
旧車イベントの「第3回 昭和の車 in 飯南町」に一般見学で行ってきましたのでブログ化していきます。
ナンバー処理など編集作業上の都合で何回かに分けて・・。
第3回 昭和の車 in 飯南町

第3回になりますが同イベントには初めて行ってみました。 何で今まで行ってなかったかな?
過去の開催日に自身が何処で何をしてたか調べてみると・・忙しそうにしててなるほど納得。
第1回(2022年):
米子城のダイヤモンド大山&
ジーロ・デル・大山
第2回(2023年):
飛鳥Ⅱ寄港&
おははく
昭和の車 in 飯南町、イベント開始10時の前に現地に到着の図です。

案内に従い一般見学者用の駐車場に愛車カマロ(平成8年式)を停めました。
到着時、一般駐車場はまだ空いてましたが、ここもすぐに旧車たちで埋まりそうな雰囲気でした。
昭和の車 in 飯南町、会場の様子です。 まだ開始前で旧車たちが続々とやって来てます。

画像右奥に見える山は赤穴瀬戸山城跡です。 趣味の城跡巡りで過去2回登城しています。
(1回目2020年:
赤穴瀬戸山城、2回目2021年:
赤穴瀬戸山城ウォークに参加)
同イベントは初めて訪れましたが、現地に来てみると想像以上に規模が大きくて驚きました。
こんな山間の小さな町にたくさんの旧車たちが集まっててビックリ!
それでは時間になったので勝手に侵入して展示されてる旧車たちを拝見して回ります。
最初に驚かされたのはダイハツ・シャレードでした。

丸みを帯びたスタイルが特徴のこの3代目シャレード(G100系)は本当に久しぶりに見ました。
なんといっても、
自分の最初の愛車が3代目シャレードの最上級ホットモデルGTtiでしたから。

こちらの現車はウイルという限定仕様車? ともあれ、シャレード懐かし過ぎる。
こちらもビックリ。 スズキ・アルトワークスRSRはシャレードGTtiと同時期に世に出た車。

1987年1月に発売されたシャレードGTtiは排気量993ccの最高出力105psで日本車で初めてリッターあたり100psを越えた車でしたが、1987年2月発売のアルトワークスRSRは排気量543ccで64psを叩き出しリッターあたり118psであっさりシャレードGTtiを抜いてしまいました。
スズキ・スズライトかな?
来場者の注目を集めた一画に名車のトヨタ2000GTが。
ハコスカ 日産スカイラインGT-R
赤い絨毯の上に博物館級の車、T型フォードは昭和を越えてなんと大正11年製造。
日産エクサのキャノピー仕様。
コブラ
はて、見覚えのあるベンツが? ブヒラッチさんのメルセデスベンツ190Dでは。

しかし、ブヒラッチさんご本人の姿は見えず。
道の駅の前に置いてあった何だかとても古そうな謎のバイクです。

道の駅にソフトクリームを食べに行くもソフトは売っておらず。
蒼空さんのトヨタ・ソアラを発見。 広い会場でようやく知ってる人に会えました。
yuzuさん親子も発見。 親子でアルトハッスルとマイティボーイに分乗して来られてました。
旧車イベントといえば、Hさんとも久しぶりに会いました。

愛車のマイティボーイはキャンディレッドにオールペンされ、見違えるように綺麗になっていた。
三菱がAMGとコラボして作られたという三菱デボネアVロイヤルAMG。
初代マツダ・キャロル
独立したトランクルームを持つ軽自動車初の4ドアセダンタイプの車でした。

小さいのに4人乗れるの凄いです。
イベント始まって間もないですが、露店でおにぎり弁当を買い食い。 美味しく頂きました♪

「昭和の車 in 飯南町」のブログはパート②に続きます・・。
No.4365
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カマロ | 日記
Posted at
2024/10/04 20:13:04