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こるまろのブログ一覧

2025年12月05日 イイね!

いつもの酒祭り

いつもの酒祭りこの季節恒例の酒祭りに行ってきました。

参加費1,000円で4つの酒蔵が出品するご自慢のお酒がテイスティングできる呑み放題の大盤振舞。







10月に町の内科医で検診を受けたんですが、11月下旬にも大病院で定期検診がありました。

今回は半年ごとの血液検査もやってます。

酒飲みが気になる肝機能数値のγ-GTPは10月は40と好結果で喜んでましたが、今回11月の血液検査では58とリバウンドしてたので少しガッカリ。 でも正常値内だから良しとします。

これで今年の血液検査γ-GTP値は5月:4910月:40→11月:58という結果に。

健康検診の一環で眼底検査をしてもらいに町の眼科医にも行ってきました。


眼底検査の結果は両目とも正常でした。

しかも先生に昨年よりも目が綺麗になってると言われてちょっと嬉しい。

さて、健康に万全を期してこの季節恒例の酒祭りに行ってきました。

参加費1,000円で4つの酒蔵が出品するご自慢のお酒がテイスティングできる大盤振舞。

公共交通機関のJR列車を利用して向かいます。


列車に揺られ目的駅に到着。


駅にある観光案内所でマンホールカードを頂きました。

ありがとうございました♪

酒祭りの会場はすぐ駅前にあります。

まだ開始前でスタッフさんらが準備中。

16時スタート。 堰を切ったように突入。

地酒4つの酒蔵は・・

じゅうじ旭日の旭日酒造


天穏の板倉酒造


出雲富士の富士酒造


ヤマサン正宗の酒持田本店

これら全てのお酒が参加費1,000円で吞み放題という。

1杯目、まずはじゅうじ旭日の純米ひやおろしからいきます。 ひやおろしは秋の味覚のお酒。


今日の呑み始めです♪

なお、マイお猪口を持参しました。

2杯目は天穏の純米大吟醸。 飲み放題なので普段飲めない高価なお酒を積極的に。


3杯目は出雲富士の叢雲という純米大吟醸。


4杯目はヤマサン正宗の90%精米純米生原酒でガツンとくるお酒。


2巡目。 5杯目は再びじゅうじ旭日に戻って生酛純米。 とてもいい色が出てました。


6杯目、天穏の熱燗を頂きます。


天穏の生酛にごりを熱燗で頂きました。


7杯目、出雲富士のまた純米大吟醸で今度は緑の舞無濾過生原酒。


8杯目、ヤマサン正宗の萌(もえ)という甘口な純米生原酒。


3巡目。 9杯目はじゅうじ旭日でさっきも呑んだ生酛純米をお代わりします。


いい色が出た熟成酒(痛恨のピンボケ)で熱燗向きだと思ったので今度は熱燗で呑み直し。


10杯目は天穏の無窮天穏シリーズ生酛作りの天雲。


11杯目、出雲富士の特別純米黒ラベル。


12杯目はヤマサン正宗の純米吟醸うさぎ雲。 低アルコール原酒で原酒なのに12%という。


おつまみで蕎麦味噌を頂きました。


4巡目に入って、13杯目はじゅうじ旭日の生酛純米。


14杯目は天穏。


純米大吟醸の2杯目です。


酒祭、賑わいの様子。

これを撮影するのに間が入って? 次に呑むはずの出雲富士の画像無し。 飛ばしてしまったか?

15杯目はヤマサン正宗の純米吟醸ひやおろし緑の舞。


酒祭りも終盤、ここで釜揚げそばを買って美味しく頂きました♪ 体を温める。


5巡目。 16杯目はじゅうじ旭日の純米吟醸酒で御神酒でもある八千矛。


17杯目は天穏の純米吟醸酒で馨(かおる)というお酒を。


18杯目は出雲富士のにごり生原酒で雪雲です。


19杯目はヤマサン正宗の純米吟醸ひやおろし緑の舞を2杯目お代わり。


ラストスパートの6巡目です。 20杯目はじゅうじ旭日の純米生原酒で麹39ってお酒を。


21杯目、天穏の純米大吟醸を気に入って3杯目。


22杯目は出雲富士の純米大吟醸で緑の舞無濾過生原酒を2杯目お代わり。


23杯目これが最後の一杯です。 ヤマサン正宗の生姜のお酒で〆ました!


19時、酒祭り終了。 3時間で4つの酒蔵ご自慢のお酒をいろいろ呑めて大満足。

今年も呑み放題をいいことにいっぱい吞みましたね。 ありがとうございました♪

再びJRに乗って帰ります。

これで今年の日本酒イベントは予定終了で日本酒ブログ納め? ありがとうございました♪

No.4888
Posted at 2025/12/05 08:41:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年11月17日 イイね!

第14回ちづ宿ハイカラ市 ④

第14回ちづ宿ハイカラ市 ④「第14回ちづ宿ハイカラ市」のブログ、に続く最後の④では毎年恒例のお土産を買ってから帰ります。

智頭宿にある諏訪酒造さんを訪ねました。










ちづ宿ハイカラ市にはヤギもいました。


鹿も歩いてました。


また、この日の智頭宿ではちづ宿ハイカラ市と並行してわんこフェスタも同時開催。

そのためハイカラ市の会場でも飼い主さんと一緒に歩くわんこたちをたくさん見ました。(画像無し)

昭和レトロな珍しいものを売ってる出店ではParadeと書かれた木箱を見つける。

パレードは昭和40年に誕生した飲料ブランドで炭酸飲料などを販売していました。

LAVIE(ラビー)のグラス。 見たことない名称とロゴマークが気になり惹かれる。

ラビーは昭和35年~40年に協和発酵が製造販売してた発泡酒。 ラビーは全く知りませんでした。
今でこそ発泡酒は多く飲まれてるものの、当時は発泡酒は売れない時代。 超貴重なグラスでは?

さて、ちづ宿ハイカラ市の最後に毎年恒例のお土産を買ってから帰ります。


智頭宿にある諏訪酒造さんを訪ねました。

諏訪酒造の代表銘柄は諏訪泉。

毎年買うか迷ってた黒いうさぎの平杯をついに買うつもりが既に品切れ終売になってました。

ももんが平杯は過去に買ってます。 オーガ平杯って何だ? 新商品?

買って帰るのは秋の味覚のひやおろしが良いなと思いました。

しかし、四合瓶しかなく一升瓶しかないので思わず躊躇してしまいました。

悶絶して仰け反り後ろを振り向くと冷蔵庫に入った一升瓶が目に入る。

あっ、これは世にも珍しいすいか麹菌の日本酒だ。 (3年前もすいか麹菌の買ったことあります)

一時の気の迷いかもしれませんがすいか麹菌の日本酒を一升瓶でお買い上げです。

購入時に気が付かなかったですが夏酒でした。 四合瓶でもひやおろしのほうが良かったかな?

また、おつまみが抽選で当たるプレゼントキャンペーン応募用はがきも頂きました。 応募します!

前回は当選してます: 鳥取の純米酒で乾杯!キャンペーン県産おつまみセットが当たった~!

すいか麹とすいか酵母を使ったWすいかの諏訪泉夏の純生。

すいかの日本酒はラベルもハイカラなデザインとなっていました。

しかも、日本酒度が-32度と超甘口。 とっても甘いので食事と合わせるのは難しいやつ。

原料米は智頭町産の玉栄。

日本酒お買い上げの記念撮影です♪


早朝から訪れたちづ宿ハイカラ市はまだ賑わい真っ最中でしたが自己都合により早めに帰ります。

13時過ぎに帰りました。 今年のちづ宿ハイカラ市もありがとうございました♪ また来年です!

No.4861
Posted at 2025/11/17 10:31:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年10月26日 イイね!

本麒麟キャンペーン細やかな当選

本麒麟キャンペーン細やかな当選細やかながら嬉しいプレゼント当選があったのでご報告。

キリン本麒麟
「今日という日を、うまい!で祝おうキャンペーン」
で細やかに当選しました♪

当選品は粗品クラスの賞品なのですが、日頃の懸賞生活における成果の一つとしてここに記すものです。



キリン本麒麟「今日という日を、うまい!で祝おうキャンペーン」
alt
本麒麟の購入本数に応じてコースを選びレシート応募。

キャンペーン期間中に本麒麟6缶パックを4つ買っていました。
alt

24本コースで当たるホットプレート狙いで応募。

しかし、これは残念ながら外れてしまいました。

昨年は、キリンのどごし生のロゴ入りホットプレートを含む『のどごしお祭りセット』が当たりましたが、さすがに2年連続のホットプレート当選の夢は叶いませんでした。

昨年の参照ブログ:キリンのどごし生『のどごしお祭りセット』が当たった~!

しかし、上記の24本の他に1本だけ本麒麟を買ったことがあって・・


1本コースで当たる本麒麟2本+特製グラス1個のセット狙いで応募。

これが当たってしまいました。 当選は賞品の到着をもって知りました。

応募から1ヶ月が経って・・


ピンポーン!


突然の宅配便で小さなダンボール箱が届きました。 はて?送り主を確認すると・・

本麒麟「今日という日を、うまい!で祝おうキャンペーン」事務局・・

小さなダンボール箱なので、期待してたホットプレートではなさそう・・ 開封の儀。


本麒麟「今日という日を、うまい!で祝おうキャンペーン」 ご当選おめでとうございます!

賞品「【1本コース】本麒麟(350ml缶)2本+特製グラス1個」が当たりました♪

期待してた本命の24本コースではなく1本コースのほうでしたが、何であれ当選は嬉しいです♪

キリンは昨年ののどごし生に続いて今年は本麒麟で2年連続当選。 ありがとうございました♪

No.4835
Posted at 2025/10/26 16:18:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年10月23日 イイね!

神社の例祭に行ってきました

神社の例祭に行ってきました酒造り発祥の地(諸説あり)の佐香神社で神事「濁酒祭」の例祭が厳粛に執り行われたので奮って行ってきました。

どぶろく祭りにお酒が呑める万全の態勢で行くのは2012年以来の13年ぶりです。
2013年2014年は車で行って見学だけ)





どぶろく祭り

毎年10月13日に執り行われる神事で参拝客には御神酒としてどぶろくが振舞われます。

公共交通機関の一畑電車(ばたでん)に乗って向かいます。

駅までは途中まで徒歩が・・発車時間が迫って走って発車ギリギリ間に合って飛び乗りました。

電車で揺られて目的駅の一畑口駅に降り立ちました。

ホームにあるレトロなベンチ。

一畑口駅は平坦地にあるのにスイッチバック駅で、スイッチバックして出発していく電車を見送る。


一畑口駅は無人駅。 ノスタルジック漂う木造駅舎。 いつ来ても変わらない風景。


駅からは長閑な田園地を約10分ほど歩いて佐香神社に到着です。

お祭りで鳥居の前には出店が広がっていました。

石段前の鳥居は2重に立ってて、それぞれ「松尾神社」「佐香神社」と記されています。

酒造の神を祀る佐香神社の別名は松尾神社。

長く続く石段を左右の足を交互に動かし登り切ると佐香神社の本殿が現れます。

参拝しました(-人-)

早速、駆けつけ一杯。 神職の方から御神酒どぶろくの振る舞いをお受けしました。

今日の吞み始めです♪

続いて石段を降りて、鳥居前にあった出店で地ビールを飲むことにします。


1杯目はクラフトビールのスタンダードといえる爽やかな飲み心地のペールエール。

プラカップはレギュラーorラージが選べてラージサイズをチョイス。

2杯目はどぶろくビールのおろちを頂きます。

日本酒(銘柄は玉櫻)が入ったクラフトビールでアルコール度数はストロングな8%。 

どぶろくビールのおろちもラージサイズで美味しく頂きました♪

なお、おつまみは居合わせた方々からソーセージ、枝豆、ポテトを恵んで頂きました。

再び石段を登って境内へ。 神楽の奉納準備でブルーシート広げるのを手伝いました。


振る舞い御神酒のどぶろく2杯目を頂きます。

ここからは自宅から持参した仮面ライダーリバイスのつよいこグラスでどぶろくを飲みます。

3杯目。 どぶろく(濁酒)は米と米麹と水を原料として発酵させただけのお酒。

濾す工程を経て清酒になる前の状態。 そのためお米のつぶつぶが残ってます。

神楽の奉納が始まるとどぶろく祭りはいよいよ本番に。


4杯目。 仮面ライダーリバイスのお酒つよいこグラスで呑み続けます。

このつよいこグラスは2022年7月にミスドで手に入れたコラボグッズ。 どぶろく呑むのにピッタリ。

神楽の奉納は10演目もあってずっと続きました。

参拝客も多く増えてどぶろく祭りは最高潮を迎えます。

ここで思わぬお方がサプライズ登場してお名刺を頂きました。


そして、県知事さんと2ショット撮影頂きました♪

さらに固い握手も。 大変ありがとうございました♪

どぶろく祭りはまだ夜の21時まで延々と続きますが、これで最後のどぶろく5杯目とします。


振る舞いのどぶろく5杯もそうですが、ラージサイズの地ビール2杯も効きましたね。

今の季節は18時を過ぎるともう陽が落ちて真っ暗な夜になります。

再び一畑電車(ばたでん)に乗って帰りました。

なんとか自宅に辿り着いた後は呑み過ぎが堪えて動けなくなりました。 どぶろく祭り恐るべし。

No.4832
Posted at 2025/10/23 11:56:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2025年10月11日 イイね!

地酒フェア2025

地酒フェア2025今年も県内の蔵元が集う「地酒フェア」が歴史ある国宝城を背景に開催されたので奮って3時間フル参戦してきました。

入場料2,000円で各蔵元ご自慢のお酒が試飲し放題。







地酒フェア2025

入場料2,000円で各蔵元ご自慢のお酒が試飲し放題。 「地酒フェア」が歴史ある国宝城を背景に風情ある雰囲気の中で開催されるのは2023年2024年に続き3年連続3回目となりました。

この日は朝から結構な雨で、開催時間までには雨は一時止んだもののその後は降ったり止んだり。

お足元が悪い中、ビニール傘を持参しバスと徒歩を駆使してお城までやってきました。
なお、お酒の試飲がメインのイベントなので事前にしっかり食べてから臨んでいます。

地酒フェアは大手門跡を入ったところにある馬溜跡の広場で行われます。

地面は雨で泥濘んだマディコンディション。

地酒フェア16時開始のところ15時半に着いたんですが恥ずかしながら1番乗りでした。

先頭に立って待ち、後方に出来ていく長蛇の列を従えることに。

16時スタート、受付で入場料2,000円を支払って、手首にリストバンドを巻いてもらいます。
肩から掛ける布製ポシェット状の入れ物とペットボトルのやわらぎ水を受け取りました。(画像無し)
あと、昨年は試飲用プラカップだったのでマイお猪口を持参しましたが、今年はオリジナルお猪口の配布がありました。

1杯目:李白の純米大吟醸を受付で配られたオリジナルお猪口に注いでもらいました。

試飲するお酒は各蔵元のブースに数種類ずつ並ぶご自慢のお酒の中から好きに選べます。
自分としては普段飲めるお酒よりも、ここぞとばかりにお高い大吟醸系のお酒を選ぶ作戦です。

今日の呑み始めです♪


2杯目:豊の秋 純米大吟醸


3杯目:金鳳 大吟醸


4杯目:月山 純米吟醸ひやおろし

なお、この4杯目からはせっかく持参したマイお猪口に注いでもらっています。

5杯目:簸上清酒 玉鋼(たまはがね) 大吟醸 袋取り斗瓶囲い

普段は飲めない高級な大吟醸をここぞとばかりに。

6杯目:木次酒造 雲(くも) 純米吟醸無濾過生原酒


7杯目:奥出雲酒造 仁多米コシヒカリ 純米大吟醸


8杯目:じゅうじ旭日 純米吟醸 干支ラベル 乙巳


9杯目:天穏 純米大吟醸


10杯目:出雲富士 純米大吟醸 天の叢雲おりがらみ生


11杯目:石見銀山 純米大吟醸


12杯目:理八 純米吟醸


13杯目:開春 純米生酛木桶仕込 倇(おん)


ここまで高級なお酒が無くならないうちにとスピード重視で冷やばかり飲み続けてましたが、

ちょっとペースを落として、ここで初めて熱燗にしてもらいました。 いい色が出ています。

14杯目:加茂福酒造 死神


15杯目:誉池月 山田錦純米ひやおろし


16杯目:環日本海 純米大吟醸 水澄みの里


17杯目:菊弥栄 純米大吟醸


18杯目:扶桑鶴 純米吟醸

これは熱燗で頂きました。

19杯目:華泉酒造 㐂津禰(きつね) 純米大吟醸


開始から中間地点となる17時半、地酒フェア会場の賑わいの様子。

雨は降ったり止んだりの悪条件の中でも関係無く酒飲みたちが集まる。

20杯目:古橋酒造 初陣(ういじん) 純米大吟醸


21杯目:隠岐誉 純米大吟醸 斗瓶囲い


22杯目:右田本店 宗味 特別純米酒

これで会場にあった22のブースをぐるりと一周しました。 もう一周・・いやもう満足しました。

18時20分頃、地酒フェア会場の賑わいの様子。 時おり雨が降り出すもめげずに賑わってます。

大手門跡を入ったところにある馬留跡には場内で最も高くて威圧感漂う13mの石垣。

地酒フェアも終盤の18時35分、石垣の上に立つ塀にある狭間から会場の様子を狙い撮り。

この時間にもなると人の数も減ってます。

そして19時、地酒フェアは終了となりました。 大変ありがとうございました♪

普段は飲めないお高い大吟醸や珍しいお酒をたくさん飲めましたね。 来年も来たいと思います。

No.4820
Posted at 2025/10/11 18:26:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

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「五目ラーメンを食べてる。」
何シテル?   12/14 14:10
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