
本日も雪のため活動無しで過ごしてしまいました・・。
なので新たなネタは何も無く、またも昨年から持越しのホットウィールネタでお送りします。
今回はリサイクルショップで手に入れた2000~2003年に発売された古く貴重なホットウィールが中心です。
以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>
’58 CORVETTE
初代C1型コルベットです。 黄色ボディに黒色ストライプが入ったオープンカー。
1958年型から4つ目ヘッドライトになりました。

タイヤ&ホイールはホワイトリボンではなく現代風?(ダッジ・バイパー風?)でやや違和感あり。
CORVETTE STINGRAY
コルベット・スティングレイとしか表記無いですが、この普通ではないコルベットの出で立ちは

伝説のコルベット・スティングレイ・レーサー・コンセプト’59だと思われます。
とっても平べったくてスティングレイの名に相応しいレーシングカーになってます。

これは凄いコルベットのホットウィールを手に入れることが出来ました。
CORVETTE SR-2
SR-2は初代C1型をベースにレーシングチューンの施されたV8エンジンを搭載します。

セブリング12時間レースに参戦するため製作されたSR(セブリング・レーサー)モデル。
顔の表情が凄い。 運転席後ろの巨大なフィンがクラシカルでもあり目を惹く。

これまた凄いコルベットのホットウィールを手に入れることが出来ましたね。
’65 CORVETTE
C2型コルベットのコンバーチブル。

今回げっとしたコルベットの中ではレーサーコンセプトやSR-2が凄かったので普通に見える。
真っ黒なボディーに真っ赤な内装。 前後ともセパレートのアイアンバンパー。

普通にカッコ良いコルベットです。
’67 CAMARO
初代カマロクーペ。

何やら派手なデザインが施されてます。
STUNT99の文字ありスタントカーとして活躍したカマロなのでしょうか?
エンジンフードが開閉するギミックがあります。

振ってブリスターパックの中でパタパタさせるも全開の状態は撮影できませんでした。
MUSTANG 1965
初代マスタングのコンバーチブル。

フォード・マスタングといえばシボレー・カマロの永遠のライバルということで意識します。
白い内装、優雅なオープンカーのようでレーシングカー?なのかゼッケン付きになってます。
エンジンフードがパタパタ開閉するギミックがあります。
’63 THUNDERBIRD
3代目フォード・サンダーバード

サンダーバードのことはよく分からず得体の知れない存在であるも何だか気になる車種。
とっても全長が長く見えるオープンカーでリアシートはカバーで覆われ2シーターになってます。
CUNNINGHAM C4R
リサイクルショップでこれを見つけたとき最初はコブラだと思いました。

CUNNINGHAMが読めなかったので、その場でスマホ検索してカニンガムと読むのだと知る。
シェルビー・コブラそっくりです。

この車に関しては謎だらけでしたが、何だかとても気になるので一緒に連れて帰りました。
AUSTIN HEALEY

(FIRST EDITIONS)
ホットウィールのオースチン・ヒーレーはこの2000年発売のものがファースト・エディションです。
オースチン・ヒーレーのホットウィールがあるとは知らなんだ、初めて見ました。

これも気になるので一緒に連れて帰ることに。
以上の9点が2000~2003年に発売された古く貴重なホットウィールでした。
最後に比較的に新しいホットウィールを1点。
FIAT 500
このフィアット500は2016年6月発売のカーカルチャー「ユーロ・スタイル」全5種の1つ。

サイドラインのカーカルチャーながら台紙カードは大判ではなくベーシックと同じサイズでしたね。
数年前まではそうだったのかな?
以上、リサイクルショップで見つけて買ったのは10点のホットウィール。

コルベットが4つも! カマロもあるしマスタングやTバードもあるしカニンガムも何だか凄い。
2000~2003年に発売された古く貴重なホットウィールが中心で珍しいものが多かったです。
たまたまリサイクルショップを覗いてみたことで素晴らしい収穫を得ることが出来ましたね。
約20年前の古く貴重なホットウィールが多く大切に保存したいものばかりでしたが、その中にあって唯一新しめの2016年発売フィアット500だけは開封してみました。

フィアット500のミニカーは自身初げっとになります。 ヘッドライト塗分けあって細かい。
赤いボディーの横面下部には白と緑のライン。 イタリア国旗のイメージカラーかな。

ホットウィールのロゴプリントあり。 ホイールもデザインプリントされてます。
リアランプやエンブレムも塗分けあり。 タイヤはゴム製で底面シャーシは金属製。

サイドラインのカーカルチャーシリーズということでプレミアムな作りとなってました。
え~、このブログはこれでお終いの以上です。