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こるまろのブログ一覧

2024年04月06日 イイね!

蔵開き四蔵木枡ラリーの2蔵目

蔵開き四蔵木枡ラリーの2蔵目先週から始まった蔵開き四蔵木枡ラリーの2蔵目ですが・・ 毎月第1土曜日は朝早くから昼過ぎまで忙しく東奔西走するお仕事があるのと、夕方はクルーズ客船寄港のお見送りがあったので、Wメインイベントに挟まれる隙間時間に愛車で行って木枡ラリーの焼印だけもらってきました。

なのでお酒は飲めてません。




四蔵木枡ラリー。 先週の酒蔵開放でラリー参戦用の木枡を買ったから全制覇を目指したいところ。

ですが、毎月第1土曜日は朝早くから忙しい。 おまけに夕方はクルーズ客船のお見送りがある。

ということで、Wメインイベントの隙間時間に愛車でビューンと行ってきました。

なお、昨年も第1土曜日と重なり愛車で行ってるから2年連続で焼印をもらうだけ。

岩泉の大岩酒造さんです。 蔵開きも14時終了間際のギリギリに滑り込んでます。

本来ならJR乗り継ぎで来たいですが今年も無理でした。

受付で四蔵木枡ラリーの木枡に焼印を押してもらいました。

木枡の四面に4酒蔵の焼印を押してもらうことでラリー制覇となります。 これで2蔵目。

案内ありの蔵見学ツアーは既に終了してるので一人勝手に蔵見学をします。

醪(もろみ)を搾る代表的な方法でヤブタ式と呼ばれる自動圧搾濾過機。

醪を搾って出来た日本酒は貯蔵タンクへ。

勝手に蔵見学できる範囲は少なく、他の場所(麹室や仕込み蔵など)は見れませんでした。

振る舞い酒も車を運転して来てるからご自由に飲めません。

終了。

近くの広場でもお祭りを同時開催。 神楽をやってたので少しだけ見させて頂きました。


14時終了時間を大きく回って蔵開きはお片付けの撤収モード。

今年も短い滞在時間で木枡ラリーの焼印を押してもらってのトンボ帰りになりました。

その後、移動の途中でかつやに寄ってます。

中途半端な時間、かなり遅めの昼ご飯というか、もう昼夕兼用のつもりで。

カウンター席に座る瞬間に強面の女性スタッフさんに注文を聞かれ、メニューをゆっくりと見ることが許されない圧力を感じて、咄嗟に口から出て注文したのはいつものロースカツ定食です。

まぁ、これがスタンダードな定食メニューでコスパ良し。 味噌汁が豚汁なのも素敵です。

サクサクやわらかでボリューム満点な120gロースカツ。


ロースカツにはとんかつソースを、千切りキャベツにはドレッシングをかけました。

それにセルフの割干大根漬と練りからし(2袋分)を添えます。

ロースカツ定食、今回も美味しく頂きました♪


次回は新たに始まってる期間限定メニューのトンテキとチキンカツの合い盛り丼を食べてみよう。

次はいつもの港へ客船活動に向かいますが、それは都合により別ブログにさせて頂きます。

No.4167
Posted at 2024/04/06 21:54:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2024年03月31日 イイね!

利き酒名人賞連覇を狙う酒蔵開放

利き酒名人賞連覇を狙う酒蔵開放春になり蔵開きの季節になりました。

今週からずっと週末は蔵開きに出掛ける展開となります。

ということで、昨年は利き酒名人賞を獲得した千代むすびの酒蔵開放に今年も連覇を狙って行ってきました。





千代むすび酒造 酒蔵開放

過去の酒蔵開放: 2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年
~コロナ禍で3年の空白~、2023年

朝早くから公共交通機関を利用して向かいます。 電車が入線してきたタイミングで撮り鉄。


乗り継ぎ駅に着いたところで空腹に耐えかねてコンビニのおにぎりを買い食いしました。

物価高でコンビニのおにぎりも高くなってびっくり。 でも2個買うと50円引きになった。

乗り継ぎ駅からは接続の都合でローカル路線バスの旅になります。


暫くの間、バスに揺られて目的駅に到着です。 なお、バスは一番前の席に座りたがる傾向。


酒蔵は駅から徒歩ですぐです。


千代むすび酒造の酒蔵に到着。

酒蔵開放の開始時刻10時よりも50分ほど早く到着して行列に並びました。

行列に並んでるとスタッフさんに酒蔵開放の案内ちらしを貰いました。

イベント盛りだくさんです。 

整理券も配られました。 

先着100名様限定のワンカップオリジナルラベルが貰えます。

整理券を受け取ったら10時までに戻ってくればよいということで水木しげるロードを散策。


水木しげるロードにある千代むすびの2号店です。 開いてたので入店してみました。


ゲゲゲの鬼太郎のお猪口を発見。 新作なのか?目新しいです。

欲しくなりましたが小さなお猪口が990円の高額で躊躇してしまいました。

スタッフさんに試飲を勧められました。 こなき純米の純米吟醸無濾過原酒生なかどり。

超お勧めとあってとても美味しかったです。 あと梅の実or酒粕詰め放題券も貰えた。

10時までに酒蔵に向かって戻ります。

ところが酒蔵の前は既に大行列になってて並んだのは100番目以降。

酒蔵開放の開始になって受付。 先着100名様限定のワンカップオリジナルラベルは無くなり・・

通常ラベルのワンカップが貰えた。 整理券の意味はいったい?

まずは粕汁の無料振る舞いを頂きました。 紅鮭の身も入ってて美味しかった。


振る舞い酒も頂きました。 おっと、めでたい金箔入りじゃないか。


少し迷いましたが今年も四蔵木枡ラリーの木枡を買いました。

生半可な気持ちでは挑戦できない4つの酒蔵の蔵開きを巡る過酷なラリーの始まりだ。

あと3つの酒蔵の蔵開きを巡らないといけない。 

毎週続く過酷なスケジュール、果たして行けるのか?!

そして会場の奥で強者たちが集る利き酒大会に今年も名人賞連覇を狙って奮って参加。

6種類のお酒を飲み比べして、目隠し酒A~Fの中から選び、最後に解答用紙を提出します。

粘って頑張ったんですが惜しくも1問外してしまいました。 悔しい準名人賞になりました。

準名人賞の賞品は純米大吟醸の300ml瓶。 名人賞と賞品の四合瓶が欲しかった。

残念ながら利き酒名人賞の連覇ならず。

昨年は名人賞、今年は悔しい準名人賞。

悔し涙を呑んで梅の実詰め放題に参加です。

詰め放題を楽しむも、こんなに食べれないし持ち帰るに荷物になるしで他の人に差し上げました。

酒蔵開放の日限定 純米吟醸しぼりたて 蔵詰原酒生


これは縁起物でもあるし買って帰らないとということで1本お買い上げです。


出店で使える酒蔵開放チケットを1000円分買って。


酒麹でつけた鮭、千代むすび(おむすび)、有料試飲の純米吟醸強力50と交換。


この酒麹でつけた鮭の切り身を焼いたのが脂がよくのっててとても美味しくお酒と合いました。


鮭が旨すぎて有料試飲だけでは足らず、貰ったワンカップの鬼太郎純吟を開けました。


利き酒は惜しかったですが酒蔵開放しっかり楽しんだので帰路に着きます。

最寄り駅にちょうど停まってたバスに乗りました。 往路と同じバス、同じ運転手さんだった。

ローカル路線バスの旅をして乗り継ぎ駅に到着です。 なお、バスは一番前の席に座りたがる傾向。


最後は電車に乗って帰ります。 ホームに停まってたところを撮り鉄。

ありがとうございました♪ また来週も蔵開きに行きます。

No.4160
Posted at 2024/03/31 22:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2024年03月30日 イイね!

国宝城でクラフトビアフェス

国宝城でクラフトビアフェス桜の季節に国宝城で開催されるお城祭りに乗じて、クラフトビアフェスも初開催されたのでお散歩がてら行ってます。

お城というロケーションでのビアフェス開催は念願の初開催だそうで、昨年はお城で地酒フェアが初開催されましたが、ついにお城でお酒イベントが開催されるように緩和がされたということだと思います。




お住まいの地域ではソメイヨシノはまだまだ蕾のほうが多いものの一部は綺麗に咲き始めました。

開花の具合を確認しながら桜並木を歩きます。

続いて例によって湖畔をウォーキングしながら健康的にビアフェス会場に向かいます。


そして今回の目的地である国宝城が見えてきました。


毎年桜の季節に数週間に渡ってお城祭りを開催中。


この土日2daysはお城の大手門前でクラフトビアフェスが初開催。

記念すべき初開催はクラフトビール4社+日本酒1社の小規模で。

まずは日本酒の酒米麹と清酒酵母を使ったどぶろくビールのおろちを頂きました。

今日の呑み始めです♪ どぶろくビールはアルコール度数9%のストロング系で早くも酔いが回る。

お城祭りに乗じたクラフトビアフェスにはフードは無いのでお城祭りの露店を利用します。


たこ焼きを買い食いしました。


せっかくお城に来てるのでほろ酔い気分で本丸まで上がってみました。

ソメイヨシノはまだまだ蕾のほうが多くて開花はほんの一部のみです。

しかし、満開の桜がありました。 ソメイヨシノよりもピンクが濃いこの桜は何て桜だろう?

天守入城券売場の方に尋ねたら神代曙(ジンダイアケボノ)という桜だとのことでした。

クラフトビアフェスに戻って帰り際にもう1杯、フルーティーなヴァイツェンを頂きました♪

苦味を抑えて口当たりが良く、ほのかにバナナのようなフルーティーな味と香りがします。

おまけでコースターやシールも貰いました。

ところで、春は蔵開きの季節でもあり毎週何らかのお酒イベントが続いて忙しくなりそうです。

No.4159
Posted at 2024/03/30 21:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2024年02月21日 イイね!

久しぶりの飲み会

久しぶりの飲み会かつての大先輩たちに誘われて久しぶりの飲み会に行ってきました。

ここ数年の外飲みは大勢の人が集まるお酒イベントばかりだったので、一つのグループでの飲み会は本当に久しぶりでした。

そのせいか?羽目を外し飲み過ぎて二日酔い三日酔いになってしまいました・・。



指定された居酒屋さんで待ち合わせです。 かつてよく来てたこのお店に来るのも久しぶり。

グーグルで検索したら変わらない場所にまだあって「9年前に訪れた場所です」と表示されました。

懐かしいメンバーたちが揃ってまずは生ジョッキで乾杯。 今日の呑み始めです♪

以降はお話に夢中でもあり、大先輩たちの手前で遠慮してあまり画像は撮ってません。

料理はおでんや赤てん(魚のすり身と唐辛子の練物)、白子ポン酢などを頂きました。

ところどころで思い出したように食べかけを撮影。

馬刺しは長く食べず嫌いでしたが、試しに一切れ食べてみたところ普通に食べれました。


生ジョッキを3杯飲んだ後で自分だけ日本酒に移行。 

月山の芳醇辛口純米を小瓶300mlを冷やで。

このお店の名物でにん天(にんにくの天ぷら)も懐かしく久しぶりに食べました。

温かホクホク、塩味も効いてとても美味しいです。

最後は再び生ジョッキに戻って。 

生ビールジョッキ4杯と日本酒300mlでこの時点でもう飲み過ぎてますね。
一つのグループでの飲み会が本当に久しぶりだったので飲み方のペースを忘れています。

当初は一軒目で帰るつもりだったのに勢い付いて自らの案内で大先輩たちを引き連れ次のお店へ。

日本酒と蕎麦のお店ですが、蕎麦は既に品切れだったので飲むことに徹する展開でした。

まずは田部竹下酒造の純米吟醸で新ブランドの理八(りはち)をたっぷりとグラスで。


すると、カウンターにピンク色の日本酒、誉池月の活性桃色にごり酒が置かれたのを見て驚く。

着色は一切しておらず自然な色で、桃色濁り酒用の酵母で醸したピンク色のにごり酒という。

ピンク色の日本酒はなかなか見ることない幻化したお酒で遭遇したことに感動。

誉池月のピンク色のお酒を飲むのは2018年の旧車ミーティングで買ったとき以来かな。

活性なので爽やかに弾ける炭酸で、酸味と米の甘みがよく絡み合うイチゴのような味わいのお酒。

感動しつつ甘口のピンク酒を美味しく頂きました♪

この後のことはよく覚えていません。 3軒目は久しぶりにスナックに行きましたが・・

すぐに潰れて寝込んでしまいました。 最後はタクシーに押し込まれてなんとか帰還。
翌日は二日酔い、翌々日は三日酔い・・。 反省して暫くの間はお酒を控えようと思ってます。

No.4120
Posted at 2024/02/21 13:45:44 | コメント(1) | 日本酒 | 日記
2024年02月06日 イイね!

立春新酒まつり2024 (後編)

立春新酒まつり2024 (後編)2月4日の立春の日に行われた飲み歩きイベント。

ブログ前編に続く後編です。

15時~21時の開催6時間の間に14の参加飲食店全てを巡るつもりで飲み歩きました。





5店目。 参加するには14全ての飲食店を巡り振る舞い酒を飲み歩きたい。


蔵元さんは李白です。 しぼりたて生の純米にごり酒を喉の仏さんがシュワシュワーと頂きました。


6店目。 満席状態だったのでここも立ち飲みで振る舞い酒だけ頂きます。


蔵元さんは開春です。 2024年特別限定蔵出純米無濾過生新酒。


7店目。 初めて訪れるお店でした。 飲み歩きイベントの楽しみの一つは新規開拓。

そしてこのお店ではカウンター席に座って落ち着くことができた。

蔵元さんは月山。

振る舞い酒は3種類のお酒から選べて真ん中の無濾過生原酒をチョイスしています。

立春新酒まつりのために用意された料理メニューです。

実はここに来る前に他の参加者さんにここの料理は良いとの評判を聞いてました。

頼んだのはホタルイカと菜の花のバターソテーです。


これはとても良かった。 月山のお酒と一緒に美味しく頂きました♪


気を良くして別のお酒をお替り。 2杯目からはキャッシュオンでのご提供。

ラベルがお洒落なデザインのしぼりたて生。 ゆるりとちょっとだけ長居しました。

8店目。 14の飲食店に立春朝搾りを提供するお店は3店ありここが最後に巡る3店目。

ここも初めてのお店でしたが満席だったので立ち飲みスペースで頂きます。

豊の秋の立春朝搾りです。(純米吟醸生原酒) 貴重な立春朝搾り有難く美味しく頂きました♪

立春朝搾りは2月4日立春の日の未明に搾ったばかりの生原酒を瓶詰めする縁起の良いお酒。

9店目。 陽が暮れて夜の時間帯に突入です。


蔵元さんは誉池月。 お酒は3種類用意されておりどれでも美味しいのですが。


純米五百万石60無濾過生原酒をチョイス。


カウンター席に座ります。 メニューを見上げると聞き慣れない料理が気になりました。


勇気を出してせんじがら(胃のからあげ)という未知の料理を注文。

豚の胃の唐揚げだそうで普通に美味しくイケました。

さらに追加でモツ煮も頂きました♪


10店目。 暗く狭い路地を奥まで歩いてやってきました。


蔵元さんは田部竹下酒造。 お酒は純米吟醸で新ブランドの理八(りはち)です。

田部竹下酒造は竹下本店から後継者不在により事業を承継し新しく2022年6月に開業。

おつまみには日本酒と意外に合うのか、甘いデザートのいちご大福を美味しく頂きました♪


11店目。 飲食店街の南エリアから橋を渡って北エリアに移動。


蔵元さんは岡山県から辻本店です。 お酒は御前酒のまめ農園雄町。(無農薬栽培)


岡山県の辻本店とは関係無くて、たまたまお店で使われてるお猪口がなんと千福でした。

千福とは久しぶりに聞いた懐かしい響きの名前。 広島県呉市のお酒だそうです。

千福一杯いかがです?

懐かCM。 ローカルCMじゃなくて全国で流れてたんだなぁ。

料理は昨年の酒タンプラリーでも食べて美味しかった特製とんぺい焼きを今回もリピートです♪


12店目。 飲み歩きイベントも終盤。 蕎麦屋さんなんですが蕎麦はもう売り切れてました。


蔵元さんは十字旭日。 純米吟醸干支ラベル辰で今年は辰年の龍ラベル。 熱燗で頂きました♪


13店目。 馴染みのお店は最後のほうに行くことに決めてました。


蔵元さんは石見銀山。 TANE火入れって目新しいお酒を女性杜氏さんが自ら注いでくださる。


カウンター席に座って料理を注文します。 おでんよりも意外性のあるパウンドケーキに惹かれる・・


間あいだに甘いものも食べたくなります。 お酒と一緒に酒粕パウンドケーキ美味しく頂きました♪


14店目。 そしていよいよ最後に選んだのも馴染みのお店。

イベント終了21時のところ20時20分に入店。

蔵元さんはヤマサン正宗。 いい色が出てる純米酒を熱燗で頂きました♪


最後の料理はおでんです。

イベント終了間際には余ったお酒も振舞われて21時終了まで楽しく過ごせました♪

ということで、立春新酒まつり15時~21時の6時間を飲み歩いて全14飲食店を巡りました。

全店制覇も特に賞品などあるわけなくてただの自己満足です。 ありがとうございました♪

No.4104
Posted at 2024/02/06 19:57:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

プロフィール

「豚骨ラーメンと中華飯のセットを食べてる。」
何シテル?   11/08 13:32
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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