
前ブログの続きです。
ホットウィール発売日はイオンの後にヤマダ電機へ流れるのがいつもの展開。
ヤマダで狙うのは、まずまずの収穫だったイオンで唯一取り漏らしたポンティアック・ファイアーバードです。
カマロの姉妹車ファイアーバードのホットウィールは是非とも欲しいところだったのですが・・。

開店ダッシュで売り場には2番手に着くもそこは野生の掟、弱肉強食の世界。 間髪の差で全て総取りされてしまう。 イオンもヤマダも1車種1個の僅かな品揃えではあまりにも残酷すぎる結果が待っていた・・。 ファイアーバードげっとならず! いつかまた何処かで逢えたらいいな・・(遠い目)
手ぶらで帰るのもアレなのでカラーリングデザインが素敵なシボレー・インパラだけ摘まんで。

イオンでも買ったのでこれで2個目です。
以上、ヤマダでの収穫はダブリの1個だけという。
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10月のホットウィール発売日、イオンとヤマダを通じての収穫結果、戦利品です。

ベーシックとモダン・クラシックスの2つのシリーズから合計8個。 このうち、新発売のインプ22Bとインパラが2個ずつ、ダッジ・チャージャーは1個。 既発のMX-5ミアータ(ロードスター)、サバンナRX-7、マスタング・ボスは先月に続いてそれぞれ2個目。
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モダン・クラシックスの’98スバル・インプレッサ22B STIバージョンは惜しげもなく1個開封。
通常4ドアのインプレッサにあって22Bは2ドアクーペとなっています。
ホイールのデザインは好みが分かれるところ。

モダン・クラシックス(上)とベーシック(下)の比較。 ベーシックのほうがカッコ良く思える。
モダン・クラシックスはちょっと高価なでベーシックよりもペイントが細かい作り。

底面シャーシは金属製、タイヤはゴム製でちょっと高級感あるミニカーです。
10月新発売ベーシックから2010シボレー・インパラも1個開封。
ベース車両のことはよく知らずとも、派手で綺麗なペイントがホットウィールらしくて好きです。
リアランプのようなものが無いので、これはNASCARのレース車両ではないかな。
インパラというと古い車のイメージだったので、こんな新しめのモデルがあるとは知りませんでした。

2010年と1961年のシボレー・インパラを並べてみて。
今回の購入で2個目となった’69フォード・マスタング・ボス302も1個開封してみる。

開封してみたことでボンネット上に黒色の濃淡で斜め模様がデザインされてたことに気が付く。
フロントガラスにホットウィールのロゴマークがあるぞ! ボンネット上から突き出たV8ファンネルは丸い円ペイントで平面に表現。
漆黒のブラックといった感じのリアビュー。

マスタング・ボスの他、MX-5ミアータ(ロードスター)とサバンナRX-7も2個目となりましたが今は開封せずにおきます。
最後に、インプレッサ22B、シボレー・インパラ、マスタング・ボスの3個を並べてみて。
え~、ホットウィールのお話は以上です。
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ミニカーネタばかりだと興味の無い人にはつまらないので本日のブログは外食ネタも加えます。

久しぶりに夜は炉端居酒屋のランチ営業を訪れました。 ※以前の使い回しイメージ画像です
前回食べたマグロ漬け丼が食べたかったですが、そのメニューはもう既に消滅していました。

その代わりにということでサーモン丼を頂くことにしました。 マヨネーズ有無の選択は有りで。
ランチメニューには自動的にサラダバイキングが付くシステムです。

セルフで盛ってきてからサーモン丼の着丼を大人しく座って待ちます。
ほどなくしてサーモン丼の着丼です。
サーモン丼 マヨネーズ有りバージョン
サーモンを一切れ持ち上げて脂ののり具合や大きさ厚さを品定めの図。
わさびを溶いたこってり刺身醤油を全ぶっかけして美味しく頂きました♪

最後はセルフのアフターコーヒーでフィニッシュ。 どうも、ご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2020/10/04 18:22:45 | |
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