
もはやネタも無く精も根も尽き果てて、今夜ばかりはブログをお休みしてDVDを視るなどしてリラックスタイムを過ごそうと思いましたが、夕方になるとそわそわして落ち着かず何か適当なネタを探している自分がいました。
そして、これをすると半永久的にネタは尽きないのではないか?と思われ、自身としても禁じ手と考えていた過去に買い集めたミニカーの開封ネタに手を染めてしまうに至ります。
新たに手に入れたものではなく、昨年手に入れたホットウィールのジャガーEタイプを開封します。
JAGUAR LIGHTWEIGHT E-TYPE / CARRY ON
昨年秋に
はじめてのトランスポートとしてバースデイで安く買った4つのうちの1つです。

ジャガーEタイプのチーム・トランスポートはずっと開封してみたくて機会を窺っていました。
パッケージに入ってる段階からこのトランスポーターはどうなってるのかな?と気になってて。
ジャガーEタイプおよびトランスポーターのキャリーオン(車名?)

お揃いのカラーリングデザインでホイールまで同じ感じ。
トランスポーターのキャリーオン(車名?)は実在するトラックなのかは不明です。

傾斜した車積載の荷台と大きく描かれたジャガーのロゴマークが印象的です。
開封前はもしかして荷台は昇降して水平になったりするのかな?と思ってましたがそんなギミックは無くて傾斜したままでした。

荷台には積載する車の大きさに合わせてなのかタイヤ止めが2段階に作られてます。
親亀子亀、前方のタイヤ止めに合わせてジャガーEタイプを載せる。
大きめのジャガーは前方のタイヤ止めに合わせるとトランスポーターのキャビンに干渉するので、後方のタイヤ止めに合わせて載せてみました。 ジャガーXJ220です。
やはり大きなジャガーXE SVプロジェクト8も後方のタイヤ止めに合わせて載せてみる。
なお、これで手持ちのチーム・トランスポートで開封済みは4チームになりました。

チーム・トランスポートは楽しいな♪
JAGUAR LIGHTWEIGHT E-TYPE

このジャガーEタイプは名称にライトウェイトが入ってて軽量化されたレース仕様のようです。
口を開けた鯉のような表情で可愛くも見えます。
ロングノーズ・ショートデッキのFRレイアウトなスタイル。
ブリティシュグリーンと呼ばれる深緑色のボディーです。

リヤエンドにE.TYPE JAGUARのプリントあり。
続いて、
昨年末に買ったブリティッシュホースパワー・アソートのジャガーEタイプです。
JAGUAR LIGHTWEIGET E-TYPE

こちらも同じくレース仕様に軽量化されたライトウェイト版Eタイプ。
透明感のあるヘッドライトは一瞬クリアパーツにも見えましたが綺麗なプリント仕上げでした。

それにしてもロングノーズぶりが凄くて運転し難そうな車です。
真っ白なボディーに2本の青いストライプラインが施されたデザイン。

こちらもリヤエンドにE.TYPE JAGUARのプリントあるも青いストライプに隠れて目立たず。
2台のジャガーEタイプを並べてみて。 同じ金型でホイールも一緒。

カラーリングで印象異なるもどちらのデザインも素敵です。
トランスポーターに載せてもぴったりです。

以上、手持ちホットウィールジャガーEタイプを開封してみたのブログでした。
Posted at 2021/01/28 21:46:02 | |
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