
少し前にリサイクルショップのハードオフで買っていたホットウイールを紹介するシリーズ「ハードオフでホットウイール」
①,
②,
③に続く第④弾で、これで一応とりあえずの完結編となります。
(冒頭サムネ画像はイメージ画像です)
今回はホットウイール以外の小ネタはありませんので・・
(まぁミニカーネタなのでそれ自体が小ネタですが?)
それでは、早速。
シリーズ最後の第④弾は全てアメリカンマッスルカーです。
まずは、プリムスから。

’70 PLYMOUTH RORD RUNNER
初代プリムス・ロードランナー

最終1970年型のエクステリアデザインはそれまでのと小変更されてます。
フロントとリアのボンネット上にフレア(炎)をあしらったストライプ。

2006年製のホットウイール。
続いても同じくプリムス・ロードランナーですが、何故かTAXI(タクシー)と書かれてる。

’70 PLYMOUTH RORD RUNNER
こちらも初代プリムス・ロードランナーの最終1970年型。
タクシー仕様? こんなマッスルなタクシーが存在してたら凄い。

2006年製のホットウイール。
次に、ファイヤーバードです。

1969 PONTIAC FIREBIRD T/A
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム

T/A=TRANS-AM
白いボディに青いストライプが2本。 フロントフェイスとリアバンパーはシルバー塗装。

2004年製のホットウイール。
そして、ついにいよいよカマロの登場です。

’67 CAMARO
初代シボレー・カマロのクーペモデル。
ボンネットが開いてエンジンが見えるギミックあり。

2006年製のホットウイール。
そしてそして最後の最後は、可愛いデフォルメされたカマロで〆ます。

’TOONED ’69 CAMARO Z28
初代シボレー・カマロZ28

ボンネット上に飛び出たスーパーチャージャーエンジン、サイドマフラーとフレア(炎)のペイント。
前後に縮んでずんぐりしたデフォルメボディはとてもカッコ可愛くてお気に入りでもある。

2006年製のホットウイール。
以上、少し前にリサイクルショップのハードオフで買ったホットウイールでした。
ありがとうございました♪
昨今の新コロ騒動で、各地で開催されるはずだった様々なイベントが中止となり、クルーズ客船も相次ぐ寄港キャンセルで来ないし、県外移動の自粛で旅行やお城巡りも出来ずで、当ブログが理想としてる壮大な?スケールのブログが書けず、最近はミニカーネタばかり続いて辛いところです。
Posted at 2020/05/04 23:12:29 | |
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カマロ | 日記