
本日も新たなネタは無いので昨年から持越した最後のホットウィールネタです。
ドンキで少し古めのホットウィールが大量入荷してたので、自分史上最大級にまとめて買ってきました。
数が多いので3回に分けてお送りします。
以下、購入したホットウィールの羅列になります。<(_ _)>
MERCEDES-BENZ UNIMOG 1300
開封してみるとウニモグはホットウィールも大きくて迫力があります。
ゼッケン番号あるのでパリダカのような砂漠ラリーの競技車両でしょうか。

タイヤが大きくてリフトアップされてるようです。
荷台にはスペアタイヤが縦に2本。 また、工具箱のようなものも積まれてます。

煙突のようなものはエンジン吸排気用のパイプでしょうか。
カーカルチャーオールテレインのウニモグU1300と並べてみて。

タイヤサイズが異なるので背の高さが違います。
’57 CHEVY
ブラックボディーの全体にフレイムスデザインがあってカッコ良いです。
前傾姿勢なサイドビュー。 内装は白色。

銀色バンパーや金色ホイールが黒色&フレイムスボディーに似合います。
前後ガラスは薄い黄色のクリアパーツ。 ’50年代クラシカルなフィンが付いたリアエンド。
’17 JEEP WRANGLER
このジープラングラーもまた大きいホットウィールで迫力あります。 ウニモグよりも少し大きい。

ボンネットからエンジン吸気用パイプ、通称シュノーケルが飛び出てます。
ゼッケン番号222付いててこれもラリー競技車両なのか。

サイド側にはガラス無くてドアも穴開きで通気性が良さそうです。 タイヤはウニモグのと同じ。
後ろ側にはスペアタイヤを背負ってます。 リアガラスの代わりにネットがプラ製で再現。
’15 LAND ROVER DEFENDER DOUBLE CAB
最近何かと手に入れることが多いディフェンダーのホットウィール。

こちらもボンネットからエンジン吸気用パイプ、通称シュノーケルが伸びてます。
NEXEN TIRE(?) 調べてみたらK国のタイヤメーカーでした。
ピックアップタイプのディフェンダーとなってます。
ディフェンダーダブルキャブ最近げっとの3台を並べて。
VOLKSWAGEN GOLF GTI
ワイドボディでレーシングカーのような佇まいのゴルフGTIです。

だけどサンルーフ仕様。 内装は赤色。
ステアリングなどの自動車パーツメーカーで有名なMOMOのデザインが施されてます。
ルーフ上にも大きくMOMO。 大きく張り出たリアフェンダーが印象的。
’49 VOLKSWAGEN BEETLE PICKUP
真っ赤なビートルで可愛い。

普通のビートル顔ですが後ろに大きな荷台があるピックアップトラックとなってます。
ドアに小さくTIRE SHOPと書いてあります。 タイヤ屋さんで働く車のようだ。

SALES・SERVICE・FABRICATION 販売、サービス、製作。
ルーフ上の丸い突起はパトライト?

荷台の上にはタイヤではなく予備の燃料タンクが載ってました。
’87 DODGE D100
ダッジのDシリーズ後輪駆動のピックアップトラックです。

ガラス面は薄い青色クリアパーツ。
MOPARとはクライスラー純正部品のブランド名。

リアフェンダーは大きく膨らんでます。
ゲート無しの荷台にはスペアタイヤを縦に搭載。 タイヤ上は荷台に穴空いてます。
’68 CHEVY NOVA
ノヴァのホットウィール数多くあれどこれはガルフデザインで特にカッコ良いと思いました。
ガルフカラーイメージの水色ではなくて白色ボディーにオレンジのライン。
前後ガラスは薄い青色のクリアパーツ。 流麗なクーペスタイルのリアビューです。
CUSTUM VOLKSWAGEN BEETLE
キワモノな見た目のビートルでこれだけは買うのに躊躇いがありましたがまとめ買いの勢いで。

前後四輪ともに車体から飛び出てるカスタムビートル。
錆び塗装が施されてて朽ちた車体の演出。 ルーフ上にはキャリアラック?載ってます。
バハバグっていうやつかなぁ? 昆虫感が半端ないです。
今回はフォルクスワーゲン・ビートルが異なるタイプで2種ありましたね。

なお、ごく普通なビートルのホットウィールはまだ持ってません。
ということで、このブログ「ドンキでホットウィール①」では9個のホットウィールが登場。
勢いで全開封。

昨年から持越しネタの最後「ドンキでホットウィール」はあと②と③もブログ化予定です。