
愛車2台とも問題を抱えてるため、せっかくの日曜日も大山朝ドラは止めました。
というか、朝ドラいつも行ってませんが~
コルベットは修理入庫中、カマロは部品待ち、代車も無しでお出掛けもままならず、今回も本物の車ネタは無いので不本意ながらまたもホットウィールネタを中心にお送りします。
昨夜見たテレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」にインスパイアされ路線バスの旅に出たくなり、毎年貰うけど使わないバス回数券をついに使ってみようかと思って調べてみると、お住まいの地域のこのバス会社の路線は昨年に廃止となってることが分かりショックを受けてしまいました。

使うに使えない株主優待。
それで路線バスの旅は諦めてぶらぶらと街歩きして・・
怒涛の3万歩超え。

年初来2番目の記録をマーク。 でも2万歩超えると足が痛くなってくるので健康的とはいえない。
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ということで、今回も本物の車ネタは無いのでまたもホットウィールネタです。
前ブログの続きで6月のホットウィール発売日、ネット通販編。

イオンとヤマダ電機から自宅に帰りリラックスタイムを過ごしていると宅配便が届きました。
単体販売の4車種については、念のため事前にネット通販で予約注文していたのでした。
にも関わらずイオンでも1個ずつ買ったので4車種とも2個ずつとなりました。

1個ずつ開封してみます。
’70 TOYOTA CELICA

ヘッドライトカバーにクリアパーツ使用。 バンパーとリップスポイラーは銀メッキパーツ。
安価なベーシックカーなのにとても綺麗な塗装でよく出来てます。
旧車らしいアイアンバンパーも底面シャーシと一体の銀メッキパーツ使用。
NISSAN R390 GT1

この日産のレーシングカーについては全く知識が無く、今回のホットウィールで初めて知った次第。
日産R390は’90年代後半にル・マン24時間レースに参戦したレーシングマシン。

1998年のル・マンでは総合3位を獲得。 また、出走した4台全て10位以内で完走した。
このホットウィールはレーシングカーぽいプリントは無いけど前後ランプ類のプリントは細かいです。
’17 ACURA NSX

このNSXはホンダの北米向け高級車ブランドのアキュラからで左ハンドル仕様。
真っ赤なボディでルーフだけ黒色に。
リアウィンドウの下にはミッドシップエンジンが覗けます。 前後にアキュラのエンブレム。
ホットウィールプレミアムのNSXと並べてみても価格差3倍以上あるようには見えない出来。

底面シャーシがプラ製と金属製、タイヤがプラ製とゴム製の違いはあります。
VOLVO 850 ESTATE

黄色いボルボ850エステート(ステーションワゴン)でサンルーフ仕様。
長く伸びたルーフ、室内とトランクが一体の5ドアステーションワゴンスタイル

黒いサイドモールを境にして下部はプラ製の作りとなっています。
ハッチバックで大容量確保の荷室にはスペアタイヤが積まれてるのが覗けました。
前に買った開封済みの赤いのがあったから一緒に並べてみました。
ということで、6月発売のホットウィールベーシックカーから単品販売4車種でした。

どれも素敵なホットウィール。 特にセリカのカラーリングが綺麗でとても良い感じです。
Posted at 2021/06/06 22:01:09 | |
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