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こるまろのブログ一覧

2017年06月09日 イイね!

祝!復活!コルベット ホイール全塗装~

祝!復活!コルベット ホイール全塗装~とても心待ちに楽しみにしていた新しいタイヤへの交換も、 「ミスタータイヤマンよ これがプロの仕事か?!(怒)」 のお陰で失意のどん底に突き落とされました。

大枚を叩き5年ぶり悲願のNEWタイヤ交換が・・ 
無残にも・・

ただ、新しいタイヤに交換してもらっただけなのに。 
タイヤのプロなら任せて安心と思ってたのに。

プロの仕業とは思えぬ、愛車コルベットが履くマグネシウムホイールの変わり果てた姿を見た途端、こめかみの血管が破れ、奥歯が折れるほどの怒りを感じました。

コルベット純正マグネシウムホイールに施された淡い黄金色の塗装は、前後左右4本が4本とも全て漏れなくボロボロに剥がされ、うち右前はホイールバランスの鉛がホイールの内側ではなく外側に丸見えで貼り付けてあるという美的感覚の欠片すら無いありえない惨状。

【惨状①】 ホイールの塗装は4本とも全て漏れなくボロボロに剥がされてしまっている。



【惨状②】 右前輪の鉛(バランサーウエイト)は哀れにもホイール表面に貼られている。


しかも、この状態で作業終了と称ししれっと車を返してくる。 そんな対応にも怒りを覚えた。

しかし、いつものショップ社長がミスタータイヤマンに掛け合ってくれてクレームによる作業やり直し。
ホイールは全塗装してもらい、鉛の貼り付け位置もちゃんと直してもらうこととなった。


あれから1週間経ち、昨日のこと。 いつものショップから作業終了の電話連絡を受ける。

この1週間、ちゃんと綺麗に修復してもらえるのか心配で心配で仕方なかった。
食事は1日3度しか喉を通らなかったし、夜も8時間しか寝れない日々が続いていた。

それで本日、8日ぶりにコルベットを引き取りにいつものショップを訪れました。

ちゃんと綺麗に修復されているか、前後左右のホイールをしっかり確認して回る。


結果を言うと前後左右4本とも綺麗に修復されていました。

しかも、タイヤ交換前よりも美しく蘇っていた。 全塗装してまるで新品ホイールのようだ。

本当ならあの日に終わるはずだったタイヤ交換は、不快な思いをして約1週間(8日間)待たされたものの、逆にホイール塗装が新品のように蘇ったので、これはこれで結果オーライかもしれない。

右前輪の鉛(バランサーウエイト)の貼り付け位置も・・


ちゃんとホイールの奥まったところに貼り付け直されていました。

「最初からちゃんとやれ! そうすればやり直す必要はない。」
※ ストーンコールド・スティーブ・オースチン自伝「ストーンコールド・トゥルース」より。


以上の件で、いつものショップとミスタータイヤマンとの間ではかなり揉めたらしいです。

ミスタータイヤマンは悪びれた様子も無く、反省や謝罪の言葉も無かったらしい。

ホイール全塗装の費用も、ミスタータイヤマンではなく、いつものショップが持ってくれたようだ。

もう自分のカーライフでは、ミスタータイヤマンと関わりたくない。 タイヤのことならタイヤ館に行く。 タイヤ館では昨年カマロの四輪トータルアライメントで良い対応をしてもらい好感を持っています。


嫌な思いをしましたが、それを吹っ切るように本来は8日前に行われるはずだった新しいタイヤでのドライブに出掛けました。

当てもなく海のほうに向かってワインディングロードを走る。

最近ずっとカマロばかり乗ってたせいか、コルベットに乗ると軽く感じます。
実際カマロよりコルベットのほうが車重は軽いし、タイヤも新しいから余計に軽く感じる。
アメ車なのに何処かブリティシュ・ライトウェイト・スポーツの香りを感じた。

軽やかに走り、海にやってきました。

新しいタイヤはミシュランのパイロット・スーパー・スポーツ。

純正マグネシウムホイールの塗装も美しく輝き、新品のように蘇っている。

嬉しくて横方向からの撮影。

ここのところ古いタイヤで粘って我慢の走りを続けていたが、新しいタイヤに交換したことで、完全にコルベット蘇りました。

ずっとずっと走ってみたい。 これからはコルベットでも遠出が出来そうです(^^♪
Posted at 2017/06/09 23:38:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2017年06月09日 イイね!

お寿司推すし コスタ・ネオロマンチカ寄港

お寿司推すし コスタ・ネオロマンチカ寄港ネタは客船ネタなら豊富にあります。

本当はもっと他のネタを間に差し込んで、客船ネタをちらしたいのですが時既にお寿司、またも客船ネタとなります。






友人とお昼ご飯を食べるに、お寿司が食べたいと推すし、珍しくお寿司屋さんに行きました。

白昼から豪勢にお寿司ランチです。 お寿司8貫にあさりの入った赤出汁が付いています。

しかし、美味しかったのですが、お腹を満たすには少し物足りませんでした。

そこで、インディ500のようなオーバルコースを周回してた皿を2つ手元に取りました。

はい、回るお寿司屋さんでした。 鯵とイカげそを追加。 これで満足。 どうも、ご馳走様でした(^^♪


港へ。 今回寄港したのはまたもコスタ・ネオロマンチカ号です。(今年6回目)

まずは、いつもの対岸から撮影しています。

今回の2ショットは、いつもと趣向を変えてカマロを真正面に停めて撮影してみました。

実際は、左右に釣り人が並んでて場所が狭く、カマロを真っ直ぐにしか停められませんでした。
右側に釣り竿写ってる。 斜めに張られたロープは左側に海上保安庁の船が着岸してるためです。


ここからはもう、いつもと変わらぬワンパターンなブログ内容となります。

大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動で寄港岸壁に入場しました。
おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

乗客が客船をバックに記念撮影をしたいと言えば、快く応じカメラをお借りしシャッターを押してあげたりします。 この日は乗客ではなく乗組員から頼まれ記念撮影のシャッターを押してあげました。

コスタ・ネオロマンチカ

船籍:イタリア

全長:220.52m、総トン数:56,769トン 

乗客定員:1,800名、乗組員数:622名、乗客:約750名(主に日本人・韓国人など) 

今回のクルーズ航路 : 博多~舞鶴~金沢~境港~釜山(韓国)~博多・・・・・以降繰り返し


出港直前のお見送り催事は、このところ出し物の内容にムラがあります。

この日は、市職員関係者たちによる鬼〇郎音頭でした。 もう画像は省略していいかな・・。

コスタ・ネオロマンチカは丸窓が多く、客室ベランダが少なく見えます。

出港のとき、客室ベランダにはちらほら、屋上デッキにはずらりと乗客の皆さんが並びました。

離岸。

出港の見送りで、手を振るのが我々、末端のおもてなしサポーターの主な役割です。

外海に向けてゆっくりと進むコスタ・ネオロマンチカ号。


お隣に寄港してた木材チップ船GLORIOUS JASMINE(全長209.0m、総トン数43,823t)の横を通って、出港していきました。

飽くなき大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動、これからもまだまだ続きます。
Posted at 2017/06/09 12:22:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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2025年08月03日 08:41 - 18:41、
291.35 Km 10 時間 0 分、
1ハイタッチ、バッジ34個を獲得、テリトリーポイント290pt.を獲得」
何シテル?   08/03 18:42
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

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