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こるまろのブログ一覧

2013年07月30日 イイね!

鮎は焼けたかな? Are you ready?

鮎は焼けたかな? Are you ready?月末恒例のお酒の会は、

夏なので発泡系日本酒とバーベQの会でした。







まずは食材・・

マツタケです!  これもBBQで焼きます。

(中国産)

こちらがメインの食材、 高津川で獲れた鮎がこんなにいっぱい!


左奥は「マコモダケ」って。これは見るのも食べるのも初。生のままでも焼いても美味しかった😋

右奥はジャンボマッシュルーム。

さらに参加者のお一人が本日釣ったというヒラマサのお刺身もいただきます。

まいう~

まず最初の日本酒は発泡系ではないけれども地酒の十字旭日で喉を潤す。


そして本日のテーマである発泡系の日本酒!

まずはこれも地酒の開春。 開栓したとたんに発泡アワアワー!


いきなり半分近く無くなった? 

大盃に溢れたお酒も皆で回し飲みしました。

鮎を焼いてます。たくさんあるのでどんどん焼く。


塩をまぶして美味しく焼けた鮎ちゃんをパクついて

鮎だけでもいったい何匹食べたか・・(^^)

他にもどんどん乗せて~

鮎、マツタケ、マコモダケ、ジャンボマッシュルーム、ししとう、ナスをBBQ!

発泡系の日本酒も次々と続きますよ

三重・タカハシ酒造  伊勢の白酒

白酒と書いてしろきと読むらしい

埼玉・神亀酒造 ひこ孫にごり酒かるくいっぱい


そして夏といえば・・このお酒!  神奈川・泉橋酒造の夏ヤゴ!! 

軽快♪爽快♪

こうして夏の夜の日本酒&BBQの会は楽しく続いたのでした。v(^^)
Posted at 2013/07/30 20:23:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2013年07月27日 イイね!

奥出雲の女子利き酒大会

奥出雲の女子利き酒大会今日は送迎バスに揺られ奥出雲の温泉旅館で行われた

艶やかな女性たちの利き酒大会へ応援に行ってきました。


この大会も今年第3回目の開催になります。 ( 第1回第2回

5つの酒蔵の地酒を利き酒して予選、決勝トーナメントを勝ち抜いて優勝者を決める。

真剣に利き酒に挑む出場者たちとそれを見守るギャラリー。


私は席で地元産食材のお摘みを食べながら応援。

仁多米の塩おにぎり、仁多牛のタタキ、きのこ、キャビアも。あとこれに日本酒。

浴衣姿のおねえさん、メイド服のお嬢さん、年季の入ったキャンディーズ・・・
今大会の出場者さんは非常に年齢幅がありました。

優勝したのは松任谷ユーミン風?の人でした。賞品の地酒1年分をゲット!

利き酒大会が終わり続いては、徒歩5分ほどの近くにある酒蔵さんへ行ってみる。

酒蔵と道の駅がコラボしてる建物です。

すると、玄関に掛けてある杉玉に・・・ これはビックリ! 

ツバメが巣を作ってました。

早速、酒蔵見学。 杜氏さん自ら案内してくれました。


もちろん試飲もしっかりと。

酒蔵訪問の後は、また歩いて

温泉旅館に戻り、夕方からビアガーデンです~

向こうに見える玉峰山を眺めながら、やはりお外で飲むビールは格別。

仁多牛のBBQ。 

地元産の新鮮な野菜が取り放題のシステムだったので野菜テンコ盛りになりました。

もちろん日本酒もいただく。

地酒ひやガーデン。
Posted at 2013/07/27 23:41:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2013年07月25日 イイね!

酒屋でランチ

酒屋でランチ見た目、普通の酒屋さんなんですけど









ランチしてきました。

1階ではお酒を販売してて

2階は喫茶室になっております。        雰囲気のいい和室もある。

お水はハーブ葉を浮かばせて出てきました。窓の向こうは酒米の田んぼ。

地元産の無農薬・無添加の食材を使った夏野菜たっぷりのオーガニックなランチ。

ポテサラ、トウモロコシいっぱいのピラフ、トマトとか具だくさんスープ、冷しゃぶサラダ。

食後にアイスコーヒーを頂いてから、1階の酒屋で冷蔵庫のお酒をガン見して帰りました。
Posted at 2013/07/25 18:03:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2013年07月22日 イイね!

ここはやっぱり天然チョイスやろ!

ここはやっぱり天然チョイスやろ!土用の丑の日なので

鰻を食べにいきました~










夕暮れ時、湖畔をドライブして目的地の


鰻料理の専門店に到着!

ここは店主が自ら漁師として獲った貴重な天然の鰻が出されるという。

看板やメニューに天然を謳ってないお店には、まず養殖の鰻しかないと思っていいだろう。

このお店の鰻は、養殖と天然が選べます。

うな重は、養殖¥2400、天然¥3200と、さすがに貴重な天然は値が高い。

自然界でサバイバルして育った天然の鰻は生命力が強くて身が引き締まり、
守られた環境の温室育ち?の養殖ものよりきっと活きがいいはず。

ここまで来て養殖か天然か迷ってはいけない。
どっちも美味しいんだろうけど・・・ ここは、せっかくなので天然うな重を頼みました。

するとここで思わぬサプライズ! 

店主の粋な計らいで鯛・鮪・鰹の刺身盛りの無料サービスです~ (^^)

一緒に行ったお連れさんがお店の知り合いでした。 これはラッキー♪

そして、来ましたよ。 どーん! うな重です!(天然)
 

最初は重箱は2つ、鰻とご飯と重ねて出てきました。

重箱を重ねて出てくるの、これが本当の”うな重”ですね。

鰻はタレもたっぷり。


天然鰻のお味は淡泊であっさり、脂くどくない。 それでいて肉厚もある。

やっぱり鰻は美味しい!!

毎年、土用の丑の日となれば鰻の話題になるし、シーズンに一度は鰻食べておきたいですね~
Posted at 2013/07/22 21:39:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | SLK | 日記
2013年07月21日 イイね!

稚児岩に行ってみた

稚児岩に行ってみた・・・続き。

長さ10m、幅5m、高さ20mの切り立った巨大な岩を見上げる
壮観な景色とはいったいどんなものか?

「稚児岩」の案内板に好奇心を駆られ、選んだ道は茨の道でした。
(-_-;)






あちらこちらに生々しい崖崩れの爪痕が残ってます・・∑(゜□゜;)!


パイロンの置いてないところも道路を真っ二つに割るような不気味なヒビ割れが長く続く。

左側が山、右側が谷。 

こんなとってもデインジャーなゾーンを数箇所も通ります (・・;)

ガードレール落ちてますね~

あの分かれ道から2.8km走って、稚児岩の入り口に到着。

ここから先は車は通れないと書いてあるのでSLKは停めて歩かないといけない。

駐車場は無いので路上に停めておきました。

崖崩れの跡があるがひとまず気にしない。

稚児岩の入り口からこんな道を800m歩きます。

道は明らかに山から谷へ流れた濁流の跡でボコボコ。普通の車両では通れませんね。
ずっとキャタピラの跡が続いてました。ブルドーザーか?戦車か?

町の800mと違い山道の800mはとても長く感じます。

汗だくになりつつ延々と歩いて・・・

残り80mはこんな山道。

おっ!到着か? 展望台みたいなのが見えました。


稚児岩は何処?


このすぐ先にあったのが・・・


?!  

これが稚児岩?!

2、3畳ほどの岩のスペースがある。

そう、これは巨大な稚児岩の頂上部分のようでした・・(苦笑)

想像していた長さ10m、幅5m、高さ20mという切り立った巨大な岩の壮観な景色は
残念ながら見ることはできませんでした(^-^;ゞ
Posted at 2013/07/21 21:06:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | SLK | 日記

プロフィール

「しょうが焼き定食を食べてる。」
何シテル?   06/13 12:31
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