ラリーニッポン2日目、昼食ポイントの続きです。
約70台?の貴重なクラシックカーが勢揃い。
見て回るだけで楽しくて、素晴らしい空間にいる幸せ気分。
怒った顔のようなプリンス・スカイライン・スポーツ。
サイドに石川県の自動車博物館のステッカーが貼ってありました。
国産車は他にミツオカ・ビュートも参加。
じゃなかった。本物のジャガーMARKⅡでした。
玉峰山荘玄関にアルピーヌ・ルノーです。
ラリーニッポンを知らずに訪れた温泉客もびっくり。
トライアンフ・スピットファイヤーMkⅡ
余談ですが向こう側には天然酵母の美味しいパン屋さん。
この日も焼き立てブルーベリーパンなどを美味しく頂きました♪
アルファロメオSVZ
続いては貴重なフェラーリたちを・・・。
フェラーリ250GTE
フェラーリ330GT2+2
フェラーリ275GTB/4
スーパーカー世代にはこれでしょう。
フェラーリ512BB
美しいディーノ246GTS
ディーノは他にも黒色がもう一台参加してました。
メルセデスベンツ300SL ガルウイング
そして、こちらのガルウイングはクラシックカーではなくて時代の最先端マシーン。
BMW i8 初めて実車を見ました。
最後に参加車両の中で一台だけこっそり記念撮影を撮らせていただきました。
コブラ買っちゃいました?の記念写真。
とまぁ、約70台。こんなにもたくさんの貴重なクラシックカーたちを見れて大満足。(^^)♪
当初はこの後のチェックポイントも追ってみようと思ってたんですが、もう満腹状態でした。
ホクホク顔で帰路につくことにしました。
ところがラリーニッポン、これで終わらなかった。 この後、思いもよらない展開が待っていました。
誰も語らない隠れたサイドストーリーに続きます・・・。
昨年、参加したロマンチックツーリング313
(昨年のブログはこちら→ ① ② ③ ④ )
R313を日本海から瀬戸内海へ、倉吉市~真庭市~高梁市~井原市~福山市を縦断して走るツーリングイベント。
今年は、9月になっても開催するとの情報もネットから得られず、
車好きの知人からも今年は開催が無いと聞いていた。
すっかり無いものと思っていた今年のロマンチックツーリング。
それが、高梁市内だけのイベントとして11月9日に開催されると何気にネット検索で知ったのは5日前の11月4日のことでした。(遅)
主催の高梁青年会ホームページで開催要領を確認すると、参加申し込み締め切りは10月12日、
参加料¥2,000振り込みも10月24日で既にとっくに終わってしまっている。
そういうわけで、今年のロマンチックツーリングには参加出来なかったわけですが、
それでも今日は朝早く雨の中、ロマンチックツーリングのスタート地点である道の駅醍醐の里に参加車両の見学に行ってみました。
ロマンチックツーリングのスタートの様子を観た後は、ラリーニッポン朝の蒜山チェックポイントを観に行くつもりでした。
ところが、スタート地点の道の駅 醍醐の里に着くと
高梁青年会のスタッフの方々が居られて
「おはようございます」
「え~っと・・」と、スタッフの方が参加者チェックリストを確認しようとされるので
「あっ、参加者ではなく一般の者です。見学に来ました。」
「・・・。あなたも参加されてはどうですか?」
「えっ!いいんですか?!」
「受付はゴールの後でいいので」
・・・って。 そんなの有り? なんだか緩いイベントだな・・(^^;)
というわけで、アポ無し突然訪問にも関わらず現地スカウトされ、急きょロマンチックツーリング313飛び入り参加して最後まで走りきりちゃっかりゴールしてきました!!
詳細ブログについてはまた後日です。
それにしても、昨日今日はラリーニッポンとロマンチックツーリングで、とても濃い週末でした~(^^)
Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/09/02 06:41:12 |
![]() |
初盛り! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/10/04 17:08:20 |
![]() |
おはキラ( ˙꒳˙ ) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/10/29 18:35:06 |
![]() |
![]() |
シボレー コルベット クーペ ⑦’99シボレー・コルベット 憧れのコルベット、新車購入してから今年でついに25周年です ... |
![]() |
シボレー カマロ クーペ ⑫’96シボレー・カマロZ28 そもそもカマロってまともな人なら買わない車だと思ってま ... |
![]() |
スズキ スプラッシュ ⑭’10スズキ・スプラッシュ・リミテッド スズキ車ながらハンガリー製の欧州車。 グレー ... |
![]() |
ポルシェ ボクスター (オープン) ⑬’98ポルシェ・ボクスター 初代ボクスターはデビュー当時からずっと気になってました。 ... |