ガソリン代におけるスプラッシュ効果

確定申告の深刻な時期となり、昨年の伝票をまとめるところから始めて、その中でまずは車両費のガソリン代を計算してみました。

昨年３月納車したスプラッシュのガソリン代における効果はあったのか？






まず昨年２０２３年の走行距離は・・・
コルベット　　　　 ：　　２，７０７ｋｍ　（１５．９％）
カマロ　　 　　　　：　　２，５８４ｋｍ　（１５．１％）
スプラッシュ　　　 ：　１０，４６７ｋｍ　（６１．３％）
代車モコ＆キャロル ：　　１，３２０ｋｍ　（　７．７％）
代車も含めて合計１７，０７８ｋｍになってます。

走行距離は一昨年２０２２年の１２，８００ｋｍから、昨年２０２３年は４，２７８ｋｍ増えてます。

で、昨年２０２３年の給油量は１，５８７．１０リットルで、ガソリン代は２７１，４８６円でした。
※一昨年２０２２年は１，７０９．８５リットルで、ガソリン代は２９５，３８１円だった。
※走行距離は大きく増えたのに給油量とガソリン代は少し減りました。（スプラッシュ効果）




次にハイオク（アメ車２台）とレギュラー（スプラッシュ＋代車）を分けて計算してみました。

内訳：
ハイオク（アメ車２台）が７３６．２６リットルで１２９，９３４円。　（１７６．４８円／ℓ）
レギュラー（スプラッシュ＋代車）が８５０．８４リットルで１４１，５５２円。　（１６６．３７円／ℓ）
※単価は一昨年２０２２年に比べ、ハイオクで＋３．４５円高、レギュラーで＋４．７２円高と高騰続く。

ハイオクチーム：　アメ車２台だけだと２０２３年の合計走行距離は５，２９１ｋｍでした。


愛車のアメ車２台個々にガソリンを何リットル入れたかは把握してないので２台の合算です。

走行距離５，２９１ｋｍで給油７３６．２６リットルなので燃費は７．１９ｋｍ／ℓでした。
（おそらくカマロが足を引っ張ってる）



レギュラーチーム：　愛車スプラッシュ＋代車（モコ＆キャロル）３台の合計は１１，７８７ｋｍでした。



走行距離１１，７８７ｋｍで給油８５０．８４リットルなので燃費は１３．８５ｋｍ／ℓでした。

スプラッシュは驚くほどの低燃費ではないですが、それでもスプラッシュ効果はあったのかなと。

No.4119