
先の「
7月のホットウイール(イオン編①)」&「
イオン編②」に続くヤマダ編です。
前回までのあらじお:
9時開店のイオンでの熾烈な争奪戦でかなり満足度の高い戦利品の数々をげっと出来ましたが、いつもの流れで他の猛者たちとともに10時開店のヤマダ電機へと民族大移動となりました。
戦いの地はヤマダへと移ります。
しかしながら、既に欲しかったものはイオンでほぼ手に入れてたため、ヤマダでは余裕かましてガツガツしなかったこともあり、特に目新しいものは手に入れることは出来ませんでした。

7月新発売のホットウイールは2個目のダブり多しで4個、その他既発売のもの1個とトミカ1個。
まず、’69カマロはネット通販とイオンで買ったのと合わせてこれで都合3個目となりました。

2個ならともかく3個とはちょっとのぼせ過ぎましたね。
うち1個は開封してみてます。

’69 CAMARO
デザインに時代を感じる4座オープンカーの’69カマロSSのコンバーチブル。

左右ドアの下部にGOOD YEAR。
鮮やかな青色ボディーに黄色い縁取りの黑いストライプがカッコ良いです。
続いて、ランボルギーニ・セストエレメントはイオンで買ったのと合わせて2個目となりました。

イオンではもう1つのランボ、チェンテナリオを2個買ったからこれも2個目を買っとこうかと。
うち1個は開封してリリースします。

LAMBORGHINI SESTO ELEMENTO
この車は実車を知らず、今回のホットウイール発売で初めてその存在を知りました。

ランボルギーニらしいスタイル。 水色のボディー塗装が綺麗、内装やホイールはオレンジ色。
エンジンフード上に整然と描かれた模様は、本来は冷却用の穴ぽこになってるようです。
こちらのポルシェもまたイオンのと合わせて2個目を買いました。

7月ホットウイール・ベーシック発売の一覧には載ってなかった謎のポルシェです。
うち1個は開封という形となります。

PORSCHE 911 GT3 RS
珍しくドアミラーがあるホットウイール。

このポルシェはよく分からないけどタナー・フォックス氏のコラボ・ポルシェということでした。
有名だというタナー・フォックス氏とは知らない人だったので、独自に調べたらユーチューブで妙技を披露するプロスタントスクーターライダーの米国人男性20歳。
サイドやルーフに描かれたものが、タナー・フォックス氏のコラボ・ポルシェたるところか?
今回はコラボ・ポルシェということで独特なデザインとなってましたが、

ポルシェ911GT3RSなら次は他の普通なデザインのホットウイールも欲しいところです。
そして、こちらはヤマダでのみ購入したトヨタ・タンドラです。

’10 TOYOTA TUNDRA
普段なら興味を持たない系統の車なんですが、TOKYO2020に惹かれました。
TOKYO2020 BASEBALL のオフィシャルカー??
7月発売ベーシックは以上です。
続いては、既発売のホットウイールから売れ残ってた迷彩色カマロでこれも自身2個目になるもの。
今回の2個目を機にうち1個は開封してみました。

’18 CAMARO SS
迷彩色塗装ということで以前に1個目を買ったときから違和感は持ってましたが、
パッケージから取り出して改めて見るとやはりこれは爬虫類ぽくて気持ち悪いですね。
最後はホットウイールではなくて、ついでのトミカプレミアムです。

商品棚に残りあと1個だったディーノを連れて帰ることに。
DINO 246 GT

フェラーリ・ディーノ246GT
トミカプレミアムということで細部までよく作られてます。
バンパー、マフラー、ドアフレームまで塗装。 ホイールもオリジナルに忠実。

今後もときどきはトミカプレミアムを買っていきたいところです。
ということで、東京2020トヨタ・タンドラ以外の5個は開封してみました。

パッケージのままでも良いけど、やはり開封して取り出したほうがミニカーも嬉しそうです♪
以上で「7月のホットウイール」のブログ3部作を終わります。 ありがとうございました♪
Posted at 2020/07/08 18:28:58 | |
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カマロ | 日記