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続きの後半です～

地ビールもフードもただ同然の全て１００縁。

地ビール館のイベントは地元アーチストさんのミニライブで
さらに大盛り上がり～




いやぁ、スバラシィ～　 (ﾟ∀ﾟﾉﾉﾞ☆　　

ミニライブの間にも地ビールはどんどん進み・・いろいろな味の地ビールを次々と。

地ビール１杯１００円はタダ同然なんですが、さらにラッキーだったのは同じテーブルに地ビール館関係者の家族さんが居られて余った無料券で地ビールを振る舞ってくれたことです。
なので後半は本当にタダで地ビール飲んでました。

ミニライブは２回あって１回目のライブがあった後にＣＤ販売ブースでサイン＆握手会が。
もちろんＣＤ買って握手してもらいました。ＣＤ￥２５００がこの日一番の出費。（笑）

ＣＤはとりあえず入門編として１ｓｔアルバムを購入。

ＣＤにはサインももらいました。


１００円の焼きそばとから揚げも食べて。

地ビールも実質飲み放題だしお得感がハンパない。

陽もすっかり落ちて夜になり２回目のミニライブ。

野外で飲む地ビールに音楽ライブは最高！

イベントの開始から終了まで、地ビールたくさん飲めてしっかり堪能しました（＾＾）♪

地ビール館のイベントで地ビールが

一杯１００円で飲めると聞いてのこのこ出掛けてきました。










・・と、その前に観光地にあるいつもの日本酒の無料試飲コーナーに寄りました。（今年３回目）

純米酒や大吟醸のお酒が１０種類あり全て無料で試飲できるが、この後にたくさん地ビールを
飲まなくてはいけないので、いつも１０種類全て飲むところを今回は抑えて控えめ４種類を試飲。

ぽかぽか天気がいいのでテラスに出てみる。とても暖かい陽気でした。

堀川の遊覧船はいつも眺めている風景。左から右へ通り過ぎていく。

しかし、今度は遠くに川に直立した人が浮かんでいるのを見て目を疑った。

川の上に立った人がゆっくり近づいてくると・・実はボードの上に乗っているのが分かりました。

オールをゆっくり穏やかに漕いで・・体は真っ直ぐ直立のままブレずに目の前を通り過ぎていく。
見たことない光景にまるで仙人か何かを見たかのように神秘的に感じてしまった。（゜゜；）

さて、寄り道はしたものの地ビール館までやってきました。


このようなイベントです。行ったのは初日の２７日。イベント開始の１時間前に余裕の到着。

なんと地ビールが一杯１００円！！
地元で活躍するシンガーソングライターのミニライブもある。

１００円なのは地ビールだけではない。フードも全て１００円！
和牛ステーキ、アワビ、サザエ、焼きそば、から揚げ、ポテト、フランクフルトらが全て１００円！！
事前に知らなかったからこれには本当に驚き！

イベント始まるまで時間あるので売店に行ってみる。お土産などの全商品が１０％引き。

ソフトクリームまで１００縁。安いのでホワイトと抹茶の２種類とも食べました。


ここで地ビールの紹介。

まずは定番の地ビール４種類。


季節限定の地ビールも。




これらの全７種類の地ビールが飲めます。

そしてついにイベント開始時間となりまして、

地ビールを注いでもらいに１００縁玉を握りしめて列に並ぶ。

フードは、イカ焼き、アワビ、サザエをゲット！　３種類だから３００円。地ビールは２杯で２００円。　

アワビは僅かですが、イカ焼きは大きい。サザエの壺焼きは２個セットで１００円！

その後も次々と地ビールを頂いて全７種類の地ビールはもちろん制覇。気分はビアガーデン♪

地元で活躍するシンガーソングライターのライブも始まって、さぁ盛り上がってまいりました～（＾＾）

後半に続:きます・・・

もう深酒はするまいと思っていたのに・・。

　
一緒に飲んでた車好きの人は遠方から泊まりで飲みに
来てたので、とことん飲みたかったのでしょう。
つい話に盛り上がり、午前１時くらいまで付き合って飲んで
しまいました。

ＧＷ初日で繁華街は人出も賑やか。
スタートは１９時半から。１軒目は満席で断られて２軒目へ。
まずは、ムール貝の酒蒸し、砂肝のアヒージョなどの食事。

日本酒はメニューはあるけど見なくて、お店の冷蔵庫を物色してリクエスト。

「純米」「無濾過」「生」「原酒」のキーワードが好みで探す。

１杯目は珍しいもの発見。開春の「おん」　生もと造り、木桶仕込み。
おりがらみは滓（おり）と呼ぶ沈殿物を取り除かず瓶詰めしたうすにごり。

酸度３．２，アミノ酸４．７の超ハイスペック。日本酒度±０。強い酸と雑味、でも旨口。

２杯目はヤマサン正宗の純米生原酒（無濾過）七号酵母。
今まで飲んだ美味しいお酒の話題でこのお酒の話になり、冷蔵庫探してみたら発見。

口に含むと旨みが広がり心地よい味わい。
荒走りは醪（もろみ）からお酒を搾った最初のところ。一番搾り。

次は３軒目で日本酒バーへ。しかし、ここも満席で断られてしまう。

最初に断られた１軒目に戻ってみる。客も空いてて入れました。

この中から純米生だけ選んで杉勇（山形）、小左衛門（岐阜）、八仙（青森）の順でいただきました。

全国４７都道府県の日本酒が飲めるお店。

何故かサンダーバード、コブラ４２７、フォードＧＴ４０のアメ車も登場。（ミニカー持ち込み可のお店）

ここでは珍味系も頂く。このわた（ナマコのわた）


これは初めて食べた。　としろ（アワビの肝の塩辛）


そして最後は、満席で一度断られた３軒目に戻ってみる。客が空いてて入れました。

再チャレンジの末に結局、行きたいお店３軒とも行けた。玉櫻の純米原酒、これも生。

閉店時間が近づき、ラストオーダーで・・

〆のカレー部。

DVDでよみがえる闘いのワンダーランド！

「燃えろ！新日本プロレス」

毎号70～100分DVD付き(収録試合完全ノーカット)。
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新日本マットの熱き黄金時代を彩るベストバウトを網羅した
究極セレクト!!

ＤＶＤのほうがメインであるが僅か２０ページの冊子が付いて
強引に本の扱いになってて書店で買える刊行物。

２０１１年１０月に創刊されて隔週ごとに発売。 定価￥１，６８０。

私は創刊時から「定期購読」の申し込みをしてたので発売日になると自宅に届きます。

創刊当初は４０号で終了予定のつもりだったのが、いつの間にか５０号に延長されてて、
さらに５０号の刊行が近づくころには「好評につき・・」で６０号に延長、
さらに６０号の刊行が近づくころには「好評につき・・」で６７号に延長と・・・

この延長に次ぐ延長の展開は、８４年の第二回ＩＷＧＰ決勝戦の猪木ｖｓホーガンが思い出されます。

そして・・・

２０１１年１０月の創刊から２年半経って２０１４年４月、ついに最終号６７号が届いてここに完結！

フルコンプ！

６７号分のＤＶＤと定期購読申込み特典ＤＶＤ１枚を合わせて全６８枚！！　

実はまだ１～３１号までしかＤＶＤ見れてない。

定期購読２年半、ついにフルコンプ・・・。実にやり遂げた感があります。（＾ｏ＾；）