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こるまろのブログ一覧

2023年08月06日 イイね!

花火大会2days

花火大会2daysせっかくの夏の風物詩だから花火大会は観ておかないと。

土日2days各1万発の花火大会にお出掛けしています。

上級国民向けの有料観覧席でなくて、一般タダ見エリアで露店の地ビールを飲みながら花火を眺めました。




まずは最寄り駅でご当地サイダーを爽やかに飲み干しました♪


花火大会会場に着いて1日目の呑み始めです♪ 地ビールはゼウスビターです。

前週のホッブ摘みツアーで積んだホップの品種がゼウスだったのでまずはゼウスビターから。
次に焙煎黒ビールの縁結麦酒スタウトも頂く。 お摘みはさざえコロッケやフライドポテトを食す。

それからゆっくりと花火大会1日目1万発を眺めました。

花火を見ることに夢中であまり撮影が出来てません。

2日目の呑み始めです♪ 地ビールはバナナフルーティなヴァイツェンを頂きました。


続いて初めて飲む大根島ビールです。 さざえの壺焼きと一緒に美味しく頂きました♪


それからまたゆっくりと花火大会2日目1万発を眺めました。

花火の撮影は満足に出来てませんが、肉眼ではしっかり観て夏の花火大会を楽しめてます♪

No.3902
Posted at 2023/08/06 23:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2023年08月02日 イイね!

ホップ摘みツアー

ホップ摘みツアーホップ畑というと北海道など北国にあるイメージで、実際にホップが自然に育つのは長野県が南端らしいです。

そんなホップがお住まいの地域でも頑張って栽培されてると知って興味を持ち、地ビール館の「ホップ摘みツアー」に参加申し込みし、猛暑の日にホップ畑に行って働いてきました。

なお、ホップとはビールに苦みや香りを添えるビール造りに欠かせない主要な原料の一つです。



ホップ摘みツアー参加当日の朝、バスと徒歩で地ビール館に向かいました。

その途中に国宝城の中を通り抜けさせてもらいます。

とても天気が良くて朝から猛暑日全開です。

慣れない畑仕事をして熱中症で倒れるのではないかと少しばかり不安もありました。

地ビール館に到着の図です。


この2日前からガンダムのマンホールカード配布が始まっており1枚貰いました。


ホップ摘みツアーで乗る大型観光バスです。 参加者41名とスタッフさんたちが乗車。

参加者の中には東京や大阪の遠方からの強者もいて驚きました。

水分や塩分補給のためお茶や飴の配給がありました。


地ビール館を出発して一路ホップ畑に向かいます。 道路沿いの線路上に一畑電車が見える。


バスが到着したのは佐香神社(別名:松尾神社)です。 この近くにホップ畑があるのだそう。


まずは佐香神社で良いホップが摘めるようお参りしました。(-人-)

出雲風土記によると神々たちが集まってお酒を造った酒造り発祥の地とされている神社です。

諸説あり、酒造の神を祀る最も古い神社は京都の松尾神社またはこの佐香神社とされています。

ここからすぐ側にあるホップ畑にホップステップで向かいました。

ホップ畑は行くのも見るのも初めてです。

北海道や遠野(岩手県)にある壮大に緑が広がる風景を想像していましたが・・。 おや?

過剰に期待し想像を膨らませし過ぎてたのでかなりイメージと異なりましたがホップ畑です。

しかし、冒頭記述の通りホップは北国で育つもので、頑張って栽培されてることに敬意と感謝です。

ともあれ、人生初のホップ畑。 摘まれる前の栽培されてる状態のホップを見るのは初めて。

ホップはビールに苦みや香りを添えるビール造りに欠かせない主要な原料の一つです。

ここではゼウスとチヌークという2種類のホップを栽培。 見た目の違いはよく分かりません。


今年は大雨や猛暑の影響で育ったホップは例年より少なかったとのこと。

そのためホップ摘みの畑仕事にかかる作業時間も少なくなるそうです。

それではどんどんホップを摘んでいきます。 作業するにゴム手袋が支給されました。

ホップの茎には小さな棘があり、長袖&手袋でないと腕や手をみみず腫れしてしまう。

猛暑の炎天下で畑仕事。 約40分間、ひたすら黙々とホップを摘んでいきました。

作業中は暑くて滝汗が流れましたが、なかなか味わえない大変貴重な体験をさせて頂きました♪

ホップを摘み終わり、ツアー参加者41名+スタッフさんたち皆で記念撮影です。

貴重なホップ摘み体験をありがとうございました♪ (※ご提供画像)

再びバスに乗り込み地ビール館まで人員輸送してもらいます。


バス車内。 人生初のホップ摘み収穫が誇らしいです。


地ビール館に戻ってきて皆が摘んだホップを広げて選別します。

余分な葉や茎を取り除き、ビニール袋に詰めていく作業。

酸化に弱いホップを詰めたビニール袋から空気を取り除いて真空化しそこに窒素を封入します。

(※皆一人一人が作業しましたがこの画像は手タレ協力してもらいました)

自分が摘んだ分のホップです。(品種はゼウス)

これでホップ摘みツアー全作業の終了です。 お疲れ様でした♪

さて、続いては畑仕事のご褒美としてお待ちかねの宴会モードに突入となります。

最初に4種類の地ビールがご用意されていました。

まずはすっきり苦く香りの良いゼウスビターから頂きました。 今日の呑み始めです♪

汗を流して働いた後のビールは格別に旨い!

自分が摘んだホップの品種がゼウス。 

収穫したホップは9月~10月に商品化されゼウスビター2023になるので楽しみです♪

1杯目はすぐに飲み切り、2杯目はレモン果汁使用で爽やかなシトラスヘイジー。


おつまみセットのお弁当です。

地ビールを飲みながら美味しく頂きます♪

おつまみセット追加のもつ煮込みです。

地ビールを飲みながら美味しく頂きます♪

3杯目は咽越し爽快すっきりラガービールのピルスナー。


4杯目は宍道湖しじみを使いとても旨味が効いてクリーミーなしじみヴァイツェンを飲む。

これで最初に用意されてた4種類の地ビールを制覇です。

皆が飲んで無くなった地ビールは新しい種類と入れ替わります。


5杯目は出雲そばが使われた限定地ビールのそばいつぇん。

これを一口飲もうとしたところで・・

地ビール工場見学の希望募集が始まり参加しました。

ビール工場見学体験は沖縄オリオンビール、大山Gビールキリンビール仙台工場に次ぐ4例目。

麦芽です。 メキシコやカナダから輸入されるそうです。

ビールの主な原料は麦芽とホップと水。 麦芽はそのまま食べてもカリカリして美味しいです。

大きなタンクがある仕込み室に入りました。


タンクの中を覗いてみました。 細かく砕いた麦芽とその他の副原料を温水と混ぜ合わせ・・

酵素の働きででんぷん質は糖分に変わり・・(中略)・・これを濾過してホップを加え煮沸します。

冷却し酵母を加えて発酵させるサーマルタンクです。 貯蔵と熟成も同じタンクだったかな?


このタンクから発酵途中の若いビールを飲ませてもらいました。 まだビールらしい味はしません。

といったところで、工場見学は終わりです。 ありがとうございました♪

再び宴会に戻り、ほとんど口を付けてなかった5杯目そばいつぇんの続きから。

そば粉をかけて飲む演出あり。 ただ、工場見学で間が空いたためかビール飲みもペースダウン。

最後6種目の地ビールが出ました。 地酒が使われてるどぶろくビールのおろちです。


これは飲まないわけにはいかない。 既に6杯目で苦しかったですが頑張りました。

貴重なホップ摘み体験と地ビール飲み放題、大変ありがとうございました♪

宴会が終わって座ったままうなだれ動けずにいると社長夫妻が自宅まで送ってくださることに。

本当にもう何から何まで申し訳なかったです。 大変ありがとうございます。<(_ _)>

No.3898
Posted at 2023/08/02 08:18:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2023年06月05日 イイね!

生ビール1000杯無料リターンズ

生ビール1000杯無料リターンズ飲み過ぎには注意してたのにやっぱり撃沈しました。

ただ、今年は路上で寝込んで警察に介抱されたり、転んで頭から流血したりとかはなくて、無意識のうちに帰巣本能が働きなんとか自宅まで辿り着けましたが、すぐに深い眠りに落ちて昨夜はブログ投稿できなかったです。

生ビール1000杯無料リターンズ。



生ビール1000杯無料イベント

過去にも数回開催されて参加してても生ビール1000杯無料とは毎回驚かされます。
(過去の開催:2016年2017年2019年2021年

飲み潰れないようお昼ご飯をしっかり食べた後、イベント開始1時間後から参戦しました。
今年はマイグラス持参推奨、欲張りなので我が家で一番大きなジョッキを持って行ってます。

ビールは大手4社揃ってて、まず1杯目はアサヒスーパードライをチョイスしました。

注いでくれた人が不慣れなのか?肝心の1杯目は量が少なく泡だらけになっちゃった。

気を取り直して2杯目はサッポロ黒ラベル。 まだ泡が多いけど無料なので有難く頂いてます♪


3杯目はキリン一番搾りです。 今度はバッチリ注がれたので映える画像を撮ってみる。


4杯目はサントリーのプレミアムモルツです。 これでビール大手4社を全制覇しました。

ここでペースを落としてゆっくりします。 イベントは日没までの長丁場。

5杯目は最初に戻ってアサヒスーパードライを・・それは品切れでサッポロ黒ラベルになりました。

天気が良くて暑いので木陰の芝生で休みながら飲んでます。 なお、持参した大山Gビールロゴ入り大ジョッキは2016年の久米桜酒造蔵開きでの輪投げゲームで勝ち取ったもの。

飲み過ぎ? 熱中症? 救急車が来て担架で運ばれる急病人も出るサバイバルイベントです。


明日は我が身? 自分も飲み潰れ対策でおつまみも食べながらのんびり飲んでます。


6杯目時点で時刻は17時過ぎ。 生ビール1000杯無料は終わってここからは1杯300円に。

それでもとても安いです。 ビールは黒ラベルとプレモルの2択になっててプレモルを。

可愛い羊が来てたのでパチリ。 ビールを飲みながらのどかな時間を過ごしてます。


そして19時、夕日の時間を迎えました。 

この辺りでは既に記憶も曖昧。 いったい何杯飲んだのか? 画像が残ってる分で7杯目?

沈みゆく綺麗な夕日を眺める。 結局、日没のイベント終了まで長い時間を過ごしてました。

生ビール1000杯無料イベント今回も大変ありがとうございました♪ ハッシュタグ #夕日1000杯

No.3856
Posted at 2023/06/05 22:00:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2023年05月16日 イイね!

5月の新酒祭り

5月の新酒祭り3月から4月にかけて8蔵の蔵開き新酒祭りと地ビール館の感謝祭に行って、現地やお土産で買ったお酒をたくさん飲み過ぎたのを反省し、4月29日を最後に5月いっぱいを断酒して過ごすことにしていました。

ところが、断酒を2週間続けたところで見過ごせない日本酒イベントが開催されることを知って、一日限り断酒を中断してお酒を飲みに出掛けることにしました。



5月だけど新酒祭り。 地酒4蔵ご自慢のお酒が参加費なんと1,000円で飲み放題です!

同様イベントは例年11月に酒祭りをしてて昨年も行ったばかり。 なので5月初開催は寝耳に酒。

この日はいつもの港に乗り物大集合!(働く車&ヘリコプター編巡視船おき&掃海艇あいしま編)に行き、いったん帰宅してから公共交通機関のJR線に乗って新酒祭りに向かいました。
JR線は発車ホームを間違え待ってたので、反対側のホームに入線した列車を見て慌てて跨線橋を走り渡って列車に飛び乗ったため、恒例の?列車を撮り鉄した画像はありません。

目的駅で降車し、駅構内の観光案内所でマンホールカードを頂きました♪


開始時刻5分前に新酒祭り会場に到着です。 参加費1,000円を払って入場します。

会場には地酒4蔵(十字旭日、出雲富士、天穏、ヤマサン正宗)ご自慢の新酒がずらり並ぶ。

1杯目: 十字旭日 純米吟醸 佐香錦


今日の呑み始めです♪


2杯目: 出雲富士 しぼりたて無濾過生原酒 手づくり純米吟醸


3杯目: 天穏 純米大吟醸


4杯目: ヤマサン正宗 純米生原酒 萌(もえ) ※自分が日本酒好きになったキッカケのお酒です


5杯目: 十字旭日 純米吟醸干支ラベル無濾過生 今年の干支のうさぎラベル癸卯(みずのとう)


6杯目: 出雲富士 しぼりたて無濾過生原酒 超辛口純米


7杯目: 天穏 純米大吟醸


8杯目: ヤマサン正宗 純米生原酒 荒走り ※荒走りは搾り始めに出るお酒


9杯目: 十字旭日 純米生原酒 改良雄町70まげなにごり


10杯目: 出雲富士 純米吟醸 無濾過生縁酒 ※生原酒じゃなくて生縁酒のラベル


11杯目: 天穏 純米吟醸 馨(かおる)


12杯目: ヤマサン正宗 純米生原酒 責め ※責め取りは搾りの最後の部分


出店もあってモツ煮込みを買って食べました。 汁気が無いので田舎煮風のモツ煮込みでした。


13杯目: 十字旭日 麹39(サンキュー) 日本酒度は-38度、パインのように甘い


14杯目: 出雲富士 純米吟醸 無濾過生縁酒 ※10杯目と同じお酒をお替りの2杯目です


続いては天穏の熱燗マシーンで付けた燗を。


15杯目: 天穏 純米酒 熱燗で頂きました♪


16杯目: ヤマサン正宗 出雲神庭(いずもかんば) 古代米の香り原酒


17杯目: 十字旭日 生酛 御幡の元気米 原酒 


18杯目: 出雲富士 純米吟醸 山田錦


19杯目: 天穏 純米原酒


20杯目: ヤマサン正宗 純米吟醸 おりがらみ生原酒


21杯目: 十字旭日 八千矛(やちほこ) 純米吟醸酒 出雲大社御神酒


22杯目: 出雲富士 特別純米 佐香錦


23杯目: 出雲富士 純米大吟醸 天の叢雲 ※サプライズで隠し酒がゲリラ的に振舞われました


24杯目: ヤマサン正宗 純米生原酒 精米歩合90 ※お米が殆ど磨かれてない90%


25杯目: 十字旭日 コシヒカリの純米酒 火入れ原酒 おろちの舞


26杯目: 出雲富士 大吟醸 ※サプライズの隠し酒で後から出てきました


27杯目: 出雲富士 純米大吟醸 天の叢雲 ※23杯目と同じ隠し酒をお替りの2杯目です


28杯目: 出雲富士 純米酒 山田錦


29杯目: 天穏 純米大吟醸 ※7杯目と同じお酒をお替りの2杯目です


30杯目: ヤマサン正宗 超辛口純米酒 佐香持田


31杯目: ヤマサン正宗 純米生原酒 萌(もえ) ※4杯目と同じお酒をお替りの2杯目です

ここで新酒祭り、イベントの終了時間となりましてこのお酒で〆となりました。

用意されてたお酒は全種類呑んで制覇しました。 31杯を試飲して一杯一杯は少量でもアルコール度数高い「原酒」が多かったためか、1,000円でベロベロに酔えたせんべろ状態になりました。

楽しい新酒祭りをありがとうございました♪ 帰りのJR線を撮り鉄。

No.3836
Posted at 2023/05/16 21:26:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2023年05月05日 イイね!

蔵開きはしご その2

蔵開きはしご その2今シーズンの蔵開き7蔵目と8蔵目は4月30日に同日開催されました。

公共交通機関でアクセスし難い2つの酒蔵を愛車ではしごドライブ、その1の7蔵目に続くこのブログはその2の8蔵目です。





奥出雲酒造の蔵開きは酒蔵参観日と銘打たれてます。


道の駅酒蔵奥出雲交流館。 道の駅なのに酒蔵、酒蔵なのに道の駅という奥出雲酒造。

13時くらいの遅めに着いたので既に客足は落ち着き混雑はありませんでした。

いきなりですが勝手に酒蔵見学。 案内する人はいなくて順路に沿って見学します。

天井高くそびえる精米マシーン。 この酒蔵は近代的な工場のような印象を受けます。

右奥に酒米を蒸す機械。 左は蒸して熱くなった酒米を温度調整する放冷機です。


蒸米に麹菌を増殖させ麹を作る麹室(こうじむろ)はガラス越しに見学できました。


清酒酵母を大量培養する酒母室。 タンクが銀色に光ってて本当に近代的な設備の酒蔵。


見学順路からは全容が見えにくいのですが、醪(もろみ)を仕込むタンクが並んでいます。


仕込み終わった醪を搾ってお酒を造る自動圧搾機です。


できたお酒を貯蔵する大きなタンクの間を通り抜けます。


最後に瓶詰めラインを見て酒蔵見学は終了です。


道の駅の売店で胡麻豆腐の試食を頂きました。 デザートみたいな白胡麻豆腐と黒胡麻豆腐。


蔵開き限定酒はヤマタノオロチラベルの純米無濾過原酒300mlの1種類。


番外品として売られてる純米吟醸酒は精米歩合50%で実質は純米大吟醸だそうです。


両方とも気になったので1本ずつお買い上げしました。


300mlの蔵開き限定酒は蔵開き同日開催の簸上清酒とコラボした商品。

双方で買った2本を並べるとラベルでスサノオノミコトとヤマタノオロチとの対決場面が再現。

そして道の駅といえばソフトクリーム。 甘酒ソフトを美味しく頂きました♪


以上で今シーズンの蔵開きは全て終了です。 ありがとうございました♪

自身としても4年ぶりの蔵開きで堰を切ったように8蔵も行ってしまいましたね。
1蔵目: 酒蔵開放で利き酒名人賞を頂きました♪
2蔵目: 木枡ラリー早くも2蔵目で断念!?
3蔵目: 終了間際お片付けモードの蔵開きに滑り込み
4蔵目: 木枡ラリー3蔵目 新酒まつり
5蔵目: 4蔵木枡ラリー 栄光のゴール!
番外編: 地ビール館の感謝祭
6蔵目: 今シーズン6蔵目の蔵開きです
7蔵目: 蔵開きはしご その1
8蔵目: 蔵開きはしご その2 (このブログです)

No.3822
Posted at 2023/05/05 18:51:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

プロフィール

「肉ぶっかけうどん(冷)を食べてる。」
何シテル?   08/25 13:33
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
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