
そろそろ春一番が吹くかと思ってたら・・またも真冬に逆戻りして今日は暴風雪の青春ブリザード現象となりました。
冷凍庫にいるような極寒環境のため新たなみんカラ活動は出来ませんでしたので、少し前にリサイクルショップを覗いて見つけたホットウィールを掲載します。
20年前の古くて希少なものが手に入りました。
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昨年2020年のガソリン代を算出:
今年も確定申告シーズンが始まりました。 伝票を纏める中でみんカラ的には昨年1年間に掛かったガソリン代が気になるので算出してみました。
昨年2020年に掛かったガソリン代の合計は、2075.55ℓ給油して282,134円でした。
このうち代車に掛かったガソリン代が27.11ℓで3,416円あったので、その分を引くと愛車2台に掛かったガソリン代は2048.44ℓで278,718円となります。
ハイオク1ℓあたり平均136.06円で給油。(昨年は一時期ガソリン安くなったことあった)
愛車2台の昨年2020年合計の走行距離はコロナ禍で伸びず12,975kmでした。
コルベット:6,483km(50.0%)/カマロ:6,492km(50.0%)

燃費は 12,975km ÷ 2048.44ℓ = 6.33km/ℓ でした・・。
(※コルベット、カマロの愛車毎の給油量や燃費は管理しておらず不明)
コルベット、カマロ、ボクスターの3台体制で長距離ドライブ遠征も多かった一昨年2019年の燃費8.83km/ℓに比べると、アメ車2台体制での燃費の落ち込みは明らか。
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少し前にリサイクルショップを覗いて見つけたホットウィールの購入レポートです。

僅か2個だけですが、20年前の2001年に販売された古くて希少なものが手に入りました。
JAGUAR D-TYPE
EタイプやFタイプは知ってましたがジャガーDタイプは知りませんでした。

でもEやFがあるなら当然アルファベット順で先にDがあってもおかしくありません。
流線形のシルバーボディーに赤と白のラインが入ります。 ゼッケン番号は6番。

真ん丸なヘッドライトとおちょぼ口な小さいグリルで可愛い表情に見えます。
運転席後ろの巨大なフィンがレトロなレーシングカーぽいスタイルです。

ジャガーDタイプは1950年代に生産され、ル・マン24時間レースで優勝するなど活躍。
初見のジャガーDタイプ。 ホットウィールを通じてまた一つ車種を知ることになりました。
CUNNINGHAM C4R
シェルビー・コブラと見間違うそっくりな外観を持つカニンガムC4R。
やはり流線形で真っ白なボディーの中心に青色のストライプが2本入ります。
1950年代のスポーツカーでル・マン24時間レースなどに参戦して活躍してます。
前にげっとした青色のカニンガムC4Rに続いて今度は青⇔白が逆パターンの白色をげっとです。

20年前のホットウィールなのにこの短期間で早くもカラーバリエーションが増えてしまった。
ということで、リサイクルショップで20年前の2001年発売という古くて希少なホットウィールが2個手に入りました。

どちらも1950年代に活躍したレトロなスポーツカーでとても素敵ですね♪
Posted at 2021/02/17 17:26:51 | |
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コルベット | 日記