
さて、先の土曜日は2月のホットウィール発売日だったので例によってイオンとヤマダに出掛けています。
なお、直近のネタ不足の懐事情によりブログは2回に分けまして、まずは開店時間の早いイオン編からです・・。
2月のホットウィール・ベーシック新発売のラインナップです。

青いコルベットがありますが、これは先月発売分にも含まれてて既に2個持ってます。
2月の新発売分は少なくて自身にとって目新しい注目株はトライアンフのみになりそうです。
さらに、少ない2月新発売分を補うように加えて1月発売分からの再発も含まれてました。

しかし、これらも目ぼしいところはほぼ既にげっとしています。 あとエル・カミーノ欲しい。
ということで、朝一番から最寄りのイオンに出掛けています。

ちょうど何かのカードゲーム?の新発売と重なり、開店前から長蛇の列に並ぶことになりました。
しかし、ホットウィール目当ては自身含め2人だけだったので、1車種1個の乏しい品揃えの中から互いに欲しいものを平和的にシェアする形に。
まずは新発のトライアンフを無事げっと。 TR6は1969~1976年に生産された車です。

TRIUMPH TR6
次にイロモノ的なアート・カーズながら気になるエル・カミーノも無事に確保できました。

’80 EL CAMINO
先日のネット通販で買ったフェアレディZとAE86トレノはそれぞれ2個目をげっと。

NISSAN 300ZX TWIN TURBO / TOYOTA AE86 SPRINTER TRUENO
ということで、トライアンフとエル・カミーノをげっとしたし、Zと86も再び手に入った。

今回は4個で少なめですが、イオンでは自身にとってパーフェクトともいえる結果となりました。
何故か気になるアート・カーズの’80エル・カミーノを開封してみました。

全体に難解で奇抜な模様が描かれてます。 窓ガラスは薄い赤色のクリアパーツ使用。
シボレー・エル・カミーノはクーペユーティリティ型のピックアップトラック。

ルーフ上のほか弁を連想させるHはホットウィールのH?
前に開封した’71(3代目)と今回の’80(5代目)を比較。
単純にミニカーで大きさ比較してよいか分からないけど’80がひと回り大きい。

でも基本的なスタイルは全く同じに見えるほど時代による変化は無し。
残念ながら荷台に大きな塗装のバリがあったので剥がしてみたら塗装少し禿げちゃった。
赤色ボディーにかなり奇抜な模様のデザイン(アート?)が施されてます。

内装と荷台は黄色、前後と底面シャーシが青色、タイヤ&ホイールは紫色と黄色という色使い。
これまでイロモノ扱いしてたHWアート・カーズ、これにハマるといよいよ抜け出せなくなる。
AE86トレノは先日のネット通販で買った並行輸入品に加えてこれで2個目になりました。

うち1個を開封してみます。
トヨタAE86スプリンター・トレノ

トレノはAE86のリトラクタブルヘッドライトのほう。
黒色のボンネットにはファルケンを始めとしてステッカー的なプリントが多数。
青色ボディーに妙な緑色のライン?模様がプリント。

窓は全面クリアパーツで閉ざされてます。 あとドアミラーもちゃんとあるミニカーだったり。
ゼッケン番号ははっきりと読めないけど恐らく086だと想像します。
このAE86は3ドアハッチバッククーペのスタイル。
イオンでは4車種4個のホットウィールをげっと。 そのうちエルカミーノとAE86を開封。

イオンで十分満足な成果が得られましたが、この後はいつもの慣例でヤマダ電機にも行ってます。
「2月のホットウィール」のブログはヤマダ編に続きます・・。
Posted at 2021/02/09 14:07:10 | |
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