
夏日もあれば一気に真冬に逆戻り、寒暖差が激しく乱高下するも、何事もなかったかのようにまた春らしい陽気になりました。
ということで、桜祭り絶賛開催中のお台場公園に桜の咲き具合をチェックしに行ってきました。
先日も訪れた港にある昭和漂う喫茶店(シャワー完備)に再び行ってきました。

今回は先客がいて食事する人とシャワーの利用客がいました。 奥のテーブル席で食事してた主のようなおじさんに「やぁ!」と声を掛けられる。 実はこの人は客じゃなくてマスターでした。(初対面)
働いてるお母さんのほうにモーニングのゆで玉子セット(400円)を注文しました。

前回もゆで玉子セットを食べましたが、味噌汁だけは前回と具材が異なる。
今回は他にお客さんいたので店内の様子などの画像は無しです。

ゆで玉子は味塩をかけながら食べました。 モーニングのゆで玉子セット、美味しく頂きました♪
さて、桜祭り絶賛開催中のお台場公園に桜の咲き具合をチェックしに行ってきました。

ここは車で桜のすぐ側まで行けて一緒に撮影できるのが嬉しい。
後ろに木造六角形の白亜の灯台。 桜が満開なら灯台がすっぽり隠れてしまうんですが・・
桜はまだ蕾が多くて3分咲きといったところでした。

満開になるのは桜祭りの期間終盤か?
境港灯台

『境港灯台は、明治28年(1895年)に開設された木造六角洋式灯台であった。灯台の高さは9.09m、不動白光電灯3,500濁光で、約23kmの沖合いまで光が届いた。美保関灯台よりも3年早く、山陰最初の歴史的灯台であった。入港船に境港の入口を知らせ、長らく郷土の発展に尽くしてきたが、昭和9年(1934年)に消灯し、昭和40年(1965年)に解体された。この灯台は、平成3年(1991年)に新しい境港市の歴史と繁栄の象徴として旧地に復元されたものである。同じ明治28年(1895年)に開設されて現存する山形県酒田市の灯台をモデルとした。』 (説明看板より)
桜祭りの間は一般開放されてます。 螺旋階段を上ります。
灯台に上りました。 六角全ての面に窓があります。
灯台の高い目線から窓の外の桜を眺める。 まだ3分先で一面の桜とはいかない。
桜祭りの間は公園の一角でお店が出されています。
さくら餅を買い食いしました。

餡子たっぷり、5個も食べるとお腹いっぱい。 桜の木の下で美味しく頂きました♪
ということで、お台場公園の桜はまだ3分咲きでまだまだこれからです。

またチェックしに来たいと思います。
No.4568
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Posted at
2025/03/31 17:57:54