
本日は8月のホットウイール・ベーシック発売日であり、例によってイオンとヤマダ電機とで繰り広げられた争奪戦に参戦してきたのですが、その戦利品を紹介する前に7月に買ったホットウイールがまだあるので、先に7月のホットウイールを消化するように紹介いたします。
少し中途半端な内容となりますがよろしくお願いいたします。
(今回のブログはオール・ミニカーです)
7月にイオンとヤマダを覗く度にぽつぽつと買ってたホットウイール3点です。

既にブログに登場したもの以外のブログ化から落ちこぼれてた寄せ集め的なものになります。
本当はもう1点あるのですが、それは都合により別ブログにて紹介いたします。
それではまずは1点目、値下がりしてて安かったランボルギーニ・ガヤルド。

LAMBORGHINI GALLARDO LP570-4 SUPERLEGGERA
とりあえずこれは開封せずにそのまま保管で。
次に2点目として、実在しない架空の車でホットウイールオリジナルのカスタム・オットー。

CUSTOM OTTO
カスタム・オットーは、1968年ホットウイール誕生当時のパッケージに描かれていたマッスルカーでホットウイールの象徴的な車であったとのことでした。

そんな歴史的な背景に惹かれて買ってみたわけです。
これで自身が持ってる実在しない架空の車でいわゆる謎車は2個目となりました。

今年4月に勢いで買って今では後悔してるロジャー・ダッジャーに続いての2個目。
オットーさんがデザインしたというカスタム・オットーを開封してみました。

美しいラメ入りのパープルボディーに太くて白いストライプ。
実在してるようで実在してないけれど、よく出来たデザインの架空の車ですね。
遠い記憶の幼少期、こんなミニカーで遊んでたような気がするどこか懐かしい雰囲気が漂う。
ついでに、この機にロジャー・ダッジャーも開封しておきます。

歯車が描かれたボンネット上には剥き出しのエンジン。 屋根の上に大きくRの文字。
Steamと書かれてる? 反対側はPunkでした。 Steam Punk ?

サイドマフラー、盛り上がったリアフェンダー。
ベース車両は’73ダッジ・チャージャーSEだとのことでしたね。

開封してみると少しカッコ良く見えてきた。
自信が2個だけ持ってるホットウイールオリジナルの謎車を並べてみて。
そして、最後の3点目は黒色のフォード・マスタングです。

2018 FORD MUSTANG GT
このマスタングは意図して2個目のダブりで買ってます。

うち1個は開封用に。
’18フォード・マスタングGT

現行7代目(2015年~)の後期型? ヘッドランプやリアバンパーの外観変更されたモデル。
大きく書かれたBorlaの文字はエキゾースト・マフラーのボーラって会社のことみたい。

ゼッケン78番の7の横棒にも小さな文字でSINCEと書かれてて’78年会社創立ってこと?
シックな黒色ボディに太い2本の赤色ストライプ。

実在するレーシングカー? それともエキゾースト・マフラーのデモカー?
ついでに、よく似たデザインのマスタングも。 2015 FORD MUSTANG GT

以前に買ってたもので意図せず気付かないうちに2個買ってダブってた白色マスタング。
この機に1個を開封してみました。

’15フォード・マスタングなので現行7代目(2015年~)の前期型? 外観変更前のモデル。
同じくエキゾースト・マフラーのボーラ社のロゴが大きく。

ゼッケンSINCE78番も同じ。
真っ白なボディにやはり太い赤色ストライプが2本。
さらについでに、これも以前にダブって買ってた初代フォード・マスタング。

’65 MUSTANG 2+2 FASTBACK
マスタング繋がりで、これもこの機に1個を開封です。
ガルフ・カラーがレトロチックでもあり、とてもカッコいい’65初代マスタング。
クーペとはまた違うリアスタイルのファストバック。
最後に今回開封したフォード・マスタングを3個並べてみて。

あ~楽しい♪
このブログは以上です。
Posted at 2020/08/01 19:49:04 | |
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