーチブルズの中からコルベット(2種)&カマロを開封でした。

他のもいずれ開封してみたいですが今回のブログ的にはこれでお終いと致します。<(_ _)>
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コルベット | 日記
Posted at
2021/08/31 21:34:33